「Aqua Aura Quartz」ネックレス

2014年12月06日 (土) 21 : 36










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◆スペック◆

ネックレス長さは42センチです。
ナイロンコートワイヤー、ロジウムメッキ真鍮製パーツ、ラインストーン付きロジウムメッキ真鍮製留め具を使用しています。


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アクアオーラに代表される5種のオーラ系水晶とモルダバイトのカップリング。ダイヤの代用のキュービックジルコニアもカップリングして、ある種の「オーラの防護服」のような組み合わせになりました。
プロテクション、守り、という考え方は、とかくちょっと後ろ向きというか、逃げ腰入っている時に人は守りに入りたくなるため、守る、と考えるじたいが弱腰っぽい感じがするんですが、ちゃんと自分で自分を守るってことは別に「ズル」でもなければ、弱虫というわけでもないんですよね。
というか、自分で自分を守る、というのは、明るく自己実現していくためのベースとして当然心掛けるべきことでもあり、ひとりひとりの人間が自身の心身を守ることは結局「魂存在」そのものへの礼儀と感謝、というのでしょうか。


「振動」と「光」の神技という人の技術を屈指したアクアオーラ水晶は、いつぞやの、アトランティス時代に生きた魂が今この現代に転生してきて生んだらしき技術でもある・・・ということが言われます。
水晶を使った技術で最終的には自滅することになり、大陸ごと海に没して滅んだアトランティス文明ですが、それだけ、水晶を使う技術力は今現在の比ではなかった(つまり今のうちらのこの地上世界の現代科学というのは、その頃に比べればしょぼいということらしい)そうですが、アトランティスの時代のことを魂が知っている人にとっては、こういう水晶技術は「身に覚えがあって馴染む」んじゃないんだろうか・・・という気がします。技術力に溺れて行ったアトランティス時代、それでもアトランティス当時の人間の振動数、精神レベルというのは、今よりも高かったらしいですが、方向性を間違ってしまった文明の末路というのは凄まじいカタストロフで終了し海の藻屑と消えたわけです。
(ちなみにたぶん私はその時代に確実に「居た」と思いますし、大陸の崩壊も経験しているというか、そうなっていった過程の時代に生きていた気がします。だからかもしれませんが、アクアオーラは最初から理由なくかなり好きですね。ちなみに今現在の地球にも、アトランティス当時の魂は「同じ轍を踏まない」ために尽力するつもりで当然たくさん生まれてきているそうですね。原子力産業に携わる技術者さんの中にも、やっぱり多いようですよ。「同じ轍を踏まない」つもりであったことを早く思い出して欲しいものです)


その名に「オーラ」がついている彼らは名前のとおり、同調する持ち主さんのオーラフィールドへのネガティビティの侵入から保護する仕事もしますし、オーラを輝かせる、つまり持ち主さんの持つ能力をじゅうぶんに輝かせることができるエネルギーフィールドづくり、その活性化をサポートしてくれる石たちです。
これはよく言われることですが、ポジティブに輝いている人、曇りのない人、には、ネガティブなエネルギーは近づけないというか、同調できないため、やってきてもスルーされちゃうだけなので、手応えないから、だんだん寄って来なくなるんですよね。
で、ポジティブに輝く人のエネルギーには周囲は感化されますので、そういう人が増えることが今尚急がれている時でもあります。(ひとりの振動数高い人の存在は、千人力ですから。人数は少なくても「ひとり」が振動数上げるだけで世界は本当に変わっていくのです)


「持てばオーラが輝くよ」なんて言っちゃうと^^、眉唾ものというか、今現在でさえ失笑ものなパワスト世界なんですが、いずれそういうエネルギー世界のことは、だれもが知ってるスタンダードな世界へと変容する時が来ますが、今の時点でわからなくても「そうかな」って思える人には、そうなります。
(というか今現在も結局、「そうかな」のそう思える思いが個人の世界を生み出しているのです。但し、われわれはハート全開ハート優先で生きているわけではない場合が往々にして多いため、そういうの打ち消したり迷ったり否定したりしますんで、わかりづらいだけなのですが)



■使用石■


「アクアオーラ10ミリ、8ミリ丸玉」「コスモオーラ10ミリ、8ミリ64面カット丸玉」「ゴールデンオーラ8ミリ64面カット丸玉」「ブラックアクアオーラ10ミリ64面カット丸玉」「ホワイトアクアオーラ14×10ミリなつめカット、10ミリ、8ミリ64面カット丸玉、6×3ミリボタンカット」「スワロフスキー(クリスタル)18×18×8ミリトリリアントカットトップ」「モルダバイト5×4ミリロンデル」


■クォリティと鉱物説明■

オーラ系水晶は、蒸着状態良く、オーラ系に見られることのある高温蒸着によるための内傷がほとんど見られない高品質アクアオーラビーズです。
トップのスワロは、クリスタルのトリリアントカットのルースを専用台にはめこんでます。ゴージャスです。
モルダバイトは、目立ちませんが原石由来と思われるややへこみなどのある部分もあるビーズを使っています。


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カテゴリ :  2014年
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