こちらのカップリングはすっごい以前の作品かと思ってましたが、2012年の京都オパールシリーズのひとつで、その復刻版となります。といっても、2012年ですから、6年前ということなのですね(じゅうぶん一昔前と言えるのかしら、6年くらいだと。そんなに前、という気もしないのだけど、それがトシをとった^^ということなのか)。過去にこちらを作った頃には、自分はぜんぜん説明文で説明しきれていなかったところがあったな、と感じました。

「本当の自分を上手に演じる」「誰もが自分のステージで踊る、プリマドンナなのです」と書いてありました。
この場合の「観客」は、当時の自分としては、三次元の人々というよりは、高次の仲間たち(笑)と考えていたようですが、今感じるのは、彼らはどちらかというと、こちらで一緒に踊るキャストであり。

だから観客は…誰なのか? というと、縁のある存在すべて、ということでしょうか。
でも結局、観客も一緒に踊るキャストなので(笑)いったい誰が観客なのか。

…と考えていたら降りてきたメッセージですが(笑)その主客観客意識を越えたエネルギー状態、それが「調和」というものであり、こちらのカップリングはそういうものを助けるカップリング、ということのようですね。
(ああ、そうかもしれないな、と。自分がこの前させていただいた経験って、まさにそれでした、と思いますし)

「本当の自分を上手に演じる」「誰もが自分のステージで踊る、プリマドンナなのです」と書いてありました。
この場合の「観客」は、当時の自分としては、三次元の人々というよりは、高次の仲間たち(笑)と考えていたようですが、今感じるのは、彼らはどちらかというと、こちらで一緒に踊るキャストであり。

だから観客は…誰なのか? というと、縁のある存在すべて、ということでしょうか。
でも結局、観客も一緒に踊るキャストなので(笑)いったい誰が観客なのか。

…と考えていたら降りてきたメッセージですが(笑)その主客観客意識を越えたエネルギー状態、それが「調和」というものであり、こちらのカップリングはそういうものを助けるカップリング、ということのようですね。
(ああ、そうかもしれないな、と。自分がこの前させていただいた経験って、まさにそれでした、と思いますし)

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カテゴリ : チラ見♪
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