「ハイオクターブ・チーム」ブレスレット「4」

2016年05月31日 (火) 21 : 10






◆スペック◆

ブレスレット内寸は約15.5センチ。。
ポリウレタンゴム1ミリを使用しています。
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今月も3月に引き続き、一点だけお出しすることにしました、ハイオクターブチームブレスレットです。カップリングは3月と同じなので「4」としております。
「ヘミシンクなどでいわゆる「体験が進まない」っぽい方にはこの手のストーンは突破口になると思いますよ。」って3月の説明文で自分で言いながら^^、あらためて読んでいて、そのままの経験を自分で今月したわ~~~と感じいってしまいました(笑)。

以下は3月の文章をご用意した時から、自分自身、少し体験が進んでいるので、その部分を後日談として欄外に加えております。
それから、3月の文章そのまま掲載するのはやたらに長いだけなので^^、いらないな、ってところを削りました。

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地球上でもっとも振動数の高い鉱物、フェナカイト。
ほうぼうで言われていることなので自分がとくにあらためて追記することもありませんが、私がフェナカイトに感じるのはやはり「自由自在」…このキーワードなのかな~、と。サイキック能力的な展開についても言われる石ですが(頭頂、眉間のチャクラへのはたらきかけの強さがダントツなため)これに関しては、その人その人のタイミングがあるように感じられますね。

モルダバイトに関しては、「寝た子を起こすストーン」「シンクロを起こすストーン」というミラクルな印象の魔法的側面、やっぱりこれなのかなぁ、夢の実現や、その成長のスピード、プロセスを早める、ショートカットしてくれる石に一見、見えます。
モルダバイトは我欲な都合のいい夢を叶えるという言い方よりも、「青写真ロードを提供してくれる石」ですね。だから、必ずしも表面的な自我が夢見ている夢を叶える、というよりは、その夢の在り方や方向性が本人(魂)にとってマイナスなのであれば、むしろ叶えないっていうか「そこに無理があることに本人が気づく」そういうシンクロを起こしていってくれるんじゃないでしょうか。(だからどっちにしてもショートカットなんですよ)
自分で気付けるようになるので、占い要らず、っていうか^^自分の内側の直感を信じられるようにさせてくれる石ですよね。
その気づきには「今のママのいいとこどり」じゃない部分だってあったりします。なので、「変化が怖い、絶対いやだ」って人はモルダバイトは持たないように、みたいに、10年前くらいには言われてましたよね?^^

組み合わせちゃうのがこわいレベルのカップリングですけれど^^、邪気だしみたいなのもある方にはあるかもしれませんが(咳が止まらない~程度の話ですけれど)あとすごく眠くてとても身に着けていられないだとか、そういうことも想定できますが、それもいずれ慣れます^^。

モルダバイトとフェナカイトのカップリング、いわゆるまだ開かれていないサイキック系能力などにはたらきかける的なところもあるにはあるのは事実かな~というのもありますが。
自分は3月に、この二種がほぼ同サイズ(それぞれ25ミリくらい)のモルダバイト&フェナカイトのペンダント身につけてたら、先日ヘミシンクのメタミュージック聞いてる時に久々に体外離脱しました。
ディビッドも「フェナカイトを半年毎日身につけていたら、誰でもなんらかのスピリチュアルな回路がひらく」っておっしゃってましたが、私はその「いいつけ」を守らずに^^、フェナカイトを毎日は身につけてないんだけど、3月は珍しく(というか、お品でお出しする月は、そのカップリング石は基本的には身につけ続けるようにしているため)モルダバイトとフェナカイトずっと身につけてましたので、そのせいもあるかも。

メタミュージック程度では体脱はふつうはあんまりないですが、以前にもそういえばサウラライトアゼツライトを初めて身につけてメタミュージック聴いて寝そうになってた時に、天使にすっごく眩しい高次世界に連れて行かれた風味の経験したりもしていますし、アゼツライトの大きな丸玉持ってメディテーションしている時に、やっぱり初めて「ガイド」さんが見えるような認識できるような感覚を得ましたしね。この時はノンヘミ状態のメディテーション時ですね。
「ハイフリークエンシー(高い周波数)ストーン」は^^なにかしらの、その手の手引はありますよ。
ヘミシンクなどでいわゆる「体験が進まない」っぽい方にはこの手のストーンは突破口になると思いますよ。
ただまぁヘミシンクCDのお値段よりも^^こちらのほうがずっとお高いのが、ちょっとアレなんですが。
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…と3月にはお伝えしていた自分でしたが、今月はとうとう、羽の生えた天使のうようよいる光の世界を探訪してしまいました。
(しかもそれが「自分の本質」の居る場所…って!! あなた!! という感じですよ…)
そうなの、そういえば以前、「天使にすっごく眩しい高次世界に連れて行かれた風味の経験」を自分はしていたんですよ^^。ブログ記事にもしていた記憶がありますが。
その時はぜんぜん見えていないはずなのに、「やばい、天使だ、天使4人に持ち上げられて、すっごい上昇してる…」っていうのが、なんかわかったんですよね。眩しくて目が開けられなくて何も観ることができなかったので「ごめんなさい、観ることができないです」って謝ってた自分をよく憶えていますね。
なんで自分はそんなところに連れて行かれることになったんだろう? なんて^^一度も考えたこともなかったでしたね、そういえば。

このカップリングの可能性は、計り知れないところがあります。
たぶん、私が想像できる以上の(当たり前か。だってあたしより石の方が^^ずっと振動数高いんだから)何かがあります。
しばらくこのハイオクターブチームと付き合ってみて、今感じているのは、フェナカイトに言われている「石の意味」みたいなものは、本当だわ。ってことです。とくに「明晰性」ってなんぞや? って思っていたけれど、コレはホントそうですね。
「見えない世界の曖昧さ」を曖昧じゃなくさせる、輪郭を持たせてくれる、そういう石なんだな、と感じます。

つまり今まで私は「クレアコグニザンス」タイプで、「見えてるとか聞こえるとかそういうわけじゃないけれど、なんとなくわかる」の^^堂々たる(図々しくも見える)超感覚人間でしたが、いよいよ、それを裏付けする、その他感覚器官による知覚能力デビュー間近^^ってところなんでしょうか??? しかしながらそうなったらそれを、自分はいったい何に使うのか…それを考えておかなきゃ、って思います~。(少なくとも、高次ヲタクのヒッキーツールと^^しないようにするためにも)

■使用石■


「ロシアンフェナカイト(アゾゼオ)約8×8×8ミリ、10×8×7ミリ、15×8×10ミリ、18×9×8ミリ原石タンブル」「モルダバイト6ミリ丸玉、14×13×12ミリ、15×12×7ミリ原石タンブル」「ダンビュライト8ミリ丸玉」「アゾゼオアゼツライト18ミリ、12ミリ丸玉」「アゾゼオサチャロカアゼツライト13ミリ丸玉」


■クォリティと鉱物説明■

サイズ感のある大きさのロシアンフェナカイトの巨石ビーズは、H&E社からのものです。
ブレスには複数のフェナ使っていますが巨石の存在感。使用石のビーズサイズと、お写真でおわかりいただけると思いますが。
こちらは「アゾゼオ」フェナカイト、ということで、アゾゼオワールドラビリンスのジェネレーターストーンになっていたフェナらしく、今現在はこれが、原石を確保していたH&E社でもロシアンフェナカイトビーズとしては最終ロットと囁かれております。
現在、ロシアンフェナカイトは原石枯渇中で市場にビーズの流通が皆無な石。
フェナカイトはロシア以外でも、ミャンマー、ブラジル、マダガスカルなどでの美しい原石の産出もあるのですが、これらは原石が大変小さく、ほとんど宝石ルースか小さな標本レベルのサイズのものしかない希少石であることに変わりありませんので、ロシア産のこのタイプ以外には「ビーズ」にできるサイズの原石の存在がないのですが、そのロシアンフェナカイト原石じたいが、原石がもうあらたに発見、採掘できないらしく天然石市場にないわけです。
そういう希少ビーズのロシアンフェナカイトを使っています。
モルダバイトは、モルダバイトとしてはやはり巨石である原石磨きのタンブルと、丸玉。
今はフェナだけではなくモルダバイトもフェナ同様、価格は大高騰中ビーズですので、お値打ちですよ。
ダンビュライトも、レアストーンで、ビーズではほとんど流通がない希少石。ダンビュライトらしい透明度、光沢、輝きのある高品質ビーズです。

フェナカイトもモルダバイトも、本当に価格高騰してしまいましたので。
私は昔からなにかと「お安い」ということをおっしゃっていただける石アクセサリ屋だったのですが、申し訳ないけれど、こういう卸原価どんびきストーンたちに関しては^^、このくらいがもう出血大サービス限界プライスですね~。きっと分かっていただける方には分かっていただけるのだろうと、期待しております♪
高いけれど欲しい、っておっしゃっていただけるカップリングでもあるので、ハイオクターブチームに関しては、毎月かどうかはわかりませんが、フェナ在庫とモルダバイト在庫との兼ね合いも見ながら、またお作りしますので、タイミングのあう時にご検討ください♪ どうせならまぁ、この両者は小さくてもエネルギー絶大とはいうものの、やっぱり存在感のあるサイズ、質量があるほうが石のエネルギーもわかりやすい(大きさあると持ち主さんとコミットしやすい、ということもありますよね。小さいのはむしろ石のエネルギーにものすごく敏感過ぎちゃう^^スポンジ体質的な方向けではないでしょうか)というのも実際のところかな、というのもありますので、いずれにしても価格帯はこういうレベルになると思います。

フェナカイトは、H&E社のギャランティーカードコピーをおつけします。
アゾゼオアゼツライト、アゾゼオサチャロカアゼツライトは、H&E社のギャランティーカードをおつけします。


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カテゴリ :  2016年
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