ハートの叡智ブレスレット「1」「2」

2016年11月30日 (水) 19 : 10
「ハートの叡智」ブレスレット「1」
◆スペック 内寸約15.5センチ強 
◇soldout
◆使用石 「ローゾフィア12ミリ」「レッドファイアーアゼツライト10ミリ」「モルガナイト13ミリ、8×4ミリロンデル」「カーネリアン14ミリ」「ジンカイト12×9×5ミリ原石タンブル」




「ハートの叡智」ブレスレット「2」
◆スペック 内寸約15.5センチ強 
◇soldout
◆使用石 「ローゾフィア12ミリ」「レッドファイアーアゼツライト10ミリ」「モルガナイト13ミリ、8×4ミリロンデル」「カーネリアン14ミリ」「ジンカイト15×12×6ミリ原石タンブル」



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愛と思いやりの世界と、自分のパッションからくる目的とが、うまくリンクしていないときは、人間世界では多いものだと思います。
愛と思いやりって、どぉおしても、どっか「他者向けの顔」っぽくなってしまいがちな時がありますし、余裕のある時は誰だって愛と思いやりに溢れた行動するのは、そんなにわけない話だと思います。
でも実際には、自分に素直に…なんてやっちゃうと、喧嘩にしかなりそうにない…というような事態だって、日常にはけっこう多いです。

とくに、家族とか、近い人間相手ほど、とてもやりにくい場面に遭遇することが多いような気がするんだけど。
気のせいでしょうかね?
「家族くらいしか気を許せる相手っていないんじゃないの~、フツウ?」と、気を許せていれば、そういうことって常にスムーズでオールオッケーっていうような単純な話でもなく。(むしろ、親しき中にも礼儀あり、ってことを忘れがちになる関係というか)

人との利益相反とか、たとえ身内だろうと仲良しであっても、日常ではまま発生することだと思うんだけど。
そんなの発生してると思えませんが? って場合…まぁ、周囲の誰かが我慢してるとか、そういうことも、けっこうあると思われますよ。いや、自分の人間関係にはソレ断じてございません、というのであればまぁ、そりゃ幸福な話だと思いますし、このカップリングはきっと不要ですね。

そういう、時としてリンクが難しそうな事態であっても、いい感じで調和させてくれる…って、なんか凄くね? と思うんですが、そういう難題でさえサポートしますね、こちら。
つまりこういうのが、「ハートの要請に従って行動している時」に起こるスムーズ感ということ、なんだろうと。

やっぱ、H&Eの石ってなんか凄いんだけど(←落ち着き先はそこかと^^)。
シモンズさんの解説だと、ちょっとこむずかしく感じちゃうこともあるんだけど(私だけかしら。頭悪いから^^)、マインドとハートがうんちゃらの世界。
つまりまぁ、愛と思いやりとパッションは、このカップリングがあれば、共存可能ではないかということで。大風呂敷拡げて、お伝えしてみました。
要するに、「相手に無理強いすることなく、なんだか思いやり(だと相手にきっと映るエネルギー)発揮しながら、自分のやることやり遂げる」という^^結果的に、四方丸く収まるな感じ? でしょうかね。

◆使用素材◆ ポリウレタンゴム1ミリを使用しています。

■クォリティと鉱物説明■

レッドファイヤーアゼツライト、ローゾフィア、は今までにも、うちの石アクセでは使っておりますし、なんか凄い石じゃないですか? ってことでお伝えしてきているんですが。
今回の、このカーネリアンなんですけれど、こちらもH&E社のカーネリアンなんです。カードはないですけどね。
ニュージーランドカーネリアンなのかも。わかんないんですけど。(ニュージーランドカーネリアンだとしたら、なんだか波動の高いカーネリアンってことでメタフィジ石的には^^希少なんですけれど)このどこの産地にも見かけない独特の風合いは、とてもいい感じですよ。
モルガナイト大玉は不透明ですけれど、桜色のピンクオパールのような発色で、綺麗ですよ。ロンデルのほうは透明感のあるオレンジピンクの発色が綺麗な高品質ビーズ。

こちらのカップリングは、レッドファイアーアゼツライトのディレクトリカードに書かれていた、レッドファイアーと共鳴してはたらきまっせな石をそのまま組み合わせたんだけど、約一名の身内にも好評(あくまで見た目が。エネルギーとかじゃない)で、なんでこういうのをオマエはふたつしか作ってないわけ? ってことなんだけど、カップリングしているキュービックのレッドの色目がですね、これしかないのよ。あとはも少しオレンジ寄りか、もっとダークレッドか、っていう色目のキュービックならあるんだけど(人口ジルコニアでさえ、色目の違いってものがあるんですよ)。あと、付属チャームにしているジンカイトの原石がね、もちっと小さいのならあるにはあるんだけど。

そういう理由でね、他のビーズはあるわけなのに、お作りできたのは、これふたつなんですよ。
まぁ、色目変わっても、同じの欲しいってことであれば、あとジンカイトがこれより小さいよ、でもよければ、同等商品はお作りできますけどね(と、このふたつがまだ販売されてもいない、売れるかどうかもわかんない前から宣伝してますが^^)。
「一の裏に九」の世界は、まじなんですよ。

レッドファイヤーアゼツライト、ローゾフィアはH&E社のギャランティカードコピーをおつけします。


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カテゴリ :  2016年
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