






「ヤフーオークション希望落札価格販売」該当ページ
(出品作品一覧の販売ページです。ヤフオク出品作品一覧の、リンク・ページにて、現品の有無をご確認ください。)
アクセサリ掲載ページ
↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑
_________________________________
★ ヤフオク落札ではない「ブログメールフォームお申し込み」の場合は、上記ヤフオク・ページのリンクから現品の有無をご確認の上、ブログメールフォームより、「お名前、郵便番号、ご住所、ご連絡先、希望商品名」をご記入の上、お申込みくださいませ。
★ 必要事項のお知らせがないお問い合わせには、お返事できかねる場合もございますので、よろしくお願い申し上げます。
◆スペック◆
ブレスレット内寸「1」「2」「3」約15センチ「4」約15.5センチ強「5」「6」約15.5センチ「7」約15センチ強。
ポリウレタンゴム1ミリを使用しています。
__________________________
こちらは、Vol.1を作っている時に、「お守りっぽいな~やっぱりラピスだし」ということで、ネーミングは「なんとか守り」にしよう、って思っていたんですが、これを見た家の人間からも「これはなんか、お守りだよね」って言われました・・・。
こういうのがテレパシーっていうやつなのかもしれませんね。。。
Vol.1の流れで、そうだ、愛のお守りを作ろう、みたいな感じで。
愛のお守りというか・・・こちらのカップリングは、「幸福の自覚」っぽい感じ?
こんなに幸福でいいんですか? いいとも!!(古^^)・・・・・的な、幸福自己暗示装置^^みたいな感じかな。
ほら、「なりたい」じゃなくて、「~です」って現在がそうだ、言えって^^うるさいじゃないですかぁ、宇宙は。
なかなかそうは言っても、「今幸福だぁあ? 言えるかそんなこと」と、いつもいつもは無理な場合もある。
だから、このカップリングに「言わされているのよ」と^^、石のせいにできるじゃないですか。
「あたしが幸福でしょうがないのは、石のせいなの。文句があるなら、石に言って」って、ひたすら石のせいにできます、自分の幸福度を。
で、いつもいつも、幸福を自覚していると、いつもいつも、自動的に幸福が更新されていく・・・という一連の流れの出来上がり。
その、多方面でさまざまな方がわりと共通しておっしゃられている宇宙の法則が楽しめます。
その法則の発生装置ですな。
説明文みじかっっ。でもハッピー&ラッキーに説明なんか不要でしょう。
実はほんとに時間が押しておりまして^^。
これが文章ラストなの。あとはこれからたった一日で^^すべてのタイトルの「スペック、使用石、クォリティと鉱物説明」を書かなきゃなのです。
(できるのか? できるのか? さすがにそこまでの大量のシゴトを最短一日で仕上げたことは・・・過去にはないです・・・いくら子供の頃から一夜漬けタイプ^^とは言え。できたら奇跡かも。というか、それこそもう超ハッピー&ラッキーとしか^^言いようないです~)
■使用石■
「1」
「モルガナイト12ミリ丸玉」「スターローズクォーツ10ミリ丸玉」「ゴールドルチルクォーツ7ミリ丸玉」「プレストアンバー8ミリ丸玉」「プレストレッドアンバー10ミリ丸玉」「ゴールデンタイガーアイ8ミリ丸玉」「シトリン8×5ミリボタンカット」
「2」「3」
「モルガナイト10ミリ丸玉」「スターローズクォーツ10ミリ丸玉」「ゴールドルチルクォーツ7ミリ丸玉」「プレストアンバー10ミリ丸玉」「プレストレッドアンバー10ミリ丸玉」「ゴールデンタイガーアイ8ミリ丸玉」「シトリン8×5ミリボタンカット」
「4」
「モルガナイト12ミリ丸玉」「スターローズクォーツ10ミリ丸玉」「ゴールドルチルクォーツ7ミリ丸玉」「プレストレッドアンバー10ミリ丸玉」「ゴールデンタイガーアイ8ミリ丸玉」「シトリン8×5ミリボタンカット」
「5」「6」
「モルガナイト10ミリ丸玉」「スターローズクォーツ10ミリ丸玉」「ゴールドルチルクォーツ7ミリ丸玉」「プレストレッドアンバー10ミリ丸玉」「ゴールデンタイガーアイ8ミリ丸玉」「シトリン8×5ミリボタンカット」
「7」
「モルガナイト18ミリ、14ミリ弱丸玉」「マダガスカルスターローズクォーツ10ミリ丸玉、18×18×12ミリハート型」「ゴールドルチルクォーツ10ミリ丸玉」「キュービックジルコニア(レッド)10ミリ丸玉」「ゴールデンタイガーアイ10ミリ丸玉」「シトリン12×6ミリボタンカット」「2012クリスタル14ミリ多面カット丸玉」
■クォリティと鉱物説明■
モルガナイトはうっすら透明感も見られる、桜ピンク色。透明全開の最高級ではないですが、高品質モルガナイトです。
マダガスカルスターローズクォーツは内傷なし、発色綺麗、透明感ばっちりの、超高品質スターローズ。スターローズで10ミリは大玉です。
ゴールドルチルは透明水晶母体に、細かい金色針タイプの金ルチです。なかにはタイチン太針入りもあり、綺麗ですよ。昨今はこの手でさえもが、「金色針、透明母体」というポテンシャルがあるだけで、すっごく上がってるんですよ~、金ルチ。
金ルチの場合、母体の透明感を優先するか、針の入りの多さや太さ優先するか、のバランスがあるんですけれどね~。
そりゃ、どっちもいいほうが^^いいんですけれど。
こちらのプレストアンバーは、アンバー片を溶かして固め直した、練りアンバーというタイプ。アンバーオンリーを圧縮プレスしただけのプレストアンバーではなくて、樹脂を混ぜて固め直していると思われますが(餃子のツナギ^^みたいな感じで)、こちらはオレンジカラーのほうが天然色だそうで、レッドアンバーのほうは加熱処理でレッドカラーにしてるそうな。
いわゆる半マンメイドの人口石ですね。
樹脂浸透などはターコイスやクリソコラなどのやわらかい石などにも普通にされている処理でして、いわゆる天然石ビーズの中で、なんにも人の手が加わっていないナチュラル、と言えそうなものって、結局は「原石だけ」ってことになるわけでして。磨いて艶出して、っていう時点で人の手借りていますから、磨きの入ったタンブルであればそれでさえすでにナチュラルじゃないですからね~。
まぁ「浸透」と「練り」はもちろん違うので、これは樹脂浸透よりも人工的なもの、っていうニュアンスはありますけれど、あれなんですよね、こういう加工で作り出されたものにエネルギー的な付加価値が感じられないかといえば、それはまた別で。ただ、こういうものに対して、優劣意識が芽生えやすい方には厳しいかなぁ。そういう人はやっぱり高くても、ひたすら地球メイドそのまま、を求めたほうがいいかな、って思いますね。
昨今は、アンバーもね、「大きい」サイズのビーズを原石から削りだしできる、そういう原石じたいが少ないそうで。年々、価格が上がっていってるのは、やっぱり原石枯渇へ向かっているから・・・なんだな~と、しみじみ。
だから、プレストタイプの圧縮アンバーは、実際に増えております。いずれアンバーも、プレストが中心になっていく石になる時が来るかもしれませんね。
こだわりのゴールデンタイガー、シトリン、もちろん、高品質。「1」~「7」オール共通。
「7」だけ、すみません、つらつらアンバーの話を書いている割には^^プレストアンバーではなく、こちらはなんと、キュービックジルコニアのレッド10ミリ丸玉、という、マンメイドジェム代表のような石を使っております。
人工宝石のジャンルのキュービックジルコニアは、宝石の中では安価といえますが、天然石のくくりへ場を拡大すれば、けっこう高くね? な^^石へと格上げされます^^。
綺麗ですよ~。だって、そもそもが、ダイヤモンドの輝きを身近に、っていう、それが目的で開発された技術の結晶なんですから。
大玉モルガナイト、びっくりするくらい綺麗。
マダガスカルローズのビッグなハート石も。こんな綺麗だったけ?なレベル。かなり前のストックなんですけれど、今ないですもん、この透明感がありながらのこの発色レベル。
ゴールドルチルも、超高品質、ゴールド!! 金色針きらっきらで、母体透明。10ミリでかい。奮発して^^気合で仕入れました。
シトリン、おおきい、綺麗。
で、こんなふざけた? デザイン・・・
ちょっと照れちゃうような^^デザインで目立ちますが、いいと思いますよぉ。
こちらは2012クリスタル入れときましたんで、例のコピーをお付けしときます。

この記事のシェア&ツイートfacebookでシェアTweetする
カテゴリ : 2015年
follow links
FB page
Google+Go to top of page