「翡翠コレクション」ブレスレットVol.2「1」「2」「3」「4」「5」「6」

2015年03月31日 (火) 19 : 41
























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◆スペック◆

ブレスレット内寸「1」「2」「3」約15.5センチ「4」「5」約15.5センチ強「6」約16センチ

ポリウレタンゴム1ミリを使用しています。

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5月の誕生石でもあります、東洋の輝石、翡翠。
Vol.2は、パワーストーン・ワークスにおいては、もうたぶん古くからご覧になられているみなさまには、もう何度かお目にかけたことのある、糸魚川翡翠とミャンマー産本翡翠と、高品質スギライトとのカップリング。
今回は、2012クリスタルと高品質ホワイトファントム水晶を配しました。


翡翠単体でも高次通信機なんですけれど、スギライトと翡翠の組み合わせは、より「現実的シフト力」をサポートするというのでしょうか。
こういうのを、霊性のアップとか、霊力アップとか呼ぶのであれば、それでもいいんじゃないかと思います。
霊性だけどんだけアップしても、肉体レベルの現実で下がってるまま^^では寂しいし、そもそもが、そういうなんらかの瀬戸際であったり、ドツボであるからこそ、「変わらねば」ってことになる場合も・・・人間、多いんですよね。
追い詰められないと、そうできない人は、多いと思うし、私自身、過去にもそうだったけど^^今でもそういう面ゼロではないですし。


このカップリングは、本気で今の自分からシフトしていきたいんだ、って人を本気で助けてくれる、そういうカップリングだなと思います。
(こう言ってしまうと、今の自分を否定するの? って話になっちゃうんだけど、否定したくないからこそシフトする、そういう感じかな)
なにが、どういうことが「自分を大事にする」ということなのか? っていうことを感覚的に教えてくれる石たちですね。


そして表題の翡翠については。
私がご説明するまでもなく、ほうぼうで、翡翠の素晴らしさに関しては絶賛されておりますので、今さら何を、な話なのですが。
というか、繰り返しになっちゃうんだけど^^翡翠はね、「感謝の念を思い出させる石」なんですよ。
言ってることが変わらなくてスミマセン。
詳しくは、「パワーストーン・ワークスblog内検索」で「翡翠」で検索してみてください^^。「感謝の石、ジェダイド(硬玉翡翠)」というページが出てきます。ここに2006年当時に書かれていることは、今なお時を経ても真実な感じがします。
(ちなみに・・・「感謝」というエネルギーは、自身を高い振動領域へと進ませることのできるエネルギーです。)


石にどんどこはまっていった頃、そうなの~、スピリチュアルブームのさなかでしたからぁ、もうその頃にはアゼツライトや、他の高振動ストーンなんかの存在も密かに知れ始めている頃でもあったし、世界三大ヒーリングストーン^^からなにからもう、ありとあらゆる石が全部^^もう欲しくてですね~~~。
その中で、翡翠。地味っちゃ地味な。
で、昔はまだ、まったくと言っていいほど一般的ではなかった、糸魚川翡翠。(糸魚川翡翠がこんなにポピュラーに出回る日が来るとは思ってなかったでしたね。。。傲慢にも先駆者かと^^思いましたよ、のちにブームになってきた時には)
しかし早めに翡翠ワールドの展開ができていたことは、今振り返っても大正解だったと思いますね~。


あれですね、もともと当たり前に「インナービーイング」というものを知っていた魂が肉体を持って生きていた時代、われわれ日本人の祖先である縄文人が生きた縄文時代には、翡翠は神界との通信機、今で言う「スマホ」だったわけです。
だから今でもスマホになるのか? って言えば、まぁ、それも「人による」話かもしれませんけれど^^、そう感じられる人には翡翠はそうなる石だと思います。
現代じゃもう、そういった石は「お守り」で一括り^^なところもあるし、縄文時代的なお話は「迷信」の領域かもしれませんけれど、実際にほんとにそうだったんですよね。
 

翡翠の良さは東洋人じゃないとわからない、ってこともないんだろうけれど、日本だけではなく、翡翠は、古来中国では「五徳の石」と言われ、持つ者に「仁(仁義)・慎(忍耐)・勇(勇気)・正(正義)・智(知恵)」の五徳をもたらすと信じられてきた石でもあり、健康や長寿、繁栄と成功を呼ぶ石でもあります。悠久の人間と石のかかわりの歴史の中で、数々の奇跡を起こしてきた、「経験値の高い」石であることは間違いないですね。


考えてみると、今よりも言わば社会人ぽい活動というのでしょうか、外仕事の会社員をしていた頃の自分は、なんらかの翡翠アクセを身につけることは日常的に欠かしてなかったように思います。
やはり毎日外に出て行くということは、それだけまぁ、何に遭遇するかわからないという部分を常にはらんでいるわけで、無意識に、良い意味での自分を守る石として、助っ人をお願いしていたのだと感じます。
この場合の「自分を守る」は、単に事故に遭遇しないように、とかそういうことだけではなくて、自分の意識が下がるようなことに遭遇しても、その影響を受けない視野を持ち、冷静な思考展開ができる自分であるように・・・という意味での石のヘルプを要請することは、決して石への依存というのとは違うと思いますよ~。(今、翡翠がないと自分はそれができないか? と言えば・・・今は私は当時ほど翡翠を常に帯同しているというわけではないですから。)


翡翠は・・・「内側の光に繋がる」ヘルプをしてくれる、人を成長させてくれる石なんですよね。
あ、だから、スマホ^^なのね。
(2015年となった今、もうこの二行でじゅうぶん説明になってるよ~^^と感じます)


■使用石■


「1」約15.5センチ

「糸魚川翡翠13ミリ、12ミリ丸玉」「スギライト10ミリ丸玉」「2012クリスタル16ミリ多面カット丸玉」「ホワイトファントム水晶13ミリ丸玉」


「2」「3」約15.5センチ

「糸魚川翡翠12ミリ丸玉」「スギライト13ミリ丸玉」「2012クリスタル14ミリ多面カット丸玉」「ホワイトファントム水晶13ミリ丸玉」


「4」「5」約15.5センチ強

「糸魚川翡翠12ミリ、10ミリ丸玉」「ミャンマー産本翡翠13ミリ丸玉」「スギライト11ミリ丸玉」「2012クリスタル8×4ミリボタンカット」「ホワイトファントム水晶13ミリ丸玉」


「6」約16センチ

「糸魚川翡翠12ミリ丸玉」「ミャンマー産本翡翠13ミリ丸玉」「スギライト11ミリ丸玉」「2012クリスタル8×4ミリボタンカット」「ホワイトファントム水晶13ミリ丸玉」



■クォリティと鉱物説明■

美しい高品質な翡翠です。
「1」~「3」は糸魚川翡翠のみ使用したカップリング。それぞれ2タイプの糸魚川翡翠を計6石使用しています。エメラルドグリーンなビビッドグリーンタイプとほぼ白ベースでインクルのないコバルトタイプ。
グレード的には「1」がいちばん高品質。大きさもありこのグリーンのクォリティの糸魚川翡翠は、今後は入手困難かと思われますので、あるうちにこのカップリングでお出ししよう、ってことに。
「4」「5」も糸魚川翡翠は6石使用しています。「1」~「3」のようなタイプのクォリティではないですが、うっすらとホワイトベースにグリーンの色みのある品質の12ミリと不透明原石ですが白ベースにグリーンが入る10ミリで、わずかにラベンダーカラーが入るものも。グリーンタイプのミャンマー産本翡翠13ミリを3石使ってます。
「6」は糸魚川翡翠12ミリを3石でこちらもラベンダーが少し入るビーズが入っています。そこに、ミャンマー産本翡翠の13ミリ白ベースのタイプを6石です。

ホワイトファントム13ミリ玉は、全タイプに共通で、透明な水晶母体にファントムがくっきり入る、高品質なホワイトファントム水晶です。

スギライトは、「1」がダントツに高品質なほぼ色ムラのない鮮やか紫の丸玉です。今このタイプは、流通ほぼありません。というか、とんでもなく高品質スギライトは価格高騰していますので、実はこのお値段は、今や見る人が見れば廉価なのです^^。信じられないかもしれませんが本当です。
「2」「3」はロット的には同じ鮮やか紫なのですが、「2」のほうがより紫が鮮やかな玉をチョイスしています。価格差はその部分です。「1」との比較では完全に色ムラのなさという点では「1」のほうが上質ですが、こちら単体で見れば、このサイズでこの発色。このタイプも当然3A以上の高品質スギライトという部類になります。。。気づけば本当にお高い、ど紫なスギライト。どんどん入手困難ではあるので、ぜひ欲しい方はこの価格でゲットしてください。これ、高いといえば高いけど、天然石市場はこのレベルは今もっと高いですよ。
別に安売り屋を目指しているわけではありませんが、まぁ、そこまで高騰している時に仕入れたスギライトというわけではないので。でももうないですから、欲しい方は買ってください。次はありません。ある時が来たらもっと高くなってます^^。

「4」~「6」は同じロットのスギライトです。
「1」~「3」の鮮やか紫系よりは、若干色目は濃くなりますが、いわゆるブラックスギライトと呼ばれるまっくろタイプではなく、鮮やかな紫が濃い紫の中にマトリックスで入るタイプで、悪い品質ではありませんが、「1」~「3」を見ちゃうと、落ちると言えば落ちますね。このへんが「比較対象」があることの難しさでもあるんですが、こちら単体で見ていただくと、スギライトとしてはスタンダード品質なので、「4」から「6」は廉価であることがお分かりいただけると思います^^。


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カテゴリ :  2015年
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