
人工石と天然石のコラボシリーズ^^「同時存在」、まだやっています。今回は第三回。
前回もカップリングしましたが、今回もアースシードライト&K2、それから、センティエントプラズマクリスタル&2012クリスタルを!! うぎゃ~~~な夢の組み合わせ。センティエントのビーズですよ、旦那。な世界です。

キュービックジルコニアというのは、ダイヤモンドの輝きをリーズナブルにということでその昔開発された人工石ですが、カジュアル系ジェムのほうの世界では一般的。
天然石まわりでは(笑)まぁ、人工石でしょ、ってことなのかな。
さはさながら、人工石と言っても、キュービックジルコニアはそこそこのお値段しますし(京都オパールなんかもそうだけど、人口、って言っても、その宝石の組成を再現しているタイプの石は、お値段高いのですよ)実際、綺麗です。
いわゆる「7チャクラカラー」のキュービックジルコニアを配した、ベーシックブレス。
輝きがあって、綺麗ですよ。
チャームには宝石質の、インペリアルトパーズ!!(ここくらいは上質天然モノにしとかないと^^「天然じゃないと」の人に振り向いてもらえないかしらと(笑)。キュービックのほうのオレンジカラーとちょうど同じ発色ですね。)

ネックレスのほうは、チャクラカラーストーンはスワロを使ってます。
そして、ぁあんと。スウェディッシュブルー&アンダラクリスタルガラスのカップリングという。
アンダラクリスタルは、なんというか、めちゃめちゃあやしい「アンダラって人工ガラスでしょ」な、人口ガラス臭がぷんぷんすることで、その昔スピ方面で物議を醸し出していたようですね。
まぁ、そんなことも言われながらのアンダラクリスタルガラスなんですが。
どう見ても人工的につくられたオブシディアンガラス(笑)っぽい感じなのにハイオクターブエネジーな只者ではないガラス、という感じ。は、します。スウェディッシュブルーとのカップリングで、きっと喜んでいるハズです^^。

只者ではないガラスってアンダラとかだけじゃなくて。ありますよ~。
ムラノガラス(本物ベネチアンに使われているガラス)もやっぱどっか違いますもん。こちらのピアスのガラスがそうなんですが。
なんだろう? 水の違い? なのかな(食べ物も水の旨いところで作られた蕎麦とか(笑)美味しいですよね)。
オブシディアンとかもあれはマグマが急激に水冷却される特殊条件下でできるガラス質鉱物ですし。モルダバイトとかもモルダウ河でできたガラスですもんね。

じゃあアンダラってどうやってできたのかしら、の話なんですが。
シャスタ産ですから、たぶんシャスタ山がどうにかなってできた、とんでもなくキレイでカラフルな人口っぽいガラス(笑)ということで。
(スウェディッシュブルーだって、製鉄所の「ガラクタ」が、「スウェーデンの山のちから」でこんな変容を遂げたガラスなんですから。シャスタ山のちからですよ(笑)。こんな透明なキレイなガラスだってできますって。きっと。)

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カテゴリ : チラ見♪
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