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◆スペック◆
ブレスレット内寸は使用石欄に記載しています。
ポリウレタンゴム1ミリを使用しています。
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過去になんらかの要因で挫折感を味わって、心が傷ついて諦めた夢に、もう一度再チャレンジをしてみようかな…という状況下にある方を、サポートする組み合わせ。
夢にトライして、少し経験を積んでみて、つまりやってみたけれどうまく軌道に乗る感じが掴めなくて、あまり周辺環境にも恵まれることがなく、そして続けていくモチベーションが下がっていって、できなくなって。自信がなくなって、やめてしまったこと。
そういう、一度はチャレンジして諦めたこと、手放したけれど、だけどもう一度…ということは、誰にでもあることなのかどうかはわからないけれど、この類のチャレンジは勇気がいるんだろうな~と感じます。
私個人は、振り返ってみると…ないんですよね、この経験は。たぶん、自分がやりたかったことを、自分で途中でやめて、また同じことを再チャレンジした経験はないですね。
自分がやりたくてやっていた何かをやめていく時は、なんとなく自分なりの潮時感覚で^^決めちゃっているところもあり。
作詞ももういいや~って決めたのは、「これめっちゃ楽しい!!」っていう石の世界に出会っちゃったからなんだけど^^、でもこれもですね、その前に、音楽やめていくことになるであろう「伏線」があって、なんとなくそうなるだろうとわかってもいたんですよね、実は。でもまさか歌の歌詞書くよりも、自分にとって楽しいと思える世界が目の前に用意されるとは思ってませんでしたけどね。
そういう変わり目のタイミング、変化のタイミングの前後って、凄い梯子の外され方をしたりもするので^^。梯子を外されたのは、どちらかというと、Kazamiちゃんで売れて、苦節8年くらい? の頃でしたかね、さぁこれから欲出して^^これでようやくあたしもメジャー作家になれそう!! って幸福感の頂点の時に…がっつり、その次にまたすぐやってきたチャンスで大失敗をさせられたというか^^。ショックでしたね~。考えられないことがね、あったんですよ。
それだけに、そこそこ長くやってきたけれど終焉の予感はしてましたよね。
私はわりとそういうの素直というか^^、受け入れられるところはね、あるんですよ。あまりにも「考えられない」ような大失敗すぎて^^、しかもすごい確率の偶然だったから。つまり、今までいちどもおかしたことのなかったようなミスというのか。
なんのために長年「明日までに歌詞が欲しい」と言われりゃ寝ずの苦労をし^^、書き続けてきたのかと…肝心のところで、それができなかった、逃した感が満載だったんですよ。
見た目は迂闊な自分を責めて悔やむしかない取り返しのつかない大失敗、チャンスの逃し方ではあったんだけど、こんなありえない展開になっちゃう、ってことの意味は…? っていう、高次ガイダンス的なものも感じていたんですよ^^。「もしかしたら、もうこれは私が追い求める道じゃないのかな」のような、かすかな潔い感覚が不思議と出てきたんですよね、その時。もちろんあっさりそこで認めたとかではなくて^^のちに石に出会い、その意味がわかったというか。今までの経験すべて、この仕事に入るための修行というか^^段階だったんだ…って。予感的中でしたね、だから。
まぁ、そんなにやりたくないことの類は、けっこう色々ヤメテきてますし^^仕事なんかも首になったりもしたりとか紆余曲折ありましたが、自分のやりたいことやりたかったことを自分で決めてやめたのちに、やはりもう一度…ってのはないんですよね~。
だから、自分で決めてやめたことをあとから後悔して、もう一度やってみたい…っていう気持ちって、よくよくなんだろうなぁ、って気がします。
そういうのは、ご自身の「胸の内」が、たぶんいちばんよくわかっていること。
おそらく、一度やめた時は、自分のハートが納得して…という自然な流れの展開でやめたのではなく、マインド部分での判断や、常識や、他者からの反対意見などの要因が複合的にあって、自分で自分には無理と決めつけて、お辞めになられていると思います。
それだと…たしかにまぁ、胸の中が納得してくれなくて^^、そりゃ、もやもやしたものを抱えたまま生きることになるだろうな~、ということは、お察しします。
だけど、それさえも、もしかしたら織り込み済みの予定コースだったのかもしれないですよ。
やりたいことだったのに、自分の臆病さや成功の保証のない未来、失敗することへの恐怖心から、逃げ出しちゃうことで夢の実現を手放す経験を経ないと、ハートの声が本当にわからない人もいるから。
ハートに任せましょう。
肉体あるコチラがわは^^、たしかに、現実の三次元で生きていくためにはやらなきゃいけないことも多々あり、対応が大変ですが。
ありがちな、死ぬ時に「やりたかったのにやらなかったことを後悔しないために」的な^^綺麗事じゃ、モチベーションにはならない、そのくらいの苦労もあるだろうし、辞めた原因のトラウマだって癒えてないかもしれない。形勢が良くなったわけでもない。それで食えるかどうかだって未知数。
(私は上記にもあるけれど、作詞家になりたいって「夢」はかなえたけれど、当時その夢一本で食えていた経験はしてませんからね^^。人はよく「夢じゃご飯は食べられない」と教育されておりますが、私自身もその強固な集合意識の固定観念の檻の中に、作詞家時代にはまだ入っていたのよ。それを振り返ると感じますよね)
それでも、できるのか? やりたいのか? を問うた時の、ハートの声に全託できるかの覚悟は必要ですよね。
(ただ極端なことを言ってしまえばですが、こちらはその度胸だけあれば^^できてしまうものでもあったりします。ハートの声って実際、的確なナビですから)
その覚悟ができて、ハートの声を無視できないくらいに、途中であきらめた「後悔」がまさるなら。もう一度…と思うなら。
「ユー、やっちゃいなよ。」
と^^、ジャニさんばりに、彼らがその再チャレンジをバックアップしてくれるであろう…そういう石組みです。
■使用石■
「1」約15.5センチ
「スターローズクォーツ10ミリ丸玉、9×5ミリボタンカット」「チャロアイト8ミリ丸玉」「ゴールドルチルクォーツ11ミリ、8ミリ丸玉」
「2」「3」約15センチ
「スターローズクォーツ10ミリ、8ミリ丸玉、9×5ミリボタンカット」「チャロアイト8ミリ丸玉」「ゴールドルチルクォーツ11ミリ、8ミリ丸玉」
「4」約15センチ
「マダガスカルローズクォーツ12ミリ丸玉、12×7ミリボタンカット」「ディープローズクォーツ12ミリ丸玉」「チャロアイト8ミリ、6ミリ丸玉」「ゴールドルチルクォーツ8ミリ丸玉」
「5」約17.5センチ
「マダガスカルローズクォーツ12ミリ丸玉、12×7ミリボタンカット」「ディープローズクォーツ12ミリ丸玉」「チャロアイト8ミリ、6ミリ丸玉」「ゴールドルチルクォーツ9ミリ丸玉」
■クォリティと鉱物説明■
「1」~「3」上質な美しいスターローズです。ボタンカットも上質です。「4」「5」は少し内傷あるミルキーマダガスカルローズと、「4」は透明感ありますが少し色合いの薄い「5」ミルキー少し縞色ムラあり発色はそこそこ濃い目な、ディープローズクォーツです。
チャロアイトは濃い紫の発色が綺麗な丸玉です。
ゴールドルチルクォーツは細い金針で母体の透明度が高く綺麗な玉です。

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カテゴリ : 2016年
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