ナスカクォーツ(フェアリーワンドクオーツ)

2016年04月18日 (月) 02 : 20




ナスカクォーツ(フェアリーワンドクオーツ)「1」 50×25×15ミリ SOLDOUT



ナスカクォーツ(フェアリーワンドクオーツ)「2」 35×30×20ミリ SOLDOUT



ナスカクォーツ(フェアリーワンドクオーツ)「3」 40×25×15ミリ SOLDOUT


ペルーのナスカの地上絵で有名なナスカクォーツです。レア水晶です。
魔法の杖、キャンドルクォーツ、フェアリーワンドクオーツ等の名称もあります。

妖精も、そういえば「天使の羽」みたいなの、生えていましたっけね?
見た目がもう、そのまま、白い羽ですね、この水晶。
形状も不思議なのですが、このロウソクのような真っ白さ加減も、ほかにはないタイプの水晶ですね。

自分が今まで触れた中で「ちょっと似てるかな」なのは、内モンゴル産のへデンバーガイトクォーツの初期タイプ。色はあっちは濃いグリーンですが、あれの、ホワイトバージョンちっくなんですよねぇ。照り方も似ているし。

ヘデンバーガイトに似ているから特殊なエネルギーだ、というわけではありませんが^^この形状の特殊性は、明らかに通常の水晶とはまた違った使命というか、そういうものを持って、この時代に少数の人が手にされる運びになっているタイプのクォーツだと思います。なんで少数の人かというと、はい、レアストーンだから^^です。
どこにでも売っている、大量に採掘されるタイプの水晶ではありません。なので必然的に、世界中でも少数の方しか持てない水晶です。

ということで、「呼ばれてる気がする」と思う方にお薦めだと思います。

実はこれは個人的なシュミの話ですが、昔々好きでよくライブにも通っていた「NAZCA」というバンドが過去におりました。バンドネームはまんまこのナスカからとったみたいで。だから、ナスカの地上絵のことは、こういった石ですとかに縁のある仕事をするようになる、ずっと以前からなんとなく知っていて。
ナスカの地上絵も「謎のオーパーツ」と言われますけれど、まぁ、古代文明の時代にはけっこう普通のことだったんじゃないでしょうかね。今の我々から観ると「謎」なことは多い、この世界ですけれど。

これも私個人の話ですが、アンデス、ペルーの過去生がなんとなくですが^^あったような感じがするので。
このクォーツとはなんとなくのご縁を感じているところでもあります。

…たぶん、ナスカクォーツに呼ばれる、「魔法の杖」のフォールスネームそのままの、魔法のワンドづくりに使える水晶ではないでしょうか。(なので、今回こちらが未販売状態の場合には、いずれ他のストーンをカップリングしたりしてワイヤーラップアクセでお出しするかもしれません)




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カテゴリ :  2016年
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