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◆スペック◆
ブレスレット内寸「1」約15センチ「2」約15.5センチ「3」約17センチ「4」約14センチ。
ポリウレタンゴム1ミリを使用しています。
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5月の誕生石でもあります、東洋の輝石、翡翠。
Vol.1は、「1」は乙女鉱山水晶と2012クリスタルもカップリングしていますが、糸魚川翡翠とミャンマー産本翡翠メインの、翡翠onlyなカップリング。
私がご説明するまでもなく、ほうぼうで、翡翠の素晴らしさに関しては絶賛されておりますので、今さら何を、な話なのですが。
というか、繰り返しになっちゃうんだけど^^翡翠はね、「感謝の念を思い出させる石」なんですよ。
言ってることが変わらなくてスミマセン。
詳しくは、「パワーストーン・ワークスblog内検索」で「翡翠」で検索してみてください^^。「感謝の石、ジェダイド(硬玉翡翠)」というページが出てきます。ここに2006年当時に書かれていることは、今なお時を経ても真実な感じがします。
(ちなみに・・・「感謝」というエネルギーは、自身を高い振動領域へと進ませることのできるエネルギーです。)
石にどんどこはまっていった頃、そうなの~、スピリチュアルブームのさなかでしたからぁ、もうその頃にはアゼツライトや、他の高振動ストーンなんかの存在も密かに知れ始めている頃でもあったし、世界三大ヒーリングストーン^^からなにからもう、ありとあらゆる石が全部^^もう欲しくてですね~~~。
その中で、翡翠。地味っちゃ地味な。
で、昔はまだ、まったくと言っていいほど一般的ではなかった、糸魚川翡翠。(糸魚川翡翠がこんなにポピュラーに出回る日が来るとは思ってなかったでしたね。。。傲慢にも先駆者かと^^思いましたよ、のちにブームになってきた時には)
しかし早めに翡翠ワールドの展開ができていたことは、今振り返っても大正解だったと思いますね~。
あれですね、もともと当たり前に「インナービーイング」というものを知っていた魂が肉体を持って生きていた時代、われわれ日本人の祖先である縄文人が生きた縄文時代には、翡翠は神界との通信機、今で言う「スマホ」だったわけです。
だから今でもスマホになるのか? って言えば、まぁ、それも「人による」話かもしれませんけれど^^、そう感じられる人には翡翠はそうなる石だと思います。
現代じゃもう、そういった石は「お守り」で一括り^^なところもあるし、縄文時代的なお話は「迷信」の領域かもしれませんけれど、実際にほんとにそうだったんですよね。
翡翠の良さは東洋人じゃないとわからない、ってこともないんだろうけれど、日本だけではなく、翡翠は、古来中国では「五徳の石」と言われ、持つ者に「仁(仁義)・慎(忍耐)・勇(勇気)・正(正義)・智(知恵)」の五徳をもたらすと信じられてきた石でもあり、健康や長寿、繁栄と成功を呼ぶ石でもあります。悠久の人間と石のかかわりの歴史の中で、数々の奇跡を起こしてきた、「経験値の高い」石であることは間違いないですね。
考えてみると、今よりも言わば社会人ぽい活動というのでしょうか、外仕事の会社員をしていた頃の自分は、なんらかの翡翠アクセを身につけることは日常的に欠かしてなかったように思います。
やはり毎日外に出て行くということは、それだけまぁ、何に遭遇するかわからないという部分を常にはらんでいるわけで、無意識に、良い意味での自分を守る石として、助っ人をお願いしていたのだと感じます。
この場合の「自分を守る」は、単に事故に遭遇しないように、とかそういうことだけではなくて、自分の意識が下がるようなことに遭遇しても、その影響を受けない視野を持ち、冷静な思考展開ができる自分であるように・・・という意味での石のヘルプを要請することは、決して石への依存というのとは違うと思いますよ~。(今、翡翠がないと自分はそれができないか? と言えば・・・今は私は当時ほど翡翠を常に帯同しているというわけではないですから。)
翡翠は・・・「内側の光に繋がる」ヘルプをしてくれる、人を成長させてくれる石なんですよね。
あ、だから、スマホ^^なのね。
(2015年となった今、もうこの二行でじゅうぶん説明になってるよ~^^と感じます)
■使用石■
「1」約15センチ
「糸魚川翡翠12ミリ丸玉」「ミャンマー産本翡翠10ミリ丸玉、10×2ミリロンデル」「乙女鉱山水晶13ミリ丸玉」「2012クリスタル8×4ミリボタンカット」
「2」約15.5センチ
「糸魚川翡翠12ミリ丸玉」「ミャンマー産本翡翠(4color)13ミリ、12ミリ丸玉」
「3」約17センチ
「ミャンマー産本翡翠13ミリ、12ミリ丸玉、10×3ミリロンデル」
「4」約14センチ
「ミャンマー産本翡翠13ミリ丸玉、10×3ミリロンデル」
■クォリティと鉱物説明■
美しい高品質な翡翠です。
「1」は高品質な鮮やかグリーンも入る糸魚川翡翠4石使っています。うっすら透明感のある高品質ミャンマー産ジェダイト丸玉、鮮やかグリーンのロンデル。
グレード的には「1」が翡翠としていちばん高品質なものを集めています。たぶんこの値段ではふつうはないかなっていうクォリティだと思うので、そういう翡翠が欲しかった方にはお薦めでしょうか。
「2」は、緑味のある糸魚川翡翠3石と、ミャンマー本翡翠の4パターンの配色を起用。ラベンダー、濃いグリーン、アップルグリーン、ホワイトの、微妙に色ニュアンスの違う丸玉を配しております。ラベンダー翡翠は、やはり高騰中^^。市場にあんまりないし、お高いですよ。なのでこれはお薦めクォリティかなと思います~。5種類の配色の翡翠がご堪能いただけるブレスって、あんまりないと思うので。(だから一点しか作れませんでしたし)
「3」「4」は、ミャンマー産本翡翠の濃いグリーンと、ホワイト~緑味のある丸玉に、草色系のロンデルを配した、ミャンマー産本翡翠のみのカップリングです。「2」よりも色目に揺れがある(「2」ほど色合いの違いがはっきりしていない)タイプのビーズですが、品質じたいは悪くない品質の丸玉です。

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カテゴリ : 2015年
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