
こちらはペンダントトップに使用しているH&E社さんの、ロイヤルサハラジャスパーの名称にちなんで、金きら系を作りたいわ~ということで、お作りしました。
俗にいうところの、まさに金運ゴージャス系^^、という感じで恐縮ですが。
サクセス・ゴールド。そういう感じですね。
石の説明に「成功」という言葉を持ちだしてしまうと、どぉぉおおしても、そりゃ人間だれしも失敗ってあんまりしたくないから、「これは成功を呼び込みますよ♪」っていう、あっまぁい誘い文句に惹かれちゃいますよね^^。
そうは言いながらも、ゴールドルチルクォーツなどは、別にそういう意味合いだけで価格がうなぎ登りになっていった石というわけではなくて。だって、ほんとに綺麗ですもんね、ゴールドルチル。
正直言って、金運という意味では^^とくにゴールドルチルがいちばんのお薦めというわけでもない気もしますし、それでもこの石が人を惹きつけてやまない理由があるとしたら、やっぱりこの高揚感のあるエネルギーなんだろうな、という気がします。

カップリングの、
ロイヤルサハラジャスパーのH&E社のご説明を、転記させていただきますね。
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ロイヤル・サハラジャスパーは微晶質の種類のクォーツであり、硬度6.5~7の二酸化ケイ素です。
褐色、黒、茶色の鮮やかな模様を持つ丸みを帯びた小塊として生じます。この石はサウジアラビアの砂漠で発見されました。
ロイヤル・サハラジャスパーはチャクラを安定させる作用を持ち、系全体にバランスをもたらす傾向があります。
第1から第3の3つのチャクラを活性化し、活力、創造的産出力、石を向上させます。
この石はハートチャクラと共鳴し、そこに優しく愛に満ちたエネルギーを生み出します。
のどのチャクラにおいては、自らの真実を勇気を持って語る(あるいは書く)度量を活性化します。
またこの石は、サードアイにおいても強く反響します。
瞑想においては、未来に起ころうとしているスピリチュアルな移行と変化に対する認識をもたらすことができます。
ロイヤル・サハラジャスパーは「新たなエルサレム」、すなわち、精神的な世界と物質的な世界が完全にひとつになった、まもなく達する変容した状態の地球の石です。
この石を用いて瞑想すると、その素晴らしい一体化に私たちが近づくに連れ起こることを垣間見ることのできるビジョンを促すことができます。
クラウンチャクラにおいては、ロイヤル・サハラジャスパーは神性と個人の内なるつながりを目覚めさせるのを助けることができ、
「わたしは在るというものである」(I Am That I Am)の気づきを受け取るよう、個人を開放します。
自己啓発においては、この石は粘り強さと自己修養を促します。
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…という、見た目はこんな地味ですが、すごい内容てんこ盛りの石、それがロイヤルサハラジャスパー。
まぁ、ロイヤルは…油田で大金持ちのサウジアラビアの石ってことで命名されたのでしょうけれど^^、そういう意味のロイヤルではないですね。

精神的な世界と物質的な世界が完全にひとつになった状態なのに、それでもまだ自己修養って必要なのか? と^^ここにアセンションの大いなる勘違いがやっぱりあるんだよなぁ…と^^、この石に出会って、自分は自戒の意味も込めて、感じることになりました。
アセンションして心眼が完全に開けて、愛と平和で、それでも自由自在じゃないの?! なんでも思ったことが叶うんじゃないの?! っていう^^魔法のビジョンの前に、そもそも「何を実現するか」がとても大事なのですね。
なんでも叶う…なんでも生み出せる…なんてことになったら。どうしますか? っていうこと。

同じ地球人とは思えないような大富豪はともかく(サウジの油田のことはまぁ^^それはそれで、置いておいて)さはさながら、お金というのは、「上手にお金を使うことができる人のところに集まる」というエネルギーでもある模様。エネルギーだから、そうみたいなんですよね。
で、上手にお金エネルギーを使うには…脳内妄想だけでは^^それはなかなか実践できないレッスンだからこそ、そのリアリティの感じられる三次元の醍醐味が必要で、もしかしたら、まだお金の世界がある意義があるのかもしれないな…なんてことも、多少思いますね。

自己研鑚をおろそかにした人が作る世界は、たぶん、三次元だろうと五次元だろうと…それが時間差あろうがなかろうが、きっと結局同じなんですよね。
同じ歴史が繰り返されないように学習してきたことを活かしながら、段階的に光へとシフトした道へ入っていくこと。それは、実は、ひとつひとつの小さな選択がキーになっていくのは変わらないのですね。
このカップリングは、そういうことをサポートしてくれると思います。

金珊瑚も、その昔、いちばん最初に私が金珊瑚つかって作ったネックレスを、石の名前もなんにも知らないのに、迷いなく見るなりこれいただくわ的にご購入されたマダムは(千駄ヶ谷のブティックの実店舗で委託販売させてもらっていた頃)…あの千駄ヶ谷あたりに複数ビル持つ地主さんだったらしい^^って話を、あとからそういえば店主さんから聞かされましたっけ。
(あ、「千駄ヶ谷」ってどこ? って地方の方にはわからない方もいらっしゃるかもしれませんので。東京オリンピックのメイン会場となるのであろう国立競技場のあるところ。私が住んでる代々木のとなり駅。原宿、神宮球場、青山方面へも抜けられます。まぁ、都心ですが、明治神宮、新宿御苑も隣接、東京の中でも千代田区と並び緑地面積の多い一帯。緑多き地域で良いところです。)
「やっぱり石は持つべくそれなりの人のところに渡るんだ…」の、実感経験続々劇場の始まり始まり~~~みたいな^^経験でもありました。(すんごい古い読者さんなら、うろ覚えでもその話は憶えていらっしゃるかもしれないけれど^^)
「石に呼ばれる」とか言うじゃありませんか。
本当のお金持ちは^^自分に必要なものが予備知識なくても直感でわかるんだな~しかも即決なんだな~…だからお金持ちなのか…と、しみじみ感じたものでしたよ。

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カテゴリ : チラ見♪
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