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◆スペック◆
ネックレス長さは「1」41センチ(アジャスター含めて46センチ)「2」39センチ(アジャスター含めて44センチ)です。
ナイロンコートワイヤー、シルバー925パーツを使用しています。
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この「自分は自分」という言葉、これを心底から言える心境になれたら・・・って思いながら、そのためのツールとして、向上心を持ったりキャリアアップを目指してしまう、また、特異な経験をしてみたいことっていうのが、この世ではよくありますよね。
つまり、今の状態は自分の姿と認めたくなくて、勝ち状態、価値が上がった状態であってこそ、そう言えると。
自分が自信を持ってそう思えないあいだは、なかなかそれが言えない。言う気にもなれない。言っても負け犬の遠吠えだと思われるだろうから。(そういう想像をしてしまうので、そういう世界が創造されるだけなのですが)
だから、頑張る。人に負けないよう頑張る。上を目指す。人から凄いね、って認められることを、目指す。
・・・という頑張って自分の付加価値を上げる努力をすることと、「自分は自分」はわりと関係ないものなのです。
たとえば頑張って、努力して、幸運にも、描いていたタイプの「上」へやってきたとしましょう。
他人からも「凄いね」って言われるようになった。
自分でも自分の凄さをやっと語ってもいいような気がしてきたり。自信がようやく出てきた、そういう気がしていたり。
ただ、残念ながら、そういうことと、「自分は自分」と言える心境・・・実はそれほどリンクもしていない。
キャリアアップや向上心に同調した上下のアップダウンのある、「外側の自己価値のものさし」で自己の存在意義を本人みずからがカテゴライズして型にハメて生きていけば、それを「守ろう、維持しよう」という意図に今度は努力することになり、やがて、アップではなくダウンの経験や、それを失う、手放す必要が出てきたりなどの変化が発生する、その都度、簡単に自分は自分どころか、自信も存在意義も喪失していくことになるでしょう。
なぜならば、もともとそこにはそれはなかったから、です。
では「自分」はいったいどこに? あるのでしょう。
ということで、今度は「自分探し」なスピリチュアルな旅に出発してしまいそうになるわけですが、それはどこへいっても見つからないものでして。
「自分がだれか」なんて・・・たいていの人間はそれをはっきりと伝えることなどできない、つまり考えたこともない、だから・・・「人に(外側に)それを決めてもらいたい生き方」が、いわゆる、自分以外の外側の基準、判断、理解に依存する自身のありようです。
そしてわりとですね、このありようには実にリアリティとポピュラリティがあるため^^「そんなの当たり前じゃん」「当たり前だとは思ってはいないけどそれ変えられないよね」と、その領域からの脱出は・・・なかなかできなかったりします。
とくに、家族などに自分はこうじゃないと「評価変え」をさせたかったり、自分のことをあまりよろしく思っていない感じの対象に対して、結局、執着の感情や、操作したいのにできない(本当は自分もそうされていたりするわけなんですが、そこに気づかず)などの他者基準の深みへとどんどんはまっていきます。
これをやめること。たったそれだけで、今までどこを探しても出てこなかった、たいへんパワフルで個性に満ちた唯一無二の「自分は自分」・・・それが目の前に出現します。
このカップリングは、外側基準から内側基準へ、そして、内側から外側を変化させていくマジックが、この「自分は自分」の中にあることを認識させ、またそのような生き方へのシフトをサポートしてくれると思います。
「うわ、なんだかそっちのほうが、かっこいいっすね」って^^ワクワクするようでしたら、ぜひご検討を。
(魂は、本来はそっちのほうがワクワクするようにはできている・・・とは思います。ただそれも、段階とかタイミングとか、あるので。「字面では」この内側世界が外側に反映されているんですよ~、自分が自分の世界をつくってるんですよ~。は、スピ話としては、もう、みなさん耳タコでしょうけれど^^、なかなかですね、それも認められないんですね。だからこういうね、「自立を促す」タイプのエネルギーには拒絶反応もあってもぜんぜん不思議じゃないです)
■使用石■
「1」
「アレキサンドライト50×6ミリH&E社シルバー925製ガラスバイアル入り原石ペンダントトップ、2×1ミリロンデル」「タンザナイト3×2ミリボタンカット」「ダイヤモンド4×3ミリボタンカット」「天然ジルコン4×3ミリボタンカット」「水晶4ミリ多面カット、2ミリ丸玉」
「2」
「アレキサンドライト2×1ミリロンデル」「タンザナイト14×10×5ミリシルバー925製ペンダントトップ、4×2ミリ、3×2ミリボタンカット」「ダイヤモンド4×3ミリボタンカット」「天然ジルコン4×3ミリボタンカット」「水晶4ミリ多面カット、2ミリ丸玉」
■クォリティと鉱物説明■
アレキサンドライトは、「超×3」くらいのレアストーン。ご存知かもしれませんが、シンセティックでもそれなりに宝石扱いですが、天然だと宝石ルースなどは「はぁ?」な超高額石なのです。
もちろん、原石でもそれは同じ。「1」のバイアルの中の小粒サイズでさえ、この石としては希少です。
ビーズでももちろん同じです。すごい小さい粒なんですけれど、この小ささながらに、ところどころキャッツアイが見られるところが^^泣けますね。
カラーチェンジについては、太陽光下に連れ出していないため、はっきりとは未確認です。
紫外線ランプ当てると、この小さなビーズ粒が、それでもいくらか紫に色変している感じのものがありましたね。「1」のバイアルの原石も全部が色変するわけではないかもですが、うっすら色変わってそうな粒もありました。
タンザナイトもサイズの小さいほうは、より発色透明感最高グレードの宝石質ビーズで、大変美しいですよ。
「2」のペントップは完全に抜ける透明宝石ルース、発色がすばらしい高品質タンザです。
ダイヤモンドは、「1」は8石、「2」は4石使用してます。
透明感はほとんどないホワイトカラーのダイヤですが、4ミリサイズという、ダイヤモンドビーズとしては超大粒です。カット面がきらきらしてるんですよね~。ダイヤだから当たり前か~、なんですけれどね~。
天然ジルコンは「1」は12石、「2」は4石使用しています。
天然ジルコンのほうが透明感においては高品質なため、輝きもなんだかダイヤモンドに見える^^感じなんです~。
ダイヤの代用となっていっただけある輝きですね。
全体的に、「1」のほうが、ダイヤ、ジルコン使ってる粒数が倍以上なのと、タンザナイトもそりゃ高額なんですが、アレキのほうがより希少性のある石でして、価格差の意味ははお分かりいただけるでしょうか~。
見た目にはそれほど違いませんけどね^^。
でもどっちもきっとお買い得だと思いますよ。高い石ということは仕入れているわけなので知ってるんですが、販売価格の相場というものを実はよく知らないの。アレキサンドライトとダイヤモンドとタンザナイトでこういう価格、ってことはきっとあんまりないんじゃないだろうか、とは思うんですが、いいと思いますよこれたぶん(←こういうところがとても大雑把)。

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カテゴリ : 2015年
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