
あの希少石、K2がいよいよビーズになりまして。
昨年、初のK2に出会った頃には、「この石でビーズは、まんず、ありえないだろう」と思っておりましたが。
夢が叶いました^^。
あ、私の日常的に抱いているような「夢」っていうのは、こういう類のものはございますよ。
「今の仕事が自分の夢だったことは一度もないです」というのは本当ですが、「この石の石ビーズが欲しいんだよね」みたいな^^夢というか希望みたいなものはね、しょっちゅうつぶやいています。
(だからフェナカイトビーズも、特に出現を待っていたわけではないけれど、いずれ、ということを諦めてもいなかったし、ある意味待ち望んでいた夢が叶ったようなものでして。値段が過去の市場価格より大幅にグレードアップしたフェナカイトビーズでしたけれどね^^。それがお宝をゲットできるタイミングだったのさ、ということです)
今月はK2ビーズ使ったカップリングは、こちらと、あともう一種類ご用意しています。

K2といえば、なんといってもサードアイ。
強力な、驚くべき第6、第7チャクラへのハイレベルなはたらきかけを持つ石として、かのヘブンのシモンズさんなどもエクスクラメーションマーク「!!」多用で^^この石を解説されているのを、まさにそんな強力なエネルギー体験をしたあとに、たまたま見つけまして。
「このおじさんが言ってる内容そのままなんだけど」
な、ちょうビックリなK2の、眉間から頭頂にかけての凄いパワーを、半覚醒状態の時に経験しました。
(しかもそれってクリスタルヒーリングとかにあるような、そのチャクラ位置に石のせたりとかじゃないのよ。手に持ってただけなの。眉間に石貼り付けてみたり^^頭に載せたり^^そんな手間なことしてないのに、頭頂からポコポコ音を立ててエネルギーが流入してるわ、眉間はぐるっぐる。なんなのこの石でしたよ)

とはいえ、サードアイ(第三の目)ってどう鍛えられてるのか、イマイチわかりづらいところがある感覚ですよね。
五感でさえ^^あやしいかもしれないのに、その五感の洗練度合い状態レベル以上にわかりづらい、見えないカタチのない感覚、それが第六感。
基本的には五感と当然連動して鍛えられていく感覚である必要があり、第6チャクラだけが飛び抜けて開かれていても、現実社会でそれを役立てるには段階ありますし、場合によっては生きづらい人にもなりそうなところもあります。
リクツっぽいとか独善的だったりとか、人よりなにか「モノを見抜ける」からといって、必ずしも、人に好かれるとは限りませんし^^むしろ嫌われる要素にもなったりするもんです。
もしくはその能力を活かそうと職業にするにしても、「当てもの」的にその能力を期待されたり人に試されたりなんかで、第六感系商売の代表占い系は厳しい職業というか、こういうのを仕事にする方は並外れた他のチャクラの活性化も必要ですし、現実面で高い精神性の維持とタフで心の余裕のある現実形成ができていることと、本気で人の幸福を自分の幸福とできるようなメンタルも必須だろうなと思いますね。こういう能力は自分の利のためだけに使おうとすると、違うものになりやすいものでもあります。

職業とか、そこまで求めていなくても、勘の良さ、閃き、真実や見えない意図を知る感覚、これは人間にはあったほうが便利^^だと思います。
サードアイの役割は、額でモノを観る、見えていない真実を観る、ということで、直感にも通じるものですが、直感感覚はサードアイだけの役割ではありません。(繋がっているけれど、必ずしも「わかった!!」みたいなインスピレーション、閃きが直感ではなく。直感は「なんとなく根拠はないけどこうしたい」みたいな^^ファジーとも言える世界だったりしますし)
しかしながら、「内なる世界、意識を拡げるゲート」が第三の目、この第六チャクラのある場所ですので、ここが活性化されていることは、当然のごとく、それぞれの人生ステージにおいて、魂が本来持つ知識、いわば魂の青写真^^を知ろうと画策しなくても、自然にその流れに乗っていける下地づくりに貢献するのが実際のところ。

このカップリングは、そんな「内なる目でモノを観る」ことに貢献するカップリング。
なんらかの経験の背後世界に拡大した意味や意図を感じ取る能力、本人にとってそのフクザツに絡んだ謎を紐解く理解力にも役立つと思います。
人間は苦に弱い性質がありますので^^、たとえば苦境の意味を知らずにいるまま、つまり、高次視点を持たぬままでやり過ごそうとしても、嫌だからと避けたままの課題は形を変えてあとから追ってくるかのように人生につきまとうこともあります。
「こんな仕事は私の魂が望んでいる仕事じゃありませんのよ」と^^、今ある仕事を放り出して明日から魂の仕事で食っていけるようにはなりませんし、たいして望んでいるわけじゃないと思いつつも、意外とやってみると意外にできる、そしてあとから大いに役に立つような経験というものがあり、それがあとからやってくる高次ナビの目的地へスムーズに向かう一コマである場合もあったりします。
そういう現象の意味などへの気づきなど、俯瞰で観る目が、第三の目。
必ずしも、何かしらこの世のものではないものが見える、みたいなことだけが^^高次視点ではありません。
見えていなくても「わかって、そう感じられる」そして「改心できる」ことのほうが大事なのでして。
(この世のものじゃないものが見える世界は、どちらかというと「霊感」で、ちょっとごっちゃにされているところがあるかもしれないし、今まで私もごっちゃにしていた気がしないでもないです)

表面的な三次元心身体感では、「落ち着きをもたらし、感情に翻弄されない状態をつくる」タイプのカップリングです。
感情は抑えつけることがよいのではなく、また、その感情を感じないように無理をしてそう感じてしまう自分を否定するのではなく。むしろ、受け入れるために、冷静に俯瞰できる目と、そこに伴う態度が必要ですよね。その態勢づくりのサポートをしてくれます。
もともと、カップリングしているサファイアという宝石は、人からの信頼を得たり経済的安定を得たり、というような意味合いでのサクセスを築くタイプのパワストとしても知られていると思いますが(だからパワスト的には浮気防止対策としての^^意味合いもあるようですが)、これは他者への要求としてそれらを「絵に描いた餅」として望むよりも、まず我が身というか、自分自身がまず自己を信頼できるようになるほうが、もろもろにおいてずっと早道だと思います。
サファイアのエネルギーは何よりそこに寄与するタイプのエネルギーなので、それが言わば他者からの信頼や社会的ステイタス的なものに連動することもままあるので、安定した幸福や成功の石として謳われるようになったのだろうと思います。
(なので、意味目的の下心^^チョイスで選んでも、成功する軌道を地道に作るのは、本人なのよ。でも自分にできることがわかってくれば、それもできますよ。だから第三の目の仕事も直感も大事なの)

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カテゴリ : チラ見♪
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