「君の背中をどんっ!」ワイヤーラップペンダント
◆スペック ペンダントトップ全長10.5センチ ネックレス長さ47センチ ◆soldout
◇ペンダントトップ 「ラリマー21×18×5ミリルース」「グリーンアンバー9×8×3ミリフラットタンブル」「グリーンアパタイトキャッツアイ5ミリ」「ブルーアパタイト6×5×3ミリタンブル」「ペルー産アマゾナイト6×4ミリ」「レムリアンシードクリスタル62×17×14ミリ原石ポイント」「ダンビュライト6ミリ」
◇ネックレス 「ヒマラヤ水晶約10×8×5ミリタンブル」「フロスト水晶4ミリ」「淡水パール約5×4ミリライス、4~5×2ミリロンデル」



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ブログ「アクセサリご購入フォーム」より、「お名前、郵便番号、ご住所、ご連絡先、希望商品名」をご記入の上、お申込みくださいませ。
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センスのないタイトルで^^スミマセン。壁ドン、じゃなくて、背中ドン。
といっても、切羽詰まってけしかけられるような物騒な背中どんっっではなくて、実際には、「自分から動きたくなる」くらい、身軽になるから動ける感じ。後方支援の追い風に乗って、軽々動き出す…そんな感じですからご心配なく。
「背中どんっ」の恐るべしパワー、脅威の断捨離ストーン、ラリマー。
満を持して、これまた不用毒素デトックス力ではおそらくあらゆるジャンルのストーンの中でも最高峰のアンバーと、もろもろ高次エネルギーとの回路を開くサポートストーンたちとのコラボ。
捨てるのが億劫な気持ちになるのって。
「捨てたほうがいいことはわかっているし、捨てればいいはずなのに、どうやってそれを捨てればいいのやら」というのもあるし、いちいち、思い出と向き合う、みたいなことをどっかで恐れているのかもしれないです。
なんで捨てられないのかの理由は、個人個人、複雑怪奇な要因がそこに潜んでいるものだと思います。
世間一般では、ウンが良くなる方法のひとつとしても^^よく言われるのが整理整頓であったり、「不用品を捨てることで、新しいものが入ってくる」というようなことを言われていますが。
「別に新しいもの新しいものと欲張ってないし新しいものなんか入らなくてもいいの私。過去に手にしたものを大事に生きていけばそれでいいんだから」とも言えるんですけれど、この世で生きていると、不思議と新しいものが必要になってくることがあります。
空気もそうですよね^^。
昨日吸ってた空気のままでいいのよ、もったいない、あるんだから。
と言いたくても、人間は、新鮮な空気を必要としているところがあります。
締め切った密閉された空間の中、淀んだ空気の中にいると気持ち悪くなってきますよね。
空気は無料だから、気づかないんですよね。
ですが、形あるものを捨てることへの抵抗感には、自分がそこに費やした過去のエネルギー(主にお金や時間や思い入れや)がありますし、過去の思い出は、それが自分にとって、いいものであれ悪いものであれ、やはり「自分をカタチづくってきたもの」という無形財産な側面がありますので、仮にもういらない不純物がそこにあっても、あんまりわざわざ気づきたくないというか、「間違って必要なものまで捨てること」を恐れていたりもします。
服なんかも結局そうですね。
これはもう今後確実に着られないよね的、過去スタイル的なものがありまして、どれだけ品質的には良いものであったりしても、古着の良さレベルじゃない不用品というものが出てきます。
ただ、「もしかしたら必要になるかもしれない」的、もったいない精神が、捨てる邪魔をするわけです。
これと同じようなことが、「経験の蓄積」でもある過去の思い出をそのままとっておこうとする心理にもはたらくのかもしれません。過ぎてきた世界で起こっていたこと、自分の中にあった感情は、たしかにその時にはあったのですが、やっぱりそれは「今」もうないものです。幸福も不幸も、どっちもね。
ウンがよくなりますよタイプの話は置いておいたとして、スピ系で言う「手放しましょう、前に進みましょう」の目的は、積み上げてきたものを軽視するのではなく、「今がいちばんいい感じだよね」の今の継続へのシフトが、その時の自己ベスト(魂レベルから見ても)だからなのだろうと感じます。
そのためには、もう戻れない過去の栄光や過去の自分にすがっている^^場合ではなかったりするわけでもあります。
(昔はぶいぶい言わせてたんだぜ的、地元ではナンバーワン自慢みたいな世界の中で生きている人が、広い世界をちょっと知ると…とたんに普通レベルになることを恐れて、狭い地域で威張り続けたい、それが自分を維持する力だと勘違いしてる…みたいな図式、に近いのかな)
不要なものを手放し、高次とタッグを組んだ自己ベストへのいざないをサポートをしてくれるカップリングかなと思います。
◆使用素材◆
ペンダントトップはアーティスティックワイヤー(ノンターニッシュシルバー、ゴールド)を使用しています。
ネックレスはスーパーフレックスワイヤー、シルバー925製パーツを使用しています。
■クォリティと鉱物説明■
透明感もあるジェム品質の濃いブルー発色ラリマーのルースと、発色が美しく高品質なグリーンアンバー。
透明グリーンアパタイトキャッツアイ、ブルーアパタイト、ダンビュライトも高品質です。
レムリアンシードクリスタルはふんわり透明感、レムリアンらしい先端シェイプ、レムリアンリッジが入るポイントです。
ペントップではブレス使用のアイスアマゾナイトではなく、ペルー産のアマゾナイトを使用しています。ペルーアマゾもここ何年も前から品薄石で、やはり年々品質の良いものが少なくなっていて、どんどん値段が上がっている状態。残念ながら石に関しては、いいものは早い者勝ちよっていうような三次元特有な図式は免れない面はありますね~。
ぜんぜん関係ないけどそういえば昔「いいオトコはなんかみんな結婚早いんだよな~」ってリクツで^^いい人が残ってないと独女同士ぼやいていた記憶がありますな(笑)。あんまりイマドキの婚活の人々のことはああだこうだ言えないようなこと、言ってましたね、自分を棚に上げて^^。まぁ、たしかに見栄えが良かったり条件のいいのは早めに唾つけられやすいところはあるのかもしれませんが、その先でそのいいオトコらしき人々がどうなっていったのかまでは、考えてみると、よく知りませんです。
あ~もしかすると、このカップリングは、婚活なんかにも^^いいかもしれませんね♪
「ああだこうだ」言ってどこへも進もうとしないそのアタマの中身を整理すれば…なんのために結婚したいの? っていう正直な部分があぶり出されてくると思うから。で、「あれ別に今する必要まったくないんじゃ?」みたいな余裕が生まれて、自分のやりたいことで活き活きし始めて、そうするとね、出て来るものなんですよ。探すのやめると探しものは出現するんです。
◆スペック ペンダントトップ全長10.5センチ ネックレス長さ47センチ ◆soldout
◇ペンダントトップ 「ラリマー21×18×5ミリルース」「グリーンアンバー9×8×3ミリフラットタンブル」「グリーンアパタイトキャッツアイ5ミリ」「ブルーアパタイト6×5×3ミリタンブル」「ペルー産アマゾナイト6×4ミリ」「レムリアンシードクリスタル62×17×14ミリ原石ポイント」「ダンビュライト6ミリ」
◇ネックレス 「ヒマラヤ水晶約10×8×5ミリタンブル」「フロスト水晶4ミリ」「淡水パール約5×4ミリライス、4~5×2ミリロンデル」



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センスのないタイトルで^^スミマセン。壁ドン、じゃなくて、背中ドン。
といっても、切羽詰まってけしかけられるような物騒な背中どんっっではなくて、実際には、「自分から動きたくなる」くらい、身軽になるから動ける感じ。後方支援の追い風に乗って、軽々動き出す…そんな感じですからご心配なく。
「背中どんっ」の恐るべしパワー、脅威の断捨離ストーン、ラリマー。
満を持して、これまた不用毒素デトックス力ではおそらくあらゆるジャンルのストーンの中でも最高峰のアンバーと、もろもろ高次エネルギーとの回路を開くサポートストーンたちとのコラボ。
捨てるのが億劫な気持ちになるのって。
「捨てたほうがいいことはわかっているし、捨てればいいはずなのに、どうやってそれを捨てればいいのやら」というのもあるし、いちいち、思い出と向き合う、みたいなことをどっかで恐れているのかもしれないです。
なんで捨てられないのかの理由は、個人個人、複雑怪奇な要因がそこに潜んでいるものだと思います。
世間一般では、ウンが良くなる方法のひとつとしても^^よく言われるのが整理整頓であったり、「不用品を捨てることで、新しいものが入ってくる」というようなことを言われていますが。
「別に新しいもの新しいものと欲張ってないし新しいものなんか入らなくてもいいの私。過去に手にしたものを大事に生きていけばそれでいいんだから」とも言えるんですけれど、この世で生きていると、不思議と新しいものが必要になってくることがあります。
空気もそうですよね^^。
昨日吸ってた空気のままでいいのよ、もったいない、あるんだから。
と言いたくても、人間は、新鮮な空気を必要としているところがあります。
締め切った密閉された空間の中、淀んだ空気の中にいると気持ち悪くなってきますよね。
空気は無料だから、気づかないんですよね。
ですが、形あるものを捨てることへの抵抗感には、自分がそこに費やした過去のエネルギー(主にお金や時間や思い入れや)がありますし、過去の思い出は、それが自分にとって、いいものであれ悪いものであれ、やはり「自分をカタチづくってきたもの」という無形財産な側面がありますので、仮にもういらない不純物がそこにあっても、あんまりわざわざ気づきたくないというか、「間違って必要なものまで捨てること」を恐れていたりもします。
服なんかも結局そうですね。
これはもう今後確実に着られないよね的、過去スタイル的なものがありまして、どれだけ品質的には良いものであったりしても、古着の良さレベルじゃない不用品というものが出てきます。
ただ、「もしかしたら必要になるかもしれない」的、もったいない精神が、捨てる邪魔をするわけです。
これと同じようなことが、「経験の蓄積」でもある過去の思い出をそのままとっておこうとする心理にもはたらくのかもしれません。過ぎてきた世界で起こっていたこと、自分の中にあった感情は、たしかにその時にはあったのですが、やっぱりそれは「今」もうないものです。幸福も不幸も、どっちもね。
ウンがよくなりますよタイプの話は置いておいたとして、スピ系で言う「手放しましょう、前に進みましょう」の目的は、積み上げてきたものを軽視するのではなく、「今がいちばんいい感じだよね」の今の継続へのシフトが、その時の自己ベスト(魂レベルから見ても)だからなのだろうと感じます。
そのためには、もう戻れない過去の栄光や過去の自分にすがっている^^場合ではなかったりするわけでもあります。
(昔はぶいぶい言わせてたんだぜ的、地元ではナンバーワン自慢みたいな世界の中で生きている人が、広い世界をちょっと知ると…とたんに普通レベルになることを恐れて、狭い地域で威張り続けたい、それが自分を維持する力だと勘違いしてる…みたいな図式、に近いのかな)
不要なものを手放し、高次とタッグを組んだ自己ベストへのいざないをサポートをしてくれるカップリングかなと思います。
◆使用素材◆
ペンダントトップはアーティスティックワイヤー(ノンターニッシュシルバー、ゴールド)を使用しています。
ネックレスはスーパーフレックスワイヤー、シルバー925製パーツを使用しています。
■クォリティと鉱物説明■
透明感もあるジェム品質の濃いブルー発色ラリマーのルースと、発色が美しく高品質なグリーンアンバー。
透明グリーンアパタイトキャッツアイ、ブルーアパタイト、ダンビュライトも高品質です。
レムリアンシードクリスタルはふんわり透明感、レムリアンらしい先端シェイプ、レムリアンリッジが入るポイントです。
ペントップではブレス使用のアイスアマゾナイトではなく、ペルー産のアマゾナイトを使用しています。ペルーアマゾもここ何年も前から品薄石で、やはり年々品質の良いものが少なくなっていて、どんどん値段が上がっている状態。残念ながら石に関しては、いいものは早い者勝ちよっていうような三次元特有な図式は免れない面はありますね~。
ぜんぜん関係ないけどそういえば昔「いいオトコはなんかみんな結婚早いんだよな~」ってリクツで^^いい人が残ってないと独女同士ぼやいていた記憶がありますな(笑)。あんまりイマドキの婚活の人々のことはああだこうだ言えないようなこと、言ってましたね、自分を棚に上げて^^。まぁ、たしかに見栄えが良かったり条件のいいのは早めに唾つけられやすいところはあるのかもしれませんが、その先でそのいいオトコらしき人々がどうなっていったのかまでは、考えてみると、よく知りませんです。
あ~もしかすると、このカップリングは、婚活なんかにも^^いいかもしれませんね♪
「ああだこうだ」言ってどこへも進もうとしないそのアタマの中身を整理すれば…なんのために結婚したいの? っていう正直な部分があぶり出されてくると思うから。で、「あれ別に今する必要まったくないんじゃ?」みたいな余裕が生まれて、自分のやりたいことで活き活きし始めて、そうするとね、出て来るものなんですよ。探すのやめると探しものは出現するんです。

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カテゴリ : 2016年
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