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◆スペック◆
リースサイズ直径12センチ弱。
中心部分のペンダントトップ長さは、5センチ。
アーティスティックワイヤー(ノンターニッシュシルバー、ラベンダー)を使用しています。
ペンダントトップは取り外しが可能です。56センチ真鍮製チェーンネックレスをお付けします。
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このスピリットクォーツという石も、昔からありました~。
ビーズフリークの自分は、鉱物標本には興味を示さないように^^気を付けていたんです(そっちまでカバーしようと思うと、ただでさえどっさりビーズ仕入れの日常でしたので、財政破たん^^するのが目に見えてましたから)。
だから、原石だとか、こういうのに着手できるようになってきたのは、どちらかというとここ数年ですよね。
自分は絶対手を出さないと思っていたワイヤーワークも、相当遅咲きですし、いまだに上手いとは言えないのですが、始めてみたらこれまたかなり病みつき感のある^^楽しいシゴトで。
(ただ、実はやっているとものすごく指が痛くなる作業なので、数は作れないんですよ☆ 指痛くなるのは、けっこう私は「太めワイヤー」をメインに使うので、そのせいもあるのかもしれないんですが。)
もっと上手になりたいな~。
こんな私のへたくそなワイヤーワークアクセ、今まで買ってくださったみなさん・・・本当にどうもありがとう。まだまだ修行させてくださいね^^。
前置き長くなりましたが、カクタスクォーツのこのアメシストのタイプは、スピリットクォーツと呼ばれます。
「ハイヤーセルフに近づく」ストーンだなんて、言われていたりします。
ハイヤーセルフ、ハイヤーセルフって、そういう石好きねアンタ、って言われそうですけれど~、で、そんなにハイヤーセルフに繋がる石集めて、「ハイヤーセルフに会ったことあるわけ?」って聞かれれば・・・「ないです、三次元的には」とお答えするしか^^ないんです、自分。天使や神様や宇宙人にも^^会ったことはありません。
会ったことがないのに、どうしてそれを信じられるの? って聞かれれば・・・これもう感覚というか信心というか、その結果論でしかないんですけれど、「もし私が石の世界に出会うことなく、ハイアーセルフという存在に繋がろうと意図することなく、自分のエゴの独断のままに生き続ける道を選択し続けていたら?」ってところを見つめてみると、・・・たぶんもう、こうして生きていることさえなかったんじゃないだろうか? って^^気がするんですよ。
そのくらい、人生にも、生きていることそのものに後ろ向きというか、「この世界に居ること、こうして在る自分」に堪えられない・・・こんな世界はもういやだ・・・っていう感覚、いわゆる絶望感とでもいうのか、なんにも前が見えない中で、嫌々毎日を生きていたというのでしょうか。
今は・・・「存在させてもらっていること」そのものが、それだけで、嬉しくて楽しくて感謝です。これは、正直、10年以上前には、想像できていなかった状態です。
自分が囚われていたものは、なんだったのだろうか、というようなこと・・・これはですね、いったん「エゴの声」から離れることを意図していかないと対峙できないし、ただそれに向き合ってみても、そこに「光」を見出す作業はやっぱり、自分のエゴの声だけではできないのです。
ある種の全託というか、「宇宙に下駄を預ける」感じっていうのでしょうか。それを石たちは「そうしてみようかな」っていう気にさせてくれるんですよね。
ハイヤーセルフさんを信じるっていうことは、結局、「自分を信じる」「自分を愛する」ということなんだと思います。
だから、「自分を信じられない」「自分を愛せない」っていう時は、「繋がっていない」のバロメーターになる。
スピリットクォーツもそうですが、ハイヤーセルフに繋がる的エネルギーの石たちに触れていると、その信じられなかった、愛せなかった自分を、少しずつ気が付くと信じてもいいかな、愛せるかなっていうのか、そうできることをあんまり疑わなくなってくるんですよ。
で、その状態でやっていることは・・・楽しい^^のです。ただ歩いているだけでも、息しているだけでもです。
それは、その状態でやっていることではなかったことをやっていた頃のジブンを思うと、その違いがわかります。同じ「楽しい」でも、その感じ方が違っているというか。
ここに並べた石たちは、もちろん、個々それぞれのイシキの段階や魂の課題が、みなさんそれぞれに違っていらっしゃるので、いちがいに同列に「ハイヤーセルフに繋がる」の感覚がどういう形で感じ取っていただけるかは個人差あるかもしれませんけれど、石たちのほうはやる気満々でいつでもスタンバイしています。
ハイヤーマインド、ハートとマインドが仲良くタッグを組んでいる状態を楽しんでくださいね。
■使用石■
「スピリットクォーツ50×35×30ミリ」「アゾゼオ・アゼツライト6ミリ丸玉」「オーラライト23 6ミリ丸玉」「2012クリスタル7ミリ丸玉」「アメシスト6ミリスターカット」
■クォリティと鉱物説明■
スピリットクォーツはカクタスクォーツ、サボテン水晶などとも言われます。
水晶の群晶がポイントの表面を覆い、全体がサボテンのようなかたちに成長している水晶です。
こちらは南アのブッケンホウトというところで産出される、カクタスアメシスト。
このブッケンホウトのスピリットクォーツの母体部分はブッケンホウトジャスパーと、著名なクリスタルヒーラーさんが命名されていらっしゃるようです。
スピリットクォーツは、石のエネルギーがよくわからない、という方であっても、なんらかのエネルギーを感じやすいタイプの石かな、と思います。
石が好きな方にとっては目が離せない^^石かもしれません。(何か月前でしょう、自分、外出中にばったりこのブッケンホウトクォーツがきっかけで、すごく不思議な出会いがあったことを記事にしていると思います~。記事っていうか商品説明文の中かな、たしかSPEEDの)
アゾゼオ・アゼツライト、オーラライト23は、H&E社のギャランティーカードのコピーをお付けします。
2012クリスタルはガイガー・ミネラル社のディビッド・ガイガー氏の直筆サイン入りのギャランティーのコピーと、日本語説明文コピーをおつけします。

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カテゴリ : 2014年
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