「君の背中をどんっ!」ブレスレットVol.1「1」
◆スペック 内寸約15.5センチ弱
「ラリマー13ミリ」「グリーンアンバー9×3ミリロンデル」「ゴールドアンバー10×8ミリ」「グリーンアパタイトキャッツアイ7ミリ弱」「アイスアマゾナイト13ミリ」「レムリアンシードクリスタル14ミリ」「ダンビュライト6ミリ」



「君の背中をどんっ!」ブレスレットVol.1「2」
◆スペック 内寸約15.5センチ
「ラリマー12ミリ」「グリーンアンバー8ミリ、8×3ミリロンデル」「ゴールドアンバー10×5ミリ」「グリーンアパタイトキャッツアイ7ミリ弱」「アイスアマゾナイト12ミリ」「レムリアンシードクリスタル10ミリ」「ダンビュライト6ミリ」



「君の背中をどんっ!」ブレスレットVol.1「3」
◆スペック 内寸約15.5センチ
「ラリマー13ミリ」「グリーンアンバー9ミリ、9×3ミリロンデル」「ゴールドアンバー11×7ミリ、22×17×11ミリタンブルカット、16×12×5ミリタンブル、11ミリラウンドカット」「グリーンアパタイトキャッツアイ8ミリ」「アイスアマゾナイト13ミリ」「レムリアンシードクリスタル16ミリ、14ミリ、10ミリ」「ダンビュライト6ミリ」



__________________________
ブログ「アクセサリご購入フォーム」より、「お名前、郵便番号、ご住所、ご連絡先、希望商品名」をご記入の上、お申込みくださいませ。
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センスのないタイトルで^^スミマセン。壁ドン、じゃなくて、背中ドン。
といっても、切羽詰まってけしかけられるような物騒な背中どんっっではなくて、実際には、「自分から動きたくなる」くらい、身軽になるから動ける感じ。後方支援の追い風に乗って、軽々動き出す…そんな感じですからご心配なく。
「背中どんっ」の恐るべしパワー、脅威の断捨離ストーン、ラリマー。
満を持して、これまた不用毒素デトックス力ではおそらくあらゆるジャンルのストーンの中でも最高峰のアンバーと、もろもろ高次エネルギーとの回路を開くサポートストーンたちとのコラボ。
捨てるのが億劫な気持ちになるのって。
「捨てたほうがいいことはわかっているし、捨てればいいはずなのに、どうやってそれを捨てればいいのやら」というのもあるし、いちいち、思い出と向き合う、みたいなことをどっかで恐れているのかもしれないです。
なんで捨てられないのかの理由は、個人個人、複雑怪奇な要因がそこに潜んでいるものだと思います。
世間一般では、ウンが良くなる方法のひとつとしても^^よく言われるのが整理整頓であったり、「不用品を捨てることで、新しいものが入ってくる」というようなことを言われていますが。
「別に新しいもの新しいものと欲張ってないし新しいものなんか入らなくてもいいの私。過去に手にしたものを大事に生きていけばそれでいいんだから」とも言えるんですけれど、この世で生きていると、不思議と新しいものが必要になってくることがあります。
空気もそうですよね^^。
昨日吸ってた空気のままでいいのよ、もったいない、あるんだから。
と言いたくても、人間は、新鮮な空気を必要としているところがあります。
締め切った密閉された空間の中、淀んだ空気の中にいると気持ち悪くなってきますよね。
空気は無料だから、気づかないんですよね。
ですが、形あるものを捨てることへの抵抗感には、自分がそこに費やした過去のエネルギー(主にお金や時間や思い入れや)がありますし、過去の思い出は、それが自分にとって、いいものであれ悪いものであれ、やはり「自分をカタチづくってきたもの」という無形財産な側面がありますので、仮にもういらない不純物がそこにあっても、あんまりわざわざ気づきたくないというか、「間違って必要なものまで捨てること」を恐れていたりもします。
服なんかも結局そうですね。
これはもう今後確実に着られないよね的、過去スタイル的なものがありまして、どれだけ品質的には良いものであったりしても、古着の良さレベルじゃない不用品というものが出てきます。
ただ、「もしかしたら必要になるかもしれない」的、もったいない精神が、捨てる邪魔をするわけです。
これと同じようなことが、「経験の蓄積」でもある過去の思い出をそのままとっておこうとする心理にもはたらくのかもしれません。過ぎてきた世界で起こっていたこと、自分の中にあった感情は、たしかにその時にはあったのですが、やっぱりそれは「今」もうないものです。幸福も不幸も、どっちもね。
ウンがよくなりますよタイプの話は置いておいたとして、スピ系で言う「手放しましょう、前に進みましょう」の目的は、積み上げてきたものを軽視するのではなく、「今がいちばんいい感じだよね」の今の継続へのシフトが、その時の自己ベスト(魂レベルから見ても)だからなのだろうと感じます。
そのためには、もう戻れない過去の栄光や過去の自分にすがっている^^場合ではなかったりするわけでもあります。
(昔はぶいぶい言わせてたんだぜ的、地元ではナンバーワン自慢みたいな世界の中で生きている人が、広い世界をちょっと知ると…とたんに普通レベルになることを恐れて、狭い地域で威張り続けたい、それが自分を維持する力だと勘違いしてる…みたいな図式、に近いのかな)
不要なものを手放し、高次とタッグを組んだ自己ベストへのいざないをサポートをしてくれるカップリングかなと思います。
◆使用素材◆ ポリウレタンゴム1ミリを使用しています。
■クォリティと鉱物説明■
美しい濃いブルーの発色と波模様高品質ラリマーと、発色が美しく高品質なグリーンアンバー、ゴールデンアンバー。
ラリマーはかなり綺麗ですよ~。今や本当に高嶺の花石ラリマーの高品質品は、昔だって高かったのにさらにとんでもなく天井知らずですが、まぁしょうがないんですよね。日本人のお嬢さんたちは高くてもそっちのほうがどうしてもお好きな傾向がありますんで、高品質ビーズはさらにどんどん値段が上がるんです^^。
透明グリーンアパタイトキャッツアイ、ブルーアパタイト、ダンビュライトも高品質です。
アイスアマゾナイトは昨今出回っている「透明感のあるアマゾナイト」で発色の良さがペルー産アマゾナイトやシーブルーカルセドニーを思わせる天然色アマゾナイト。
アマゾナイトという石は過去はどちらかというとお手軽なお値段の印象があったのですが、近年の石ビーズ高騰の中にあってはやはり価格高騰まぬがれずではあるものの、そういった近年になって、なぜか色々な産地のこういった高品質アマゾも出回るようになっている印象。なんとなく、石が安かった時代には不遇な扱い^^だった感のあるアマゾナイト全般なんですが、ようやく高嶺の花になりつつあり喜ばしいようにも感じます。なんたって希望の石ですから、あんまり安っぽいと^^ありがたみも感じないよね、「希望」のエネルギーというものに。
ぜんぜん関係ないけどそういえば昔「いいオトコはなんかみんな結婚早いんだよな~」ってリクツで^^いい人が残ってないと独女同士ぼやいていた記憶がありますな(笑)。あんまりイマドキの婚活の人々のことはああだこうだ言えないようなこと、言ってましたね、自分を棚に上げて^^。まぁ、たしかに見栄えが良かったり条件のいいのは早めに唾つけられやすいところはあるのかもしれませんが、その先でそのいいオトコらしき人々がどうなっていったのかまでは、考えてみると、よく知りませんです。
あ~もしかすると、このカップリングは、婚活なんかにも^^いいかもしれませんね♪
「ああだこうだ」言ってどこへも進もうとしないそのアタマの中身を整理すれば…なんのために結婚したいの? っていう正直な部分があぶり出されてくると思うから。で、「あれ別に今する必要まったくないんじゃ?」みたいな余裕が生まれて、自分のやりたいことで活き活きし始めて、そうするとね、出て来るものなんですよ。探すのやめると探しものは出現するんです。
◆スペック 内寸約15.5センチ弱
「ラリマー13ミリ」「グリーンアンバー9×3ミリロンデル」「ゴールドアンバー10×8ミリ」「グリーンアパタイトキャッツアイ7ミリ弱」「アイスアマゾナイト13ミリ」「レムリアンシードクリスタル14ミリ」「ダンビュライト6ミリ」



「君の背中をどんっ!」ブレスレットVol.1「2」
◆スペック 内寸約15.5センチ
「ラリマー12ミリ」「グリーンアンバー8ミリ、8×3ミリロンデル」「ゴールドアンバー10×5ミリ」「グリーンアパタイトキャッツアイ7ミリ弱」「アイスアマゾナイト12ミリ」「レムリアンシードクリスタル10ミリ」「ダンビュライト6ミリ」



「君の背中をどんっ!」ブレスレットVol.1「3」
◆スペック 内寸約15.5センチ
「ラリマー13ミリ」「グリーンアンバー9ミリ、9×3ミリロンデル」「ゴールドアンバー11×7ミリ、22×17×11ミリタンブルカット、16×12×5ミリタンブル、11ミリラウンドカット」「グリーンアパタイトキャッツアイ8ミリ」「アイスアマゾナイト13ミリ」「レムリアンシードクリスタル16ミリ、14ミリ、10ミリ」「ダンビュライト6ミリ」



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ブログ「アクセサリご購入フォーム」より、「お名前、郵便番号、ご住所、ご連絡先、希望商品名」をご記入の上、お申込みくださいませ。
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センスのないタイトルで^^スミマセン。壁ドン、じゃなくて、背中ドン。
といっても、切羽詰まってけしかけられるような物騒な背中どんっっではなくて、実際には、「自分から動きたくなる」くらい、身軽になるから動ける感じ。後方支援の追い風に乗って、軽々動き出す…そんな感じですからご心配なく。
「背中どんっ」の恐るべしパワー、脅威の断捨離ストーン、ラリマー。
満を持して、これまた不用毒素デトックス力ではおそらくあらゆるジャンルのストーンの中でも最高峰のアンバーと、もろもろ高次エネルギーとの回路を開くサポートストーンたちとのコラボ。
捨てるのが億劫な気持ちになるのって。
「捨てたほうがいいことはわかっているし、捨てればいいはずなのに、どうやってそれを捨てればいいのやら」というのもあるし、いちいち、思い出と向き合う、みたいなことをどっかで恐れているのかもしれないです。
なんで捨てられないのかの理由は、個人個人、複雑怪奇な要因がそこに潜んでいるものだと思います。
世間一般では、ウンが良くなる方法のひとつとしても^^よく言われるのが整理整頓であったり、「不用品を捨てることで、新しいものが入ってくる」というようなことを言われていますが。
「別に新しいもの新しいものと欲張ってないし新しいものなんか入らなくてもいいの私。過去に手にしたものを大事に生きていけばそれでいいんだから」とも言えるんですけれど、この世で生きていると、不思議と新しいものが必要になってくることがあります。
空気もそうですよね^^。
昨日吸ってた空気のままでいいのよ、もったいない、あるんだから。
と言いたくても、人間は、新鮮な空気を必要としているところがあります。
締め切った密閉された空間の中、淀んだ空気の中にいると気持ち悪くなってきますよね。
空気は無料だから、気づかないんですよね。
ですが、形あるものを捨てることへの抵抗感には、自分がそこに費やした過去のエネルギー(主にお金や時間や思い入れや)がありますし、過去の思い出は、それが自分にとって、いいものであれ悪いものであれ、やはり「自分をカタチづくってきたもの」という無形財産な側面がありますので、仮にもういらない不純物がそこにあっても、あんまりわざわざ気づきたくないというか、「間違って必要なものまで捨てること」を恐れていたりもします。
服なんかも結局そうですね。
これはもう今後確実に着られないよね的、過去スタイル的なものがありまして、どれだけ品質的には良いものであったりしても、古着の良さレベルじゃない不用品というものが出てきます。
ただ、「もしかしたら必要になるかもしれない」的、もったいない精神が、捨てる邪魔をするわけです。
これと同じようなことが、「経験の蓄積」でもある過去の思い出をそのままとっておこうとする心理にもはたらくのかもしれません。過ぎてきた世界で起こっていたこと、自分の中にあった感情は、たしかにその時にはあったのですが、やっぱりそれは「今」もうないものです。幸福も不幸も、どっちもね。
ウンがよくなりますよタイプの話は置いておいたとして、スピ系で言う「手放しましょう、前に進みましょう」の目的は、積み上げてきたものを軽視するのではなく、「今がいちばんいい感じだよね」の今の継続へのシフトが、その時の自己ベスト(魂レベルから見ても)だからなのだろうと感じます。
そのためには、もう戻れない過去の栄光や過去の自分にすがっている^^場合ではなかったりするわけでもあります。
(昔はぶいぶい言わせてたんだぜ的、地元ではナンバーワン自慢みたいな世界の中で生きている人が、広い世界をちょっと知ると…とたんに普通レベルになることを恐れて、狭い地域で威張り続けたい、それが自分を維持する力だと勘違いしてる…みたいな図式、に近いのかな)
不要なものを手放し、高次とタッグを組んだ自己ベストへのいざないをサポートをしてくれるカップリングかなと思います。
◆使用素材◆ ポリウレタンゴム1ミリを使用しています。
■クォリティと鉱物説明■
美しい濃いブルーの発色と波模様高品質ラリマーと、発色が美しく高品質なグリーンアンバー、ゴールデンアンバー。
ラリマーはかなり綺麗ですよ~。今や本当に高嶺の花石ラリマーの高品質品は、昔だって高かったのにさらにとんでもなく天井知らずですが、まぁしょうがないんですよね。日本人のお嬢さんたちは高くてもそっちのほうがどうしてもお好きな傾向がありますんで、高品質ビーズはさらにどんどん値段が上がるんです^^。
透明グリーンアパタイトキャッツアイ、ブルーアパタイト、ダンビュライトも高品質です。
アイスアマゾナイトは昨今出回っている「透明感のあるアマゾナイト」で発色の良さがペルー産アマゾナイトやシーブルーカルセドニーを思わせる天然色アマゾナイト。
アマゾナイトという石は過去はどちらかというとお手軽なお値段の印象があったのですが、近年の石ビーズ高騰の中にあってはやはり価格高騰まぬがれずではあるものの、そういった近年になって、なぜか色々な産地のこういった高品質アマゾも出回るようになっている印象。なんとなく、石が安かった時代には不遇な扱い^^だった感のあるアマゾナイト全般なんですが、ようやく高嶺の花になりつつあり喜ばしいようにも感じます。なんたって希望の石ですから、あんまり安っぽいと^^ありがたみも感じないよね、「希望」のエネルギーというものに。
ぜんぜん関係ないけどそういえば昔「いいオトコはなんかみんな結婚早いんだよな~」ってリクツで^^いい人が残ってないと独女同士ぼやいていた記憶がありますな(笑)。あんまりイマドキの婚活の人々のことはああだこうだ言えないようなこと、言ってましたね、自分を棚に上げて^^。まぁ、たしかに見栄えが良かったり条件のいいのは早めに唾つけられやすいところはあるのかもしれませんが、その先でそのいいオトコらしき人々がどうなっていったのかまでは、考えてみると、よく知りませんです。
あ~もしかすると、このカップリングは、婚活なんかにも^^いいかもしれませんね♪
「ああだこうだ」言ってどこへも進もうとしないそのアタマの中身を整理すれば…なんのために結婚したいの? っていう正直な部分があぶり出されてくると思うから。で、「あれ別に今する必要まったくないんじゃ?」みたいな余裕が生まれて、自分のやりたいことで活き活きし始めて、そうするとね、出て来るものなんですよ。探すのやめると探しものは出現するんです。

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カテゴリ : 2016年
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