「ヘルシー光線~スパイラルクォーツ・左水晶&右水晶」ブレスレット2本セット

2015年01月31日 (土) 19 : 19






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◆スペック◆

ブレスレット内寸約15センチ。
ポリウレタンゴム1ミリを使用しています。

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スパイラルクォーツ、左右の二本セットの再販です。
こちらでは北投石は使っていませんが、金銀ルチル、2012クリスタルをカップリングしました。(金銀ルチルだけでもバランシングなカップリングですね、実際)


スパイラルクォーツは、「右らせん水晶」「左らせん水晶」という、水晶の回転方向のタイプ別に、丸玉研磨された、特殊な水晶。
水晶は軸に沿ってらせん上に成長する特徴があり、地球上には、左螺旋のエネルギーの水晶と、右螺旋のエネルギーの2種類の回転の方向が違う水晶が、ちょうど半々の割合で存在するのだそうです。
肉眼でらせんの方向がどちらなのかを確認できる結晶構造を持った水晶も存在しますが、多くの水晶原石はそれがわかりません。なので、肉眼ではわからないこの成長の回転の方向を捉えることは難しかったのですが、これを観ることができる偏光器の発明で、右らせんの原石、左らせんの原石の違いがわかるようになり、生まれたのがこのスパイラルクォーツの丸玉・・・ということだそうで。


この、左螺旋のエネルギーと右螺旋のエネルギーが、丸玉ブレスにすることで、よりくっきりとバイブレーションがわかり、そのそれぞれのエネルギー特性が倍増する特殊水晶丸玉ですが、見た目は普通の水晶です。
これ、どぉおおおんなに「エネルギーわからない」方でも、たぶん、ここまでしっかり左右に分けて持ってみると、わかると思います。
(スパイラルクォーツを両方ワンブレスの中に混ぜちゃうと、その違いは判りづらいかもしれませんが)


左螺旋は男性性エネルギー。放出のエネルギーです。こちらが右水晶(右回転)と呼ばれます。
右螺旋女性性エネルギー。受容のエネルギーです。こちらが左水晶(左回転)と呼ばれます。


スパイラルクォーツの基本的な使い方としては、それぞれを、左手に左水晶、右手に右水晶を両方に身に着ける方法があります。
これはたしかにいい感じで、エネルギー循環を活性化するようです。


もうひとつの使い方として・・・このスパイラルクォーツ、エネルギーの偏りを「知る」バロメーターになります。
「バランスバランスと言うが^^、そもそもそのバランスが偏っている状態をどうやって知ればいいのだ」の計測器の役目をしてくれる水晶です。
まず、どちらかのエネルギーに傾いてる状態の時、この両者、同じ容積、つまり同サイズの大きさの丸玉ブレスなのに、明らかに、「手に持った重さが違って感じられる」という現象があります。


たとえば、「片側のエネルギーにかたよっているから」と少ないほうのエネルギーばかりを強力に強化する、補助輪つけるような、シーソーのような使い方で、痛い方をかばうようなやり方よりも、結局は両方取り入れるほうが、バランスは自然にとれていくもの、という感じがします。
ということで、このカップリングは、やはりふたつあって活きるかな、ということで、2本セットでのご用意となりました。


■使用石■


「スパイラルクォーツ(左水晶、右水晶)8ミリ丸玉」「2012クリスタル14ミリ多面カット丸玉、8×4ミリボタンカット」「ゴールドルチルクォーツ8.5ミリ丸玉」「シルバールチルクォーツ8.5ミリ丸玉」」


■クォリティと鉱物説明■

スパイラルクォーツは、見た目は通常の水晶ですが、非常に美しい透明度の高い無傷の高品質水晶丸玉です。
ビーズキャップの色で左右を変えています。
右水晶には、金色のビーズキャップ、左水晶には、銀色のビーズキャップを使用して制作しています。
金銀ルチルは、それぞれに2石ずつ使用しています。
針の入りも綺麗なクォリティの良い金銀ルチルです。
2012クリスタルは左右それぞれに、14ミリ玉1石と、ボタンカット2石ずつを使用しています。ガイガー・ミネラル社のギャランティーのコピー、日本語説明文コピーをおつけします。


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カテゴリ :  2015年
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