





◆スペック◆
ブレスレット内寸は「1」「2」「3」約15.5センチ「4」「5」約15センチ強「6」約15センチ。
ポリウレタンゴム1ミリを使用しています。
__________________________
こちらのカップリングは、感情滞り状態の「早期に修正」担当者たち、っていう感じですね。
何を早期に修正するのか、っていうと。
な~~~~~んか、気分が乗らないわ~的な、スムーズ感が出てこない感じの時とか。
理由はよくわからない場合、理由がわかっている場合、どっちもあると思うけれど。
こういう時、「元気を出そう」と^^生命力だとか創造力の発露を強化しよう方面へ行ってしまうことも人間にはあるのですが。
いや、人は、元気でも、そうなりますって。
体力とか生命力とか基盤的なそういうのももちろん関係するとは思うけれど、もうすでに乗らない状態の時は、感情もあまり動いていない場合も多く。そこの浄化力が凄いカップリングだと思いますね。
自分的にびっくりしたのは、ぜんぜん身体とは一見無関係^^なカップリングなんですけれど、これ身につけて寝た翌日、あれ? 前日ゴムブレス作って、あ~また腕が痛くなってきたぞ~っぽい感じがあったのに、起きたら痛くなかったんです^^。
感情のエネルギーが循環し始めたからだと思いますね。
その後の、制作にどんどん流れが出てきたそのスムーズさは、やっぱりちょっとマジックだったかも。
実は、今年の制作のトップバッターは、こちらだったのですが、その理由が、自分で身につけてみてよく分かりました。
どちらかというと「感情的になる」ということを、この国では大人げないとか、他人との摩擦の呼び水になる原因として、なので感情を抑えよう抑えようとしてしまう、感情的になることはあんまり良くないこと、として、感情の起伏がよくないことのように教育もされている面もあるので、無意識に感情を見せない抑えてしまう方も日本人には多いかもしれませんが。
実は、感情エネルギーを動かさないと、エネルギーが行き場を失い、濁った水のようになっていきます。
そして自分自身のエネルギーも枯渇していきます。
そしてそのひずみは、自分のどこかに澱のように蓄積されていきます。
自分でも気づいていない、開放されていない感情の行き場がなくて、そういうものは知らず知らずに貯まるんですよ。自分の中に、それ貯金してもしょうがないんだけど^^、そんなものはいともカンタンに貯まるのね~、ほんと。
その、本来は貯めなくていい感情の滞り、目詰まりを、浄化してくれるカップリング。
石がこんなことまでしてくれるとは^^、って思うと思いますよ。
いずれ溜まったそれが、緊張、硬直を生み出すこともあり。その前に解放していくことは大事ですね。
というか、溜まったら^^じゃなくて、常に開放していくこと、って大事なんだなぁって思いました。
その時、ようやく、自分のペースという、エネルギーの高まった状態が姿を顕す、そのヘルプをしてくれるカップリングですね。
■使用石■
「1」「2」「3」約15.5センチ
「アクアマリン11ミリ丸玉」「ナチュラルカラートパーズ14ミリ丸玉」「アイオライト9.5ミリ丸玉」「ペリドット9ミリ丸玉(オペーク)、7ミリ丸玉」「ピンクアメシスト11ミリ丸玉」「アゾゼオアゼツライト14ミリ丸玉」
「4」「5」約15センチ強
「アクアマリン7ミリ丸玉」「ナチュラルカラートパーズ8ミリ丸玉」「アイオライト7.5ミリ丸玉」「ペリドット6ミリ丸玉(オペーク)、5ミリ丸玉」「ピンクアメシスト8ミリ丸玉」「アゾゼオアゼツライト14ミリ丸玉」
「6」約15センチ
「アクアマリン7ミリ丸玉」「ナチュラルカラートパーズ8ミリ丸玉」「アイオライト7.5ミリ丸玉」「ペリドット6ミリ丸玉(オペーク)、5ミリ丸玉、4×3ミリロンデル」「ピンクアメシスト8ミリ丸玉」「アゾゼオアゼツライト14ミリ丸玉」
■クォリティと鉱物説明■
「1」~「3」はアクアマリンは完全に抜ける透明感ではないですが、部分的にうっすら透明感もある発色の美しいビーズです。「4」~「6」はミルキーアクアマリン。
ナチュラルカラートパーズは薄い水色で透明感もあり綺麗な天然色ブルートパーズです。一見アクアマリンのような風合いの透明丸玉です。「1」~「3」は14ミリ大玉ですので、希少ですよ。
ペリドットはオペーク(不透明)タイプの丸玉と透明タイプで、いずれも発色も良く品質の良いペリドットです。
高品質なピンクアメシスト、発色良く、透明感抜群で綺麗です。
アイオライトも発色が良く、抜ける透明ではないですがうっすら透明感があって、美しいビーズです。
アゼツライトは「1」「2」「3」うっすら透明感のある高グレードアゼツ。「4」「5」「6」は不透明の純白タイプです。
アゼツライトはH&E社のギャランティカードコピーをおつけします。

この記事のシェア&ツイートfacebookでシェアTweetする
カテゴリ : 2016年
follow links
FB page
Google+Go to top of page