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◆スペック◆
ブレスレット内寸「1」「2」約15.5センチ「3」約15センチ。
ポリウレタンゴム1ミリを使用しています。
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これからって、ほんとにもしかすると、愛のエネルギーだけあればなんとかなる^^ってことなんじゃないか、って気さえします。
と、ブログ記事でもお伝えしていましたが、実際に愛のエネルギーがないと生命力が生まれない、つまり人が生命を維持し更新していく「生きる気力」というものにも、愛のエネルギーは深く関わっております。
そのくらい必要なものというか「基本」「必須」のものなのですね~。
愛ナシでも人は生きられるとか、そういうモンダイじゃなくて^^。
愛ナシはアタマで想像する以上にやばい状態なのだということかと。
と言いつつ、愛ナシの状態に置かれている人は、そもそも生きられないので、現実的にはナッシングになってしまっているわけではなく、いわば「そこにもここにも愛がある」ことの認識力、感知能力が鈍くなっている、ということでしょうか。
その感度を上げるのが、ピンクの石。
その代表格がローズクォーツ。その中でも代表格といえる、マダガスカルのスターローズ。
これを身につけて、画期的に変容したことがありまして。
気が付くと夜型人間へと^^変容していくのがやばいぞ、っていうのが戻った・・・ということは記事に書きましたが、そんな程度のことではなくて。
母親に、生まれて初めて「産んでくれてありがとう」って^^言いました。クチに出して。
いや自分でもそんなこと言ってる自分がいることに、正直超びっくりでした。
え? 今までこんないいトシになるまで^^思ったことも言ったこともなかったの? って言われちゃうかもしれませんが。
はい。思ったことも言ったこともありませんでした。というか、思わないので言えませんでした。
こんな基本中の基本なことを、思ったことも言ったこともなかった自分にも、考えてみれば今まで違和感感じずに生きてこれたことも、見えないけれど、そこに愛があったからなんだ・・・と感じいる次第です。
それを思わせてくれた、彼らに感謝です^^。
マダガスカルのスターローズは、2012年よりも以前から存在していた、2012クリスタルのピンクバージョンのエネルギーの石だったんですね^^。そのようなことを感じます。いまさらですが☆
■使用石■
「マダガスカルスターローズクォーツ12ミリ、10ミリ、4ミリ丸玉」「マダガスカルローズクォーツ12ミリスターカット、16×12ミリハートカット、12×10×6ミリドロップカット」「モザンビーク産ローズクォーツ12×7ミリロンデル」「モルガナイト8×5ミリロンデル」「ホワイトダイヤモンド4×3ミリボタンカット」「水晶2ミリ丸玉」
■クォリティと鉱物説明■
高品質なマダガスカルスターローズクォーツ、モルガナイトをカップリング。
文句なしクォリティです。
この品質のマダガスカルスターローズクォーツ、産出する中で、スターが出る比率は本当にごくわずかで、全体の数パーセントの量だということを、かなり昔に聞いたことがありましたが、今現在スターローズクォーツは市場に流通量はさらに激減してきてはおりますので、こういったほぼ無傷ハイクォリティのものは、さらに希少になりつつあるように思います。
モザンビーク産のロンデルも、マダガスカルローズ同様に透明度が高く、うっすらピンクの発色が綺麗なビーズです。この産地のローズクォーツも何年か前に少し出回って今はほとんど見ないです。
モルガナイトのロンデルと宝石質のマダガスカルローズクォーツの発色レベルが同じで、言葉で「美しい」とか表現するのがもどかしいくらいの感じですね。
「愛だけ」と言いつつ^^今回はダイヤモンド入り。しかも「4ミリサイズ」と大きいです(ダイヤで4ミリは^^ビッグサイズなんですよ。粒売りビーズなんかでお調べいただけるとわかると思います~通常、1ミリよくて2ミリです~)。
ダイヤモンドのボタンカットと、ジェム品質のマダガスカルローズをカップリングしたチャームをお取り付けしています。こちらは取り外していただくことが可能です。
ダイヤモンドは硬度が高いため穴あきビーズに不向きな点、プラス、原石が高額すぎてそもそもビーズなんかにはなりません。ビーズ市場では1ミリ2ミリ程度のチップが主流で、研磨されたカットビーズは滅多に見られず、しかも高額。
こうしたサイズ感のあるダイヤモンドには、なんとなくですが、あの高額希少ストーンのフェナサイトと似たようなエネルギーを感じますね。あ、見た目も似てますね、そういえば。

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カテゴリ : 2015年
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