


◆スペック◆
ペンダント本体全長6.8センチ。
アーティスティックワイヤー(ノンターニッシュシルバー、ローズゴールド)を使用しています。
ネックレス長さ60センチ。
スーパーフレックスワイヤー、ロジウムメッキ真鍮製パーツを使用しています。ペンダントトップは取り外しが可能です。
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5月26日のチラ見でもお伝えしておりましたが、ローゾフィアをフィーチャーした女性性のストーン満載のカップリング。
幸福になれます(←誇大広告だったらすみません)。
ハートが開く、ってなんというか外側に向けてどんびらきのイメージあるんですけれど、閉じたハートをどれだけ外側へ向けて開いていても、気付けばそこには虚しさが漂っていたり。
そういうことじゃないんですよね~。
女性性の石たち、愛の石たちというのは、本当に愛を伝えてくれるわけなんですが、三次元意識で受け取るそれというのは、「綺麗な石ね~」だとか^^まぁ、そういう相手に対する評価含みのところがあります。彼らが持つ完全性的なものは必ずしも受け取れていなかったりしますね。
ローゾフィアの凄いところは^^、それさえも超えます。見た目の世界を凌駕しますね。
(H&E社の石は、ことごとく、そういう面がありますよね…ハンパなく、高次直結石がほんと多いな)
私たちが高次ガイダンスや高次エネルギーを感じようとする際に何よりも必要なことは、「ハートが開いていること」そして、「ハートに流れるエネルギーが活性化していること」。これが大事です。
ハートが活性化していないと、実はそれは受け取れないし、繋がりづらい、回線が弱くなるのです。
なので人生、ハートがすべてです。
と言い切ってしまってもいいくらい^^、ハートが大事です。
単なる女性性アップ♪ みたいな^^カップリングではないですよ~。(カップリング的にはもちろん、女性性パワーアップ系ですが)自分を知る、自分の中の本当の自分を知り、その神聖さをリキむことなく正直に素直に現実世界に顕していくためのカップリングですね。
ちなみに、「高次ガイダンスって受け取らないといけないの? なんか押し付けがましくない?」って^^正直思う方はいらっしゃいませんか? だから、オープンハートとか、そういうのってかんべんして欲しい、とか^^。私は別に「幸福になりたい」みたいなエゴはないのよ! そもそもが、そういう欲張りじゃないのよ!! みたいな。欲がない、イコール、霊性の高い人…的な。
私は昔は非常にシニカルなタイプの、醒めた目線で世の中を「見抜いている気でいた」人間でしたので、そのお気持ちはよぉくわかりますよ。三次元的な既得権的な欲得にもとづいた成長とか前向きとか^^「なんかうすっぺらいよね」って醒めてるタイプでしたし。結婚がゴールではない、ゴールなんかない、ということも知っていましたから^^「結婚適齢期がどうの」的な世界にも「この世界のイベントには本当に付き合いきれないな…」と^^背を向けていました。
都合のいいお花畑高次元をわが味方にしたかのような^^お目出たいスピ子になるくらいなら、市井の普通の人でいて自分と周囲の人や存在すべてを大事にしていこうっっっ人間性の高い人になろうっっっていう生き方を選択するわ、というのもいいと思います。
というか、高次が推奨する生き方のベースは常にソレなので^^、そういう方は本人知ってか知らずか、ちゃんとガイダンスにそってある意味あちらの示すベクトルを間違えずに生きちゃってます。そこは当然キープスタンスで良いのです。
ですが、胸の奥に真実の自分がいることを、それってちょっと恐れていて^^世の中を斜めに見ていたり、内側へ向けてハートを開くのを拒んでる場合っていうのがあります。
それが、「本当はやりたいことや実現したいことに蓋をしている状態」を創造していることが、ままあります。
胸の奥の人が実現しようとしていることを邪魔する人になっている時の、コチラがわの自分というのは…たいてい、息詰まります。
本人、楽な生き方を選んでいる、求めているつもりなのですが、いちばんそこから遠ざかっていることに気づいていないのです。
「自分はたいしたものではありません」「自分はたいした欲もありません」の状態のほうが、謙虚風味ですし、この世では一見生きやすそうに観えたりする処世術な場合もありますからね。
とくに昨今はそうね。出る杭も中途半端だと^^否定されたりバカにされたり叩かれ方もハンパないというか、煩わしい経験もするかもしれませんから。
それでも、ハートの自分に正直に忠実に自分を表現していく、見えている世界がすべてではなく、ハートの内なる広大な世界のほうが実態であることを知らされるべくタイミングの方は、トライしてみてください。たぶんもうそっちの「恐れている世界」の居心地へは^^引き返したくなくなると思います。
■使用石■
◇ペンダント◇
「ローゾフィア6ミリ」「福島県いわき市産マゼンダローズクォーツ47×30×15ミリ原石磨き」「ピンクオパール9×6×6ミリタンブル」「クリソコラ8×8×4ミリタンブル」「スワロフスキー6ミリ(ローズシャドウ)4ミリ(ローズオパール)」
◇ネックレス◇
「マダガスカルローズクォーツ6ミリ、4ミリ」「ピンクオパール15×14×7ミリ~20×14×7ミリタンブルカット、6ミリ」「ルナフラッシュ(ピンク、ブルー)6ミリ」「スワロフスキー6ミリ(ローズシャドウ)4ミリ(ローズオパール)」「チェコグラスビーズ10ミリ、6ミリファイアーポリッシュ、8×8×4ミリ」
■クォリティと鉱物説明■
ローズクォーツの大きなタンブルは、福島県産のローズクォーツで、まさに色合いはディープローズクォーツのマゼンダローズでして。少しインクルもありますが、原石タンブルに磨きが入っているので、とても綺麗です。国産のローズクォーツ、お薦めですね。
ピンクオパールはペントップのタンブルは濃いピンクの高品質なタンブルと、ネックレスに使用しているタンブルカットは少し色ムラインクルージョンありますが、発色そのものはそこそこ綺麗なピンクオパールビーズです。クリソコラはペルー産でブルーグリーンの発色が綺麗な高品質タンブル。マダガスカル産ローズクォーツも高品質です。
ネックレスのビーズには、ルナフラッシュやスワロ、チェコなど多用していたりしますが、もともとヨーロピアンビーズは天然石とは合うというか、宝石名をビーズ名に使っていたり、チェコビーズなんかは、アンバーやターコイスなんかのインクルージョン部分まで見事に表現していたりなどの技があるビーズだったりするので、普通の合成ガラスビーズとかとちょっと違うんですよね。石を知ってる、石を愛している人々が作っているんだな、というのが伝わるビーズなんですよ。
ローゾフィアは、H&E社のギャランティーカードのコピーをおつけします。

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カテゴリ : 2016年
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