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◆スペック◆
ブレスレット内寸「1」約15センチ「2」約15.5センチ「3」約17センチ。
ポリウレタンゴム1ミリを使用しています。
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5月の誕生石でもあります、東洋の輝石、翡翠。
Vol.3は、「1」は糸魚川翡翠も入りますが、メインはミャンマー産の高品質なラベンダー翡翠。そこに高品質ピンクアメシストと、ピンクスギライトをカップリングしました。
「2」「3」は色味的にはほとんどホワイトの中に、うっすらラベンダーカラーが入る微妙な色合い。
このカップリングは、Vol.1、Vol.2とはまた少しニュアンスが違っていて、慈悲深い女神のような、ちょっとないな~、という癒されエネルギーなんですね~。なんでも許してもらえそう(←そうじゃないって^^)っていうか、これはあれですね~、「自分を許せない」「他者を許せない」っていうような類の頑なさを溶解させるエネルギーですよね。
自分相手であろうが他者相手であろうが、「許せない」っていう囲いはですね、大変窮屈に結局は自分自身の身動きをできないように縛り上げていく、過酷な上級SMプレイなのですね。
なかなかそうは思えないですけれどね。でも今、こういう文章が降りてきまして。そういうものなのだそうですよ。
まぁ、この世には好んでM志向^^な人もいますから~。
しかし、好んでそうしているわけじゃないっっって自覚があるのなら、その縛りは解いてあげたほうが自分のためですよね。
そして表題の翡翠については。
私がご説明するまでもなく、ほうぼうで、翡翠の素晴らしさに関しては絶賛されておりますので、今さら何を、な話なのですが。
というか、繰り返しになっちゃうんだけど^^翡翠はね、「感謝の念を思い出させる石」なんですよ。
言ってることが変わらなくてスミマセン。
詳しくは、「パワーストーン・ワークスblog内検索」で「翡翠」で検索してみてください^^。「感謝の石、ジェダイド(硬玉翡翠)」というページが出てきます。ここに2006年当時に書かれていることは、今なお時を経ても真実な感じがします。
(ちなみに・・・「感謝」というエネルギーは、自身を高い振動領域へと進ませることのできるエネルギーです。)
石にどんどこはまっていった頃、そうなの~、スピリチュアルブームのさなかでしたからぁ、もうその頃にはアゼツライトや、他の高振動ストーンなんかの存在も密かに知れ始めている頃でもあったし、世界三大ヒーリングストーン^^からなにからもう、ありとあらゆる石が全部^^もう欲しくてですね~~~。
その中で、翡翠。地味っちゃ地味な。
で、昔はまだ、まったくと言っていいほど一般的ではなかった、糸魚川翡翠。(糸魚川翡翠がこんなにポピュラーに出回る日が来るとは思ってなかったでしたね。。。傲慢にも先駆者かと^^思いましたよ、のちにブームになってきた時には)
しかし早めに翡翠ワールドの展開ができていたことは、今振り返っても大正解だったと思いますね~。
あれですね、もともと当たり前に「インナービーイング」というものを知っていた魂が肉体を持って生きていた時代、われわれ日本人の祖先である縄文人が生きた縄文時代には、翡翠は神界との通信機、今で言う「スマホ」だったわけです。
だから今でもスマホになるのか? って言えば、まぁ、それも「人による」話かもしれませんけれど^^、そう感じられる人には翡翠はそうなる石だと思います。
現代じゃもう、そういった石は「お守り」で一括り^^なところもあるし、縄文時代的なお話は「迷信」の領域かもしれませんけれど、実際にほんとにそうだったんですよね。
翡翠の良さは東洋人じゃないとわからない、ってこともないんだろうけれど、日本だけではなく、翡翠は、古来中国では「五徳の石」と言われ、持つ者に「仁(仁義)・慎(忍耐)・勇(勇気)・正(正義)・智(知恵)」の五徳をもたらすと信じられてきた石でもあり、健康や長寿、繁栄と成功を呼ぶ石でもあります。悠久の人間と石のかかわりの歴史の中で、数々の奇跡を起こしてきた、「経験値の高い」石であることは間違いないですね。
考えてみると、今よりも言わば社会人ぽい活動というのでしょうか、外仕事の会社員をしていた頃の自分は、なんらかの翡翠アクセを身につけることは日常的に欠かしてなかったように思います。
やはり毎日外に出て行くということは、それだけまぁ、何に遭遇するかわからないという部分を常にはらんでいるわけで、無意識に、良い意味での自分を守る石として、助っ人をお願いしていたのだと感じます。
この場合の「自分を守る」は、単に事故に遭遇しないように、とかそういうことだけではなくて、自分の意識が下がるようなことに遭遇しても、その影響を受けない視野を持ち、冷静な思考展開ができる自分であるように・・・という意味での石のヘルプを要請することは、決して石への依存というのとは違うと思いますよ~。(今、翡翠がないと自分はそれができないか? と言えば・・・今は私は当時ほど翡翠を常に帯同しているというわけではないですから。)
翡翠は・・・「内側の光に繋がる」ヘルプをしてくれる、人を成長させてくれる石なんですよね。
あ、だから、スマホ^^なのね。
(2015年となった今、もうこの二行でじゅうぶん説明になってるよ~^^と感じます)
■使用石■
「1」約15センチ弱
「糸魚川翡翠10ミリ丸玉」「ミャンマー産ラベンダー翡翠12ミリ丸玉、18×12ミリ勾玉」「ピンクスギライト13ミリ丸玉」「ピンクアメシスト13.5ミリ、11ミリ丸玉、12ミリスターカット」「2012クリスタル18ミリ多面カット丸玉」
「2」約15センチ
「ミャンマー産ラベンダー翡翠13ミリ丸玉」「ピンクスギライト7ミリ丸玉」「ピンクアメシスト11ミリ丸玉」「2012クリスタル7ミリ丸玉」
「3」約14.5センチ
「ミャンマー産ラベンダー翡翠13ミリ丸玉」「ピンクスギライト7ミリ丸玉」「ピンクアメシスト11ミリ丸玉」「2012クリスタル7ミリ丸玉」
■クォリティと鉱物説明■
美しい高品質な翡翠です。
「1」は青みの入るコバルトベースの糸魚川翡翠2石使っています。
ラベンダー翡翠は、グレード的には「1」がいちばん高品質なものを集めています。うっすら透明感があり、ラベンダーカラーのジェダイト丸玉と、しっかりラベンダーの色味のある勾玉。どこにでもあるかと言えば、ないだろうと思われるくらいのクォリティではあると思います。勾玉と言っても、ぷっくり円形のロンデルのような形状なので、非常にかわいいですよ。
ラベンダー翡翠はレア翡翠で、この色味とこの透明度で、もっとサイズが小さい8ミリくらいのものでも、粒売りでは何千円単位だったりしていますので。
「2」「3」は文中にもありますが、白ベースにほんのり淡いラベンダーが入る色味です。
ジェダイドの中でも、ラベンダー翡翠はもともと単体での流通は少ないですし、近年はほとんどポピュラーには出まわることはないですね。
今やかなりな希少石なんだということが^^判明しました。
ピンクスギライトは、スギライトの中でクォーツ中にバスタマイトのピンクが入り込んだタイプをピンクスギライトという流通名で呼んでいるようですが、厳密にはスギライトではなくカルセドニー部分の多いバスタマイトという感じのビーズになると思われます。
スギライトって岩石なので、色々な鉱物と共生するんですよね。(ラピスラズリもそうですけれど、スギライトのほうがもっとそうかも)
「1」は大玉で、このタイプのピンクスギライトって、ちょっとびっくりするような価格で今現在流通していて^^。
そこまでのびっくり仕入れ価格の時に入手したというのではないので、Vol.2同様に、こちらもサービス値段だと思います。でもたぶん今後は同じ価格ってリクエストされても無理なんじゃないのかな、って^^思いますので、欲しい方はこちらをお願いします。
「2」「3」の7ミリ珠はわずかにインクルある玉もあります。
ピンクアメシストの丸玉は内傷ほぼなし、うっすらピンクの発色とクリアな透明感、高品質丸玉です。
非常にこのカップリングに合うんですよね~。
愛されオーラが^^むんむんですね、こちらは。
全体的にサイズ小さめかな? という仕上がりになっておりまして、サイズアップご希望の場合にはご相談くださいませ。

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カテゴリ : 2015年
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