「Maria」ペンダントトップ

2014年12月06日 (土) 20 : 17






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◆スペック◆

ペンダントトップ全長5.8センチ。
アーティスティックワイヤー(ノンターニッシュシルバー)を使用しています。

付属の皮紐コードネックレスの長さは約40センチ(アジャスター部分含め45センチ)です。ペンダントトップは、こちらから取り外してご使用いただくことが可能です。


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お揃いのブレスレット、チャームといっしょにご購入の場合は、1,000円割引のお取扱いとさせていただきます。


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「Aquarius Stones~アファメーション~」ブレスのほうで使った高品質なエンジェライトの大玉、エンジェライトとしてはちょっとない品質でとても気に入ってしまいまして、これほんとお気に入り。
通常は同じ石いくつものカップリングに使うのって、印象がかぶるからほんとはやりたくない^^んですが、作りたくなってしまいました。
エンジェライト的なエネルギーは多くの方に有用だと思うし。


ということでこちらは、ベタですが、聖母と言われるマリア様、それ以外ないだろう的な「Maria」の名が象徴としてエネルギー化している、「慈しみ」「抱擁」の広大な愛のエネルギーのカップリング。
ピンクタルクはまんま聖母マリアのエネルギーの石と言われているようですが、セレナイトも聖母マリアのガラス、と呼ばれています。
そこに、ヒマラヤK2のブルームーンストーンという・・・・・ベタですが、結局、振動数高いカップリングなわけです。


もうね、くさくさしているとか、文句たらたらとか、そういう段階は、超えましょう^^。
それも全部、どんなに自分が望んでいるわけがないと言っても、宇宙へのアファメーションに^^なってしまっているのですから。
どんな環境、境遇にあっても・・・たとえ確かに不遇という状態が今は常態のように感じられても、愛の環境は、やっぱり「自分が創造する」しかないんですよね。
惜しみない愛を注いでいるつもりが、時として、「自分のイメージどおりの状態になっていかない他者」をジャッジしてしまったり、それにより自分が落胆したり、疲れたり・・・っていうこともあるけれど、結局それは相手に良かれではない、条件付きの愛だからそうなってる、ってことなんだろうと。愛の対象がある場合に、なにかがうまくいかないと感じられる時、相手はそれ教えてくれてるメッセンジャーなんですよね。


ココロの持ちようはどれだけ高くしても、上から目線にはなりませんから^^。
(これはほんと不思議なんだけど、そういう人に出会うとわかりますよね。私もココロの気高さはそういう人の真似をしなきゃ~って気を付けよう、って。こういうカップリングのいいところは、「そんな気になってみる」のなんちゃってなところからでも、多少でも、階段あがろうと意図できる自分になれるところだと思う。最初はなんちゃってでも、借り物でも、人間「続けようとする諦めない心がけ」はホンモノになっていくものですよ)


■使用石■


「エンジェライト13×13×5ミリクロス」「ピンクタルク8ミリ丸玉」「ナイカ鉱山セレナイト35×20×8ミリ」「ヒマラヤK2ブルームーンクォーツ6ミリ丸玉」「淡水パール28×20×8ミリクロス」


■クォリティと鉱物説明■

透明度の高い、ナイカ鉱山のセレナイトを使用しました。ナイカ鉱山はクリスタルの洞窟と言われ、今現在は採鉱禁止になっているレアセレナイト。
高品質で発色が美しく、艶のあるペルー産エンジェライトを使用しました。
ピンクタルクも高品質で発色が美しい丸玉です。
ヒマラヤK2ブルームーンストーンは、シルキークォーツとも呼ばれていますが、この石、ほんと綺麗なんですよね。今はあまりもうこのクォリティは出回っていないので、希少かも。
淡水パールは照り良く高品質な美しいパールです。
エンジェライト、ピンクタルク、セレナイトの三種は汗や水には強くありませんので、季節的にはちょうど晩秋から冬が身に着けるのに向きな季節ですね。
この三種はぶつけたりすると傷がついたりするモース硬度の高くない石なので、石ブレス初心者さんはお気を付けください。ちょっとくらい濡れちゃったとかなどの日常使用での水濡れはさほど問題ありませんが、頻繁な水浄化とかはしないほうが無難です(浄化しているつもりが劣化を早める原因になると思われます)。
そういう意味では、年がら年じゅうこればっか、っていう意味での着た切り雀さんアクセには向かないかなと思います。
(自分自身がこの手のやわらかいストーンのブレス一本を定番として毎日一年間とか身に着けたことじたいがないので、「石の持ち」についてはあんまり参考にならないかもですが、たとえば、二年前に制作したセレナイトやオプティカルカルサイトなどのやはり汗や水に強くないストーンを使ったブレス、私は年じゅうは身につけてはいませんけれど、ちょうど最近また身に着けはじめておりますが、そういう頻度なのでコンディションじたいは悪くはなっていないです)


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カテゴリ :  2014年
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