「Happy & Lucky お守り」ブレスレットVol.1「1」「2」「3」「4」

2015年02月28日 (土) 21 : 19








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◆スペック◆

ブレスレット内寸「1」「2」約15.5センチ「3」約15センチ。
ポリウレタンゴム1ミリを使用しています。

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こちらは、作っている時に、「お守りっぽいな~やっぱりラピスだし」ということで、ネーミングは「なんとか守り」にしよう、って思っていたんですが、これを見た家の人間からも「これはなんか、お守りだよね」って言われました・・・。
こういうのがテレパシーっていうやつなのかもしれませんね。。。


ということで、元祖パワスト、ラピスラズリに金ルチ、ゴールデンタイガーアイ、アンバー、シトリンといった、お守りというよりは、考えてみると「金満石」たちばかりな^^印象もありますが、Happy & Luckyがあふれる日々のお守りということで。


説明文みじかっっ。でもハッピー&ラッキーに説明なんか不要でしょう。


実はほんとに時間が押しておりまして^^。
これが文章ラストなの。あとはこれからたった一日で^^すべてのタイトルの「スペック、使用石、クォリティと鉱物説明」を書かなきゃなのです。
(できるのか? できるのか? さすがにそこまでの大量のシゴトを最短一日で仕上げたことは・・・過去にはないです・・・いくら子供の頃から一夜漬けタイプ^^とは言え。できたら奇跡かも。というか、それこそもう超ハッピー&ラッキーとしか^^言いようないです~)



■使用石■


「1」「2」

「ラピスラズリ12ミリ丸玉」「シトリン9ミリ丸玉」「ゴールドルチルクォーツ8ミリ弱丸玉」「プレストアンバー10ミリ丸玉」「ゴールデンタイガーアイ8ミリ丸玉」


「3」「4」

「ラピスラズリ10ミリ丸玉」「シトリン9ミリ丸玉」「ゴールドルチルクォーツ9ミリ丸玉」「プレストアンバー10ミリ丸玉」「ゴールデンタイガーアイ8ミリ丸玉」


■クォリティと鉱物説明■


ラピスは少し白っぽい部分も表面に入りますが、鮮やかブルー、綺麗です。
シトリンは、ほとんど水晶に見える、くらいに薄色なのですが、わずかに色づいてます。内傷なくて綺麗なビーズです。
ゴールドルチルは透明水晶母体に、細かい金色針タイプの金ルチです。タイチン太針ではないですが、綺麗ですよ。昨今はこの手でさえもが、「金色針、透明母体」というポテンシャルがあるだけで、すっごく上がってるんですよ~、金ルチ。
金ルチの場合、母体の透明感を優先するか、針の入りの多さや太さ優先するか、のバランスがあるんですけれどね~。
そりゃ、どっちもいいほうが^^いいんですけれど。
こちらのプレストアンバーは、アンバー片を溶かして固め直した、練りアンバーというタイプ。アンバーオンリーを圧縮プレスしただけのプレストアンバーではなくて、樹脂を混ぜて固め直していると思われますが(餃子のツナギ^^みたいな感じで)、こちらは天然色だそうです。(Vol.2のレッドアンバーのほうは加熱処理でレッドカラーにしてるそうな)
いわゆる半マンメイドの人口石ですね。
樹脂浸透などはターコイスやクリソコラなどのやわらかい石などにも普通にされている処理でして、いわゆる天然石ビーズの中で、なんにも人の手が加わっていないナチュラル、と言えそうなものって、結局は「原石だけ」ってことになるわけでして。磨いて艶出して、っていう時点で人の手借りていますから、磨きの入ったタンブルであればそれでさえすでにナチュラルじゃないですからね~。
まぁ「浸透」と「練り」はもちろん違うので、これは樹脂浸透よりも人工的なもの、っていうニュアンスはありますけれど、あれなんですよね、こういう加工で作り出されたものにエネルギー的な付加価値が感じられないかといえば、それはまた別で。ただ、こういうものに対して、優劣意識が芽生えやすい方には厳しいかなぁ。そういう人はやっぱり高くても、ひたすら地球メイドそのまま、を求めたほうがいいかな、って思いますね。
昨今は、アンバーもね、「大きい」サイズのビーズを原石から削りだしできる、そういう原石じたいが少ないそうで。年々、価格が上がっていってるのは、やっぱり原石枯渇へ向かっているから・・・なんだな~と、しみじみ。
だから、プレストタイプの圧縮アンバーは、実際に増えております。いずれアンバーも、プレストが中心になっていく石になる時が来るかもしれませんね。
こだわりのゴールデンタイガーアイ、もちろん高品質です。


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カテゴリ :  2015年
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