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◆スペック◆
ブレスレット内寸約15センチ。
ポリウレタンゴム0.8ミリを使用しています。
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こちらはペンダントトップに使用しているH&E社さんの、ロイヤルサハラジャスパーの名称にちなんで、金きら系を作りたいわ~ということで、お作りしました。
俗にいうところの、まさに金運ゴージャス系^^、という感じで恐縮ですが。
サクセス・ゴールド。そういう感じですね。
石の説明に「成功」という言葉を持ちだしてしまうと、どぉぉおおしても、そりゃ人間だれしも失敗ってあんまりしたくないから、「これは成功を呼び込みますよ♪」っていう、あっまぁい誘い文句に惹かれちゃいますよね^^。
そうは言いながらも、ゴールドルチルクォーツなどは、別にそういう意味合いだけで価格がうなぎ登りになっていった石というわけではなくて。だって、ほんとに綺麗ですもんね、ゴールドルチル。
正直言って、金運という意味では^^とくにゴールドルチルがいちばんのお薦めというわけでもない気もしますし、それでもこの石が人を惹きつけてやまない理由があるとしたら、やっぱりこの高揚感のあるエネルギーなんだろうな、という気がします。
精神的な世界と物質的な世界が完全にひとつになった状態なのに、それでもまだ自己修養って必要なのか? と^^ここにアセンションの大いなる勘違いがやっぱりあるんだよなぁ…と^^、ロイヤルサハラジャスパーに出会って、自分は自戒の意味も込めて、感じることになりました。
アセンションして心眼が完全に開けて、愛と平和で、それでも自由自在じゃないの?! なんでも思ったことが叶うんじゃないの?! っていう^^魔法のビジョンの前に、そもそも「何を実現するか」がとても大事なのですね。
なんでも叶う…なんでも生み出せる…なんてことになったら。どうしますか? っていうこと。
同じ地球人とは思えないような大富豪はともかく、さはさながら、お金というのは、「上手にお金を使うことができる人のところに集まる」というエネルギーでもある模様。エネルギーだから、そうみたいなんですよね。
で、上手にお金エネルギーを使うには…脳内妄想だけでは^^それはなかなか実践できないレッスンだからこそ、そのリアリティの感じられる三次元の醍醐味が必要で、もしかしたら、まだお金の世界がある意義があるのかもしれないな…なんてことも、多少思いますね。
自己研鑚をおろそかにした人が作る世界は、たぶん、三次元だろうと五次元だろうと…それが時間差あろうがなかろうが、きっと結局同じなんですよね。
同じ歴史が繰り返されないように学習してきたことを活かしながら、段階的に光へとシフトした道へ入っていくこと。それは、実は、ひとつひとつの小さな選択がキーになっていくのは変わらないのですね。
このカップリングは、そういうことをサポートしてくれると思います。
金珊瑚も、その昔、いちばん最初に私が金珊瑚つかって作ったネックレスを、石の名前もなんにも知らないのに、迷いなく見るなりこれいただくわ的にご購入されたマダムは(千駄ヶ谷のブティックの実店舗で委託販売させてもらっていた頃)…あの千駄ヶ谷あたりに複数ビル持つ地主さんだったらしい^^って話を、あとからそういえば店主さんから聞かされましたっけ。
「やっぱり石は持つべくそれなりの人のところに渡るんだ…」の、実感経験続々劇場の始まり始まり~~~みたいな^^経験でもありました。(すんごい古い読者さんなら、うろ覚えでもその話は憶えていらっしゃるかもしれないけれど^^)
「石に呼ばれる」とか言うじゃありませんか。
本当のお金持ちは^^自分に必要なものが予備知識なくても直感でわかるんだな~しかも即決なんだな~…だからお金持ちなのか…と、しみじみ感じたものでしたよ。
■使用石■
「アゾゼオヒマラヤゴールドアゼツライト13ミリ丸玉」「金珊瑚10×7~8ミリチューブ」「台湾産本さんご8ミリ丸玉」「ゴールドルチルクォーツ5ミリ丸玉」「シトリン9ミリ丸玉」
■クォリティと鉱物説明■
ヒマラヤゴールドアゼツライトは少し色合い薄めタイプです。
ゴールドルチルクォーツは透明母体やや母体ミルキータイプが混在しますが、金針は太針タイプのそこそこ高品質ルチルと言える、綺麗なビーズです。このお値段なので、非の打ち所のない超ハイグレードのタイチンとかではありませんので、そういう金ルチがお好きな方には不向きですが、ご満足いただける品質レベルは維持していると思います。
台湾産の珊瑚は、これってフォッシルコーラル? のようでもあるのですが、一応、台湾沖の珊瑚、ってことで仕入れしてますので、その名称でお出ししております。
金珊瑚というのは、黒珊瑚を脱色処理なのか、なにやらの処理をすると金色になるらしくの珊瑚で、最初から金色ではなくて。
黒と金色というのは、相性いいし、縁があるというか、黒の中から生まれる金、というところは、かのオウロヴェルデなんかにも共通するところですね。(メタモ→ブラッククォーツ→グリーンゴールドのオウロヴェルデ、という熱処理過程で生まれるのがオウロヴェルデですので)
シトリンも内傷が少なく透明感があって綺麗です。
アゾゼオヒマラヤゴールドアゼツライトはH&E社のギャランティカードのコピーをおつけします。

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カテゴリ : 2016年
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