「SPEED(は加速中)」ブレスレットVol.2「1」「2」「3」「4」

2016年03月31日 (木) 20 : 43
















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◆スペック◆

ブレスレット内寸約15センチ強。
ポリウレタンゴム1ミリを使用しています。
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「ラーメンが食べたいな」「ヘイ、お待ち!」のスピード現象化をサポートしてくれるカップリングとして、早くも10年。
パワーストーンワークスを愛してくださるみなさまにも愛され続けてきたSPEEDの強力ラインナップに…それだけでもじゅうぶんにSPEEDなのに…今回、オドロキの振動数を誇る地球上最強ハイオクターブストーンの名で知れる、フェナカイトが。カップリングされました。ぜぇぜぇ…はぁはぁ…ものだと思います^^。
今回は「Moldavite Journeyer」というH&E社のモルダバイト、フェナカイト、ゴールデンラブラドライトのカップリングにヒントを得て、この三種をSPEEDに組み込むことを思いつきました。
高次回線との繋がり強化による「具現化SPEEDアップ」に寄与するカップリングかなと思います。

と言いつつ、なんなの、SPEEDって。
とおっしゃられる、パワーストーンワークスのSPEEDをいまだかつてご存知ない、手にされたことのない日本人の方々のほうが^^圧倒的多数でいらっしゃる今日此の頃ですから、今一度おさらいを。

私たちはなにかと、スピード現実化を求めます。
でも求めているのは実は速さというよりも、思ったことが現実化していくオドロキや、思った通りになる喜びや、その連続性の中に身をおいて生きていく感じ、それがあればな~ということなのかなと思います。

SPEEDが私たちを教育してくれるのは、この部分への理解、視野の拡大でもあるように思います。
「どういう思考であればスムーズなのか?」ということへの気づきと理解ですね。ソチラがわからのアプローチをサポートしてくれるので、だんだんに、構えることなしに「掴み」がわかってくる…ということ。

どんなに思いが現実を形成すると言われても、三次元的基準の表層の願い、それだけをものさしにそこに現実化を願うことを持ち込めば、事態はより混乱します。
なぜなら、時には「ムダかな」と思えるような類のことも、それさえものちには的確であった、とわかるようなことって、多々あるから。なので、「必要、必要ない」の判断というものに、我々人間は、非常に迷いが生じやすいのですね。

SPEEDはそれを、「あとからわかる」的なまどろっこしさではなく、その場でやってると確信しつつできることをサポートするので、選択、判断、の場では重宝なカップリングと言えると思います。(つまりこういうのを「インスピレーションがはたらく状態」というのかもしれません。たとえその場ではリスクであったりネガティブと思えるようなことに遭遇しても、「そうじゃない声」がちゃんと聞こえてくれば、人間、「英断」できるものです)

何度もお伝えしてきていることなのですが。
「宇宙へのオーダー」は、現実化します。しています。
それは、「現実は自分の思考在りきで作られる」からであります。
そして「現実は自分で作ってきたこと」をまずいったん受け入れるためにも、思考に翻弄されない、魔法使いならぬ、「思考使い」となれるように、本当に現実化しちゃっていることを^^経験するために、SPEEDがお伴します。

■使用石■


「ロシアンフェナカイト(アゾゼオ)約10×8~10×7~8ミリ原石タンブル」「モルダバイト4~5×2~3ミリロンデル」「リビアングラス6ミリ丸玉」「ギベオン6ミリ丸玉」「ゴールデンラブラドライト7ミリ丸玉」「テクタイト12ミリ丸玉」「オウロヴェルデ10ミリ丸玉」「アゾゼオアゼツライト14ミリ丸玉」「ブラックアゼツライト13ミリ丸玉」「ウランガラス10ミリ多面カット丸玉、9×6ミリボタンカット、17×5ミリフラワー型ロンデル」「トルマリン11ミリ丸玉、8ミリ丸玉」「ペリドット7ミリ丸玉」「パイライト12ミリ丸玉」


■クォリティと鉱物説明■

サイズ感のある大きさのロシアンフェナカイトの巨石ビーズは、H&E社からのものです。
Vol.3で使用している巨石フェナカイトビーズよりも、ひと回り小さいロットのほうなのですが、それでも、10ミリという…フェナカイトとしてはビッグサイズの原石ビーズ。なので存在感があります。
巨石の方と比較すると小さいけれど^^使用1石でお値段もそのぶん小さくしてあります。このサイズのフェナカイト、モルダバイトビーズのこの大きさよりもレアですよ。

(「アゾゼオ」フェナカイト、ということなんですが^^。フェナカイト自身がアゾゼオワールドラビリンスのジェネレーターストーンになっていたはず…なので、「え、じゃもしかして、このフェナってまさかあのアゾゼオワールドラビリンスの要石のフェナの巨石を砕いたものなの??? それはまさかですよね」って卸元に聞いたんだけど。いやたぶんさすがにそれはない…という話でしたが、でももしかしたらそれなのかも。真相はわかんないです)

現在、ロシアンフェナカイトは原石枯渇中で市場にビーズの流通が皆無な石。
フェナカイトはロシア以外でも、ミャンマー、ブラジル、マダガスカルなどでの美しい原石の産出もあるのですが、これらは原石が大変小さく、ほとんど宝石ルースか小さな標本レベルのサイズのものしかない希少石であることに変わりありませんので、ロシア産のこのタイプ以外には「ビーズ」にできるサイズの原石の存在がありません。今現在はおそらくこれが、原石を確保していたH&E社でもビーズとしては最終ロットと囁かれております。
そういう希少ビーズのロシアンフェナカイトを使っています。
自分もフェナカイトは、小さいものから大きいものまで、こつこつと都度原石で仕入れをし続けてきて、この年を追うごとの価格高騰っぷりにもほとほと参りながら^^、それがより割り高となっても「穴あきビーズ」の魅力の前にはあらがえませんでした^^。

トルマリンはピンクトルマリン、グリーントルマリン、中にはウォーターメロンタイプのものもあるビーズ。大玉のピンクトルマリンはペグマタイト鉱床の中にピンクトルマリンが入りこんだタイプで透明感はないすが、色合いが濃いピンクでなかなか悪くないです。8ミリのほうは透明感もあり発色も良く良品のマルチトルマリン。
ペリドットはインクル内傷少し入りますがペリとしては大玉7ミリ。

全体的になにげに希少タイプビーズ(もともとSPEEDがそうですが)てんこ盛りで、ちょっとないカップリングですよ♪
今回はブラックアゼツライトも入りましたしね。
どこまで進化するのか、このカップリング。という感じがありますね。

フェナカイト、アゾゼオアゼツライト、ブラックアゼツライトは、H&E社のギャランティーカードコピーをおつけします。
オウロヴェルデは卸元ギャランティコピーをおつけします。


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カテゴリ :  2016年
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