「ブルーエンジェルラダークォーツ」ブレスレット
◆スペック 内寸約18センチ 14ミリ丸玉16玉
(こちらは仕入れブレスサイズそのままで内寸18センチとなりますので、内寸小さめご希望の場合は、玉を外してお作り直しさせていただき、外した玉もいっしょにお渡しさせていただきます。14ミリ玉での調整となるため、ご希望サイズジャストとできるかどうかわかりませんので、プラスマイナス1センチ程度となることをご了承ください)









「ブルーエンジェルラダークォーツ」ポイント
◆スペック 85×25×18ミリ




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ブログ「アクセサリご購入フォーム」より、「お名前、郵便番号、ご住所、ご連絡先、希望商品名」をご記入の上、お申込みくださいませ。
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「透明な水晶の内部に見えないけれど存在する真実、その真実に光を当てると、天と地をつなぐ青白い光の道”薄明光線(エンジェルラダー)”が浮かび上がる非常に特殊な水晶です。
結晶に隠れている、羽根、霧雨、矢印、蜘蛛の糸、くさび等の幾何学模様は成長の際に起きた線状の原子配列のズレ「転位(Dislocation)」により生じます。
相反する事象を理解し知識として蓄える能力を養い、経験や自問自答の積み重ねから真理に出会う過程に糸口、ひらめき、希望を与え、目の前の霧が晴れるその日まで慈悲と智慧のエネルギーで包み、上昇への過程を深く暖かく守護する水晶です。」
…というのが、卸元のご説明。
実はこの「薄明光線」の感じが、ちょうど、ヘミシンクの時に知覚する、ガイドさんの姿、なんらかのシンボル、の感じに近いような。このぼんやりと浮かび上がる感じ、似てますね~。
変性意識がもっと進んだ状態だと、もっと鮮明に見えることもあるのですが(ただその場合、ほとんど「寝落ち」一歩手前であることが多い。だから受け取っている情報も断片でしか記憶していないことが多いのでして。)、通常だとこの手の薄ぼんやり感の光の乱舞という感じですね、私の場合。
強い光を当てると、そこにある、見えてくるもの。
三次元世界では、普段は、眼視できないもの。
でも、こうして「ある」「存在する」という、事実。
いっつも言っていて^^耳タコかもしれませんが。
石の世界から私たちの前に顕れるニューフェイスたちは、常に完璧なタイミングで出現してきますよね。
「もうそろそろ、”ある”って認めようよ」っぽい^^かな。私たちがこの世だけで単独で存在しているわけではないことを。
◆使用素材◆ ポリウレタンゴム1ミリを使用しています。
■クォリティと鉱物説明■
ぱっと見は、どうということのない普通の水晶です。
それが、強い光を当てるとこのように、ブルーの内包物が浮かび上がります。
天使の羽に見えたり、聖書の中にある「ヤコブの梯子」ならぬ、梯子状のものだったり。
そこから、ブルーエンジェルラダークォーツと呼ばれています。
大変レアな水晶なため、ブレスの方はちょっとお値段が高い希少ブレスではありますが。強い光を当てないと見た目ただの内傷もあったりする水晶ではありますので、相当のメタ石や希少石がお好きな人でないと、お洒落とかそういう意味での付加価値はないです(笑)。
ですが、エンジェルラダーのポイントでもお分かりいただけると思うのですが、ブレスの丸玉一個一個すべてにこの浮かび上がるブルーの光線が入っているものを集めているというだけで、どれだけ希少かということと価格の意味がわかっていただけると思います。
通常エンジェルラダークォーツは、こういった磨きのポイントで流通するものがほとんどなのですが、要するに丸玉ブレスを作るために、このブルーが出る部分のみを厳選してかき集めているということですので。
◆スペック 内寸約18センチ 14ミリ丸玉16玉
(こちらは仕入れブレスサイズそのままで内寸18センチとなりますので、内寸小さめご希望の場合は、玉を外してお作り直しさせていただき、外した玉もいっしょにお渡しさせていただきます。14ミリ玉での調整となるため、ご希望サイズジャストとできるかどうかわかりませんので、プラスマイナス1センチ程度となることをご了承ください)









「ブルーエンジェルラダークォーツ」ポイント
◆スペック 85×25×18ミリ




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「透明な水晶の内部に見えないけれど存在する真実、その真実に光を当てると、天と地をつなぐ青白い光の道”薄明光線(エンジェルラダー)”が浮かび上がる非常に特殊な水晶です。
結晶に隠れている、羽根、霧雨、矢印、蜘蛛の糸、くさび等の幾何学模様は成長の際に起きた線状の原子配列のズレ「転位(Dislocation)」により生じます。
相反する事象を理解し知識として蓄える能力を養い、経験や自問自答の積み重ねから真理に出会う過程に糸口、ひらめき、希望を与え、目の前の霧が晴れるその日まで慈悲と智慧のエネルギーで包み、上昇への過程を深く暖かく守護する水晶です。」
…というのが、卸元のご説明。
実はこの「薄明光線」の感じが、ちょうど、ヘミシンクの時に知覚する、ガイドさんの姿、なんらかのシンボル、の感じに近いような。このぼんやりと浮かび上がる感じ、似てますね~。
変性意識がもっと進んだ状態だと、もっと鮮明に見えることもあるのですが(ただその場合、ほとんど「寝落ち」一歩手前であることが多い。だから受け取っている情報も断片でしか記憶していないことが多いのでして。)、通常だとこの手の薄ぼんやり感の光の乱舞という感じですね、私の場合。
強い光を当てると、そこにある、見えてくるもの。
三次元世界では、普段は、眼視できないもの。
でも、こうして「ある」「存在する」という、事実。
いっつも言っていて^^耳タコかもしれませんが。
石の世界から私たちの前に顕れるニューフェイスたちは、常に完璧なタイミングで出現してきますよね。
「もうそろそろ、”ある”って認めようよ」っぽい^^かな。私たちがこの世だけで単独で存在しているわけではないことを。
◆使用素材◆ ポリウレタンゴム1ミリを使用しています。
■クォリティと鉱物説明■
ぱっと見は、どうということのない普通の水晶です。
それが、強い光を当てるとこのように、ブルーの内包物が浮かび上がります。
天使の羽に見えたり、聖書の中にある「ヤコブの梯子」ならぬ、梯子状のものだったり。
そこから、ブルーエンジェルラダークォーツと呼ばれています。
大変レアな水晶なため、ブレスの方はちょっとお値段が高い希少ブレスではありますが。強い光を当てないと見た目ただの内傷もあったりする水晶ではありますので、相当のメタ石や希少石がお好きな人でないと、お洒落とかそういう意味での付加価値はないです(笑)。
ですが、エンジェルラダーのポイントでもお分かりいただけると思うのですが、ブレスの丸玉一個一個すべてにこの浮かび上がるブルーの光線が入っているものを集めているというだけで、どれだけ希少かということと価格の意味がわかっていただけると思います。
通常エンジェルラダークォーツは、こういった磨きのポイントで流通するものがほとんどなのですが、要するに丸玉ブレスを作るために、このブルーが出る部分のみを厳選してかき集めているということですので。

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カテゴリ : 2016年
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