2016年11月のチラ見♪(予告)です。其の四(スギライト、神居古潭、糸魚川翡翠、乙女鉱山水晶、スティブナイトinクォーツ、ブラックシリカ)

2016年11月27日 (日) 00 : 00
チラ見ラストは、日本の石たちのカップリングです。
そう言いながら、なぜか^^スギライトが。



個人的には、スギライトって、なんか、日本の石って感じがしちゃうんです。
スギライトを新鉱物として発見した鉱物学者さんが、そもそも日本人、で、その名前がついている…という時点でね。
たぶん、そういうふうに和名がスタンダードな石の名前として世界共通でそう呼ばれている石って、スギライトくらいじゃないのかな? 他にありましたっけ?



なんか日本の石、って感じがしちゃう根拠は、日本の石と合うからでして。
今回、神居古潭が初登場で入っていたりしますけれど、やっぱりばっちりですよね~。



今回はですね、そんなスギライトもそうですが、日本の石の選定候補となっていた石でもあるスティブナイト。
スティブナイトinクォーツも、カップリングいたしました。
日本の石となった翡翠も、使っているカップリングもありますし。
翡翠使っていないカップリングもありますし。
北海道産のブラックシリカ、山梨県雨畑産ブラックシリカも初登場。ブラックシリカは常温で遠赤外線発している特性を持つ石なので、過去より健康促進の石として有名でしたが、今回初入手しました。



凛として。
そして、勝負。常に、いつも、一期一会。



日本のお家芸。「精神統一」という世界がありますでしょ。その感じ。



目の前を、惰性ではなく、新しい、一回、一回として。
丁寧に、取り組んでいける。



スギライトはヒーリングストーンですが、いい子いい子系の^^ヒーリングストーンというよりは、心の中にしん、としたスペースを作る、深い理解を直感的に促す、なんというか「悟り」といえばそうなのかもしれない、そういう境地をもたらしてくれる石。



どのような見た目の運命であっても、その高次的背景をみずから悟り、納得感が得られるような。
そういう妥当な感覚をもたらしてくれるので、「悲観」が消え失せます。
人に促されたり押し付けられたりするのではなく、「自分でそうだとわかる」から、それは悲観じゃなくなるんです。



地球で生きてくのは、まだまだこれからちょっと大変そう^^な側面もありそうですが。
「死ぬまで世事、死んでも世事」が魂の喜びの高次世界の仕組みの様相なのでして。
生きてるうちに、そんな高次目線を持てることで、この次元をも天国的様相へ変えていけることを、日本の石たちは、私たちに教えてくれています。


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カテゴリ :  チラ見♪
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