「繋がり~Love and Peace~」ブレスレットVol.2「1」「2」「3」「4」

2016年01月31日 (日) 21 : 43









◆スペック◆

ブレスレット内寸は約15.5センチ。
ポリウレタンゴム1ミリを使用しています。
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愛の器を拡げるカップリングです。

人との関わりの中や、もちろん人だけではなく、すべての有形無形存在との関わりすべてだと思いますが、素直になれない、心に靄がかかったような、自他を否定するつもりはなくても知らず知らずにそのような行動をとってしまうこともあります。

歯切れの悪さや、なにか噛み合ってなさが、なんとなく自分でもわかっているけれど、それをどうすることもできないような、そういう時。
このカップリングは、そういう状態でいる時などの、下がった気持ち部分のシフトを容易にさせてくれます。
気づくべきことが、内側から湧いてくる、その様は決して当然ですが不快であろうはずがなく、一筋の光が胸の奥から差し込んでくるような感覚ですね。
「なかなかその現象のいわんとする意味に気づけない」そこから、気付きへのシフトが早い。スムースに流れるように、その繋がりに気づき、手放すべきことを手放せるようにサポートしてくれます。

こんな感じの組み合わせなので、「優しくなりたい方へ」や、「穏やかで温和な人間関係へ導きます」のような、パワスト系にありがちといえばありがちなサポートではあるのですが。
そのご説明で、充分説明になっていると思いますし、実際にそうだと思います。

三次元世界で生きていると、やはりどうしても自分の経験や自分が知りうる範囲の判断基準のものさしに縛られた行動を選択することが多くなります。
自分にとって未開の未領域の自己覚知がまだできていない領域において、今起きている現象が自分にとって何を意味するものなのか、ここに本人みずからが悟り気づけることが、いちばん意味のあることであり、また、そうでなければ、外側から何をどう指南されようと、なかなか人は変容することはできません。

すべてのことは意味があって縁があって起こっていること。というお題目が、虚しい、空々しい精神世界の詭弁にさえ聞こえてしまうようなこともあります。
また、無理にそのように悟ろうとしてみても、自分自身の内側からの光によるものでなければ、「心からそう感じる」経験ではないので、延々と外側に光を求めることになったり、「解決策探し」をどこか自分以外のところに求めることだけを繰り返すことになると思います。

自分の中に、その解決策とも言うべき「光」の繋がりがあること。それはそんな吹けば飛ぶようなやわなものではないこと。
なぜ「愛」がいつもその解決策のように言われるのか?(スピ世界では「愛」のエネルギーこそまるで万能かのように言われますもんね^^)感覚としてどうしてもそこに辿りつけない、というような方にもお薦めさせていただきたいです。

遠い離れたところにある「愛のようなもの」は本当は繋がっていて、すぐ手元にあって。そこに手を伸ばせる人になることは、できないことではなくて。
目の前の世界を、縁のある人たちを、精一杯大事にしていくことが、やっぱり愛の器を拡げることができる王道であることを教えてくれるカップリングかなと思いますね。

■使用石■

「1」「2」「3」

「ラリマー6ミリ丸玉」「クンツァイト11ミリ、7ミリ丸玉」「アズマー10ミリ丸玉」「アゾゼオアゼツライト16ミリ丸玉」「ミルキーアクアマリン12ミリ丸玉」「モルガナイト7ミリ丸玉」「ピンクアメシスト8ミリ丸玉、8×4ミリロンデル、ピンクアメシストオーラ8×4ミリロンデル」

「4」

「ラリマー6ミリ丸玉」「クンツァイト11ミリ、7ミリ丸玉」「アズマー10ミリ丸玉」「アゾゼオアゼツライト16ミリ丸玉」「ミルキーアクアマリン12ミリ丸玉」「モルガナイト11ミリ、7ミリ丸玉」「ピンクアメシスト8ミリ丸玉、8×4ミリロンデル、ピンクアメシストオーラ8×4ミリロンデル」

■クォリティと鉱物説明■

Vol.1に比べるとアクアマリン、モルガナイトはミルキータイプで透明度、発色などの点で少しグレードは下がるものもありますが、小さいですが発色の綺麗な高品質ラリマー、ピンクアメシストも高品質、クンツァイトもわずかに色ムラはありますが濃い目のマゼンダカラーと、うっすら透明感のある丸玉で美しいです。
アゼツライトはうっすら透明感のある高グレードアゼツ。アズマーも発色が綺麗な高品質です。
アゼツライト、アズマーはH&E社のギャランティカードコピーをおつけします。


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カテゴリ :  2016年
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