「女子力」カップリングです

おかしいな…女性性の時代なはずなのに…現実世界の有り様としては、なんとな~く不寛容な状態のほうが目立つよね…な感じを、年々見受けるようになってきている感じがするし(「叩き」「批判」とかね(笑)。もともと炎上商法を好んでやっているような人物が叩かれるのはその人の計算のうちなのかもしれないんですけど。祭り上げられる原因となっているそのもともとの事実とか見ると「これが?」程度のことでもなんかすごい炎上っぷりなんだよなぁ…ということがとても増えてるように思う)

時代が変わっていくときには、いずれの特徴も噴出して顕れてくる…そういう感じなのかもしれないですね
(だって変わりたくない人にとっては自分が否定されてるみたいで寂しいものね)

ということで女子力です

だけど伝えてる私自身、このカップリングは過去には実は苦手でしたし(笑)

今頃になって、このカップリングの偉大さを再認識してもいるところです

「寛容は負け」でも「誰かの違う価値観を認めることはあなたを下げることでもない」そんな感じのことを教えてくれる石たちですよ。
まぁそう言いながら、やたらにモルダバイトに関しては(笑)食い下がってるように見えるレベルで連日話していた自分がいたなぁ、とは思うんですけどね^^。
見る人から見れば、「重箱のスミつついてる系」の話で、きっと”不寛容なオンナ”ってことなんですよ。
だって、その話の発端となった本そのもののクォリティの重要部分を占めているという話ではないからね。石の本というわけじゃないから。
そして指摘している私も、本のクォリティの良さじたいは認めて褒めているのに(笑)いっこ「指摘」があると、見ている人からそう映らなくなってしまう…のかもしれないな、と気づきました。
ここは明らかに自分が失敗したな、とあとから感じたことです。
ただね~、石業界全体がね、そんないいかげんさをベースにして成り立っているようにも観えちゃわないかな、知らない人から見たら…というふうには、正直、私は感じたこともあったので、正直にレビューしました。
石の卸店に関して言えば、私が接している卸店は…複数あるけれど、ちゃんと知識と最低限の責任感持ってる仕事師が多い印象はありますから、気づかず流通させちゃってる…みたいなことって、まずないんですよ。
ただこれもこの世のすべての卸店知ってるわけじゃないから、ダメポな店もあるのかもしれないけど(笑)そういう雰囲気のところとは、そもそも関わらないようにしているからね。
むしろ私がそっちをあんまりよく知らないだけなのかもしれませんし。
知らないからわざわざ偽物の目星つけて買って(笑)鑑別出してみたりの遊びをしているわけですから。(安いわけじゃないから当時はちょっとばからしいな、とは思いましたけど、そんなに偽物偽物言うなら、売ってる側がその偽物の現ブツを実際手にして「これがそうだよ」と知っとかなきゃダメじゃない?)
この前、コロンビアナイトの話もしたけど、最初はコロンビア産のテクタイトらしいよ! って話だったけど、私が買いに行ったときにはちゃんと「今鑑別にも出しているところだけど、どうやらこれはテクタイトじゃなくオブシディアンっぽい」ということも、きちんと卸さんは調べて準備していただいてましたしね。
そのまま、これはコロンビアのテクタイトだよ! って言って確証のないまま相手を騙して買わせるようなことはしないのよ。
仮に確証がない証明ができない場合には不明は不明なものとして明言するし、(とくにこういう物質的な話じゃなくて、”石のエネルギー”なんてまさにそうでしょ?^^)断定としては言えませんから、「○○と言われています」になるわけですよ(笑。これはもう”万人”にそうだと言えないので。いたしかたないんですよね~)。
うちの石アクセサリなんかも、私はこういうエネルギーのカップリングだと感じている、というやつですからね。
仮に断定口調で石のエネルギーを伝えるクリスタルヒーラーであっても、それは同じですよね。感性部分に断言というか、「電車乗ってどこへいくのに何十分で行けます」的な(笑)表現はできないのよね。
個人的には、そのレベルを(笑)ずっと目指してはいますけどね。(なぜなら、高次的ものごとの実現のしかたというのは、本来その、こうなって当たり前なごくスムーズな、自然レベルでもあるからです)
「ただこの電車で何十分」が正確に言える、それは世界中でも数少ない真実の現実化(笑)であり日本だけの特徴とも言えます。
こういう国はなかなかないのよ。日本人は何気に神業を当たり前にやっている人間が多いからこそ、実現していることも多いのですよ。
最大ラッシュ時の山手線の電車ぜんぶの動きの動画っていうの見たことあるけど、「これが絶対に全部ぶつからない、接触しないのは奇跡であり、これがすべて”定刻”で分刻みで正確に人間が走らせているなんて奇跡…」と言えるレベルの絶妙な動き、配線構造なのですよ。これがもう「自然な毎日の風景」になっているところが凄いんですよ。
ある意味、私たちはほんとうに凄い世界にいるし「自分が神業やってることに気づいてない」人も多いんです。
あなたも、あなたも、実は、神なのです(笑)。
神なんだから、神氣エネルギーにつながったほうが、実力出せるんです(笑)。やればできるんです。当たり前でしょ。
(神社へありがたくホンモノのご神氣をもらいにいく、というよりは、「必要だから」なわけですよ。空気が必要なように)
話が脱線しましたが。
あと私自身がこの世のモルダバイトすべてを知ってるわけではないので^^どちらにしても断定して言える話ではないのだけど。
「私の経験上はこういう感じがあるよ」の範疇でしか、どのみち言えないところではあります。
なにか、たったひとつのことを「指摘」すると、もしかするとそれは、された相手にとっては「批判」のエネルギーにしか受け取れないものになってしまう…された相手がそう思わなくても、見た人が批判だと思う人がひとりでもいれば、批判だということになっていってしまう…また、そう現実化しやすい空気も今の時代はあるのかな。
そこがとても残念ですね~。
(だからこそ、多くの人がその人の本質であるほうの「神氣」に繋がることが大切なんですけれどね^^)
私は人間が作ったガラスも好きな人間だから(笑)そういう人が天然石に関してはそういうスタンスであることじたいが、なぜに? と、それはそれでテキトーなふうにも観えているかもしれないけれどね^^。
寛容は人に要求できるものではないけれど、自分自身が、どう寛容さと真実(結局これも”自分にとっての”でしかないところもありますが)との境目をうまく渡るか、ここは私にとってもこれからも仕事をしていくうえでずっと課題ですね。
どうぞみなさんもご一緒に^^、現実世界の中で、一歩一歩、学んでいきましょう。

おかしいな…女性性の時代なはずなのに…現実世界の有り様としては、なんとな~く不寛容な状態のほうが目立つよね…な感じを、年々見受けるようになってきている感じがするし(「叩き」「批判」とかね(笑)。もともと炎上商法を好んでやっているような人物が叩かれるのはその人の計算のうちなのかもしれないんですけど。祭り上げられる原因となっているそのもともとの事実とか見ると「これが?」程度のことでもなんかすごい炎上っぷりなんだよなぁ…ということがとても増えてるように思う)

時代が変わっていくときには、いずれの特徴も噴出して顕れてくる…そういう感じなのかもしれないですね
(だって変わりたくない人にとっては自分が否定されてるみたいで寂しいものね)

ということで女子力です

だけど伝えてる私自身、このカップリングは過去には実は苦手でしたし(笑)

今頃になって、このカップリングの偉大さを再認識してもいるところです

「寛容は負け」でも「誰かの違う価値観を認めることはあなたを下げることでもない」そんな感じのことを教えてくれる石たちですよ。
まぁそう言いながら、やたらにモルダバイトに関しては(笑)食い下がってるように見えるレベルで連日話していた自分がいたなぁ、とは思うんですけどね^^。
見る人から見れば、「重箱のスミつついてる系」の話で、きっと”不寛容なオンナ”ってことなんですよ。
だって、その話の発端となった本そのもののクォリティの重要部分を占めているという話ではないからね。石の本というわけじゃないから。
そして指摘している私も、本のクォリティの良さじたいは認めて褒めているのに(笑)いっこ「指摘」があると、見ている人からそう映らなくなってしまう…のかもしれないな、と気づきました。
ここは明らかに自分が失敗したな、とあとから感じたことです。
ただね~、石業界全体がね、そんないいかげんさをベースにして成り立っているようにも観えちゃわないかな、知らない人から見たら…というふうには、正直、私は感じたこともあったので、正直にレビューしました。
石の卸店に関して言えば、私が接している卸店は…複数あるけれど、ちゃんと知識と最低限の責任感持ってる仕事師が多い印象はありますから、気づかず流通させちゃってる…みたいなことって、まずないんですよ。
ただこれもこの世のすべての卸店知ってるわけじゃないから、ダメポな店もあるのかもしれないけど(笑)そういう雰囲気のところとは、そもそも関わらないようにしているからね。
むしろ私がそっちをあんまりよく知らないだけなのかもしれませんし。
知らないからわざわざ偽物の目星つけて買って(笑)鑑別出してみたりの遊びをしているわけですから。(安いわけじゃないから当時はちょっとばからしいな、とは思いましたけど、そんなに偽物偽物言うなら、売ってる側がその偽物の現ブツを実際手にして「これがそうだよ」と知っとかなきゃダメじゃない?)
この前、コロンビアナイトの話もしたけど、最初はコロンビア産のテクタイトらしいよ! って話だったけど、私が買いに行ったときにはちゃんと「今鑑別にも出しているところだけど、どうやらこれはテクタイトじゃなくオブシディアンっぽい」ということも、きちんと卸さんは調べて準備していただいてましたしね。
そのまま、これはコロンビアのテクタイトだよ! って言って確証のないまま相手を騙して買わせるようなことはしないのよ。
仮に確証がない証明ができない場合には不明は不明なものとして明言するし、(とくにこういう物質的な話じゃなくて、”石のエネルギー”なんてまさにそうでしょ?^^)断定としては言えませんから、「○○と言われています」になるわけですよ(笑。これはもう”万人”にそうだと言えないので。いたしかたないんですよね~)。
うちの石アクセサリなんかも、私はこういうエネルギーのカップリングだと感じている、というやつですからね。
仮に断定口調で石のエネルギーを伝えるクリスタルヒーラーであっても、それは同じですよね。感性部分に断言というか、「電車乗ってどこへいくのに何十分で行けます」的な(笑)表現はできないのよね。
個人的には、そのレベルを(笑)ずっと目指してはいますけどね。(なぜなら、高次的ものごとの実現のしかたというのは、本来その、こうなって当たり前なごくスムーズな、自然レベルでもあるからです)
「ただこの電車で何十分」が正確に言える、それは世界中でも数少ない真実の現実化(笑)であり日本だけの特徴とも言えます。
こういう国はなかなかないのよ。日本人は何気に神業を当たり前にやっている人間が多いからこそ、実現していることも多いのですよ。
最大ラッシュ時の山手線の電車ぜんぶの動きの動画っていうの見たことあるけど、「これが絶対に全部ぶつからない、接触しないのは奇跡であり、これがすべて”定刻”で分刻みで正確に人間が走らせているなんて奇跡…」と言えるレベルの絶妙な動き、配線構造なのですよ。これがもう「自然な毎日の風景」になっているところが凄いんですよ。
ある意味、私たちはほんとうに凄い世界にいるし「自分が神業やってることに気づいてない」人も多いんです。
あなたも、あなたも、実は、神なのです(笑)。
神なんだから、神氣エネルギーにつながったほうが、実力出せるんです(笑)。やればできるんです。当たり前でしょ。
(神社へありがたくホンモノのご神氣をもらいにいく、というよりは、「必要だから」なわけですよ。空気が必要なように)
話が脱線しましたが。
あと私自身がこの世のモルダバイトすべてを知ってるわけではないので^^どちらにしても断定して言える話ではないのだけど。
「私の経験上はこういう感じがあるよ」の範疇でしか、どのみち言えないところではあります。
なにか、たったひとつのことを「指摘」すると、もしかするとそれは、された相手にとっては「批判」のエネルギーにしか受け取れないものになってしまう…された相手がそう思わなくても、見た人が批判だと思う人がひとりでもいれば、批判だということになっていってしまう…また、そう現実化しやすい空気も今の時代はあるのかな。
そこがとても残念ですね~。
(だからこそ、多くの人がその人の本質であるほうの「神氣」に繋がることが大切なんですけれどね^^)
私は人間が作ったガラスも好きな人間だから(笑)そういう人が天然石に関してはそういうスタンスであることじたいが、なぜに? と、それはそれでテキトーなふうにも観えているかもしれないけれどね^^。
寛容は人に要求できるものではないけれど、自分自身が、どう寛容さと真実(結局これも”自分にとっての”でしかないところもありますが)との境目をうまく渡るか、ここは私にとってもこれからも仕事をしていくうえでずっと課題ですね。
どうぞみなさんもご一緒に^^、現実世界の中で、一歩一歩、学んでいきましょう。

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カテゴリ : チラ見♪
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