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◆スペック◆
ブレスレット内寸「1」約15センチ「2」約15.5センチ強。
ポリウレタンゴム1ミリを使用しています。
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「Aquarius Stones~アファメーション~」ブレスのほうで使った高品質なエンジェライトの大玉、エンジェライトとしてはちょっとない品質でとても気に入ってしまいまして、これほんとお気に入り。
通常は同じ石いくつものカップリングに使うのって、印象がかぶるからほんとはやりたくない^^んですが、作りたくなってしまいました。
エンジェライト的なエネルギーは多くの方に有用だと思うし。
ということでこちらは、ベタですが、聖母と言われるマリア様、それ以外ないだろう的な「Maria」の名が象徴としてエネルギー化している、「慈しみ」「抱擁」の広大な愛のエネルギーのカップリング。
ピンクタルクはまんま聖母マリアのエネルギーの石と言われているようですが、セレナイトも聖母マリアのガラス、と呼ばれています。
そこに神の愛の石モルガナイト、ヒマラヤK2のブルームーンストーンという・・・・・ベタですが、結局、振動数高いカップリングなわけです。
もうね、くさくさしているとか、文句たらたらとか、そういう段階は、超えましょう^^。
それも全部、どんなに自分が望んでいるわけがないと言っても、宇宙へのアファメーションに^^なってしまっているのですから。
どんな環境、境遇にあっても・・・たとえ確かに不遇という状態が今は常態のように感じられても、愛の環境は、やっぱり「自分が創造する」しかないんですよね。
惜しみない愛を注いでいるつもりが、時として、「自分のイメージどおりの状態になっていかない他者」をジャッジしてしまったり、それにより自分が落胆したり、疲れたり・・・っていうこともあるけれど、結局それは相手に良かれではない、条件付きの愛だからそうなってる、ってことなんだろうと。愛の対象がある場合に、なにかがうまくいかないと感じられる時、相手はそれ教えてくれてるメッセンジャーなんですよね。
ココロの持ちようはどれだけ高くしても、上から目線にはなりませんから^^。
(これはほんと不思議なんだけど、そういう人に出会うとわかりますよね。私もココロの気高さはそういう人の真似をしなきゃ~って気を付けよう、って。こういうカップリングのいいところは、「そんな気になってみる」のなんちゃってなところからでも、多少でも、階段あがろうと意図できる自分になれるところだと思う。最初はなんちゃってでも、借り物でも、人間「続けようとする諦めない心がけ」はホンモノになっていくものですよ)
■使用石■
「1」約15センチ
「エンジェライト14ミリ丸玉」「ピンクタルク10ミリ丸玉」「セレナイト12ミリ丸玉」「モルガナイト13ミリ丸玉」「ヒマラヤK2ブルームーンクォーツ12ミリ丸玉」
「2」約15.5センチ強
「エンジェライト14ミリ丸玉」「ピンクタルク10ミリ丸玉」「セレナイト10ミリ丸玉」「モルガナイト13ミリ、10ミリ丸玉」「ヒマラヤK2ブルームーンクォーツ8ミリ丸玉」
■クォリティと鉱物説明■
高品質で発色が美しく、艶のあるペルー産エンジェライトの大玉を使用しました。
ピンクタルクも高品質で発色が美しい丸玉です。
モルガナイトは透明感はありませんが、発色の良いピーチピンクが綺麗な大玉。
セレナイトもキャッツが綺麗に出ているビーズで綺麗です。
ヒマラヤK2ブルームーンストーンは、シルキークォーツとも呼ばれていますが、この石、ほんと綺麗なんですよね。今はあまりもうこのクォリティは出回っていないので、希少かも。
エンジェライト、ピンクタルク、セレナイトの三種は汗や水には強くありませんので、季節的にはちょうど晩秋から冬が身に着けるのに向きな季節ですね。
この三種はぶつけたりすると傷がついたりするモース硬度の高くない石なので、石ブレス初心者さんはお気を付けください。ちょっとくらい濡れちゃったとかなどの日常使用での水濡れはさほど問題ありませんが、頻繁な水浄化とかはしないほうが無難です(浄化しているつもりが劣化を早める原因になると思われます)。
そういう意味では、年がら年じゅうこればっか、っていう意味での着た切り雀さんブレスには向かないブレスかなと思います。
(自分自身がこの手のやわらかいストーンのブレス一本を定番として毎日一年間とか身に着けたことじたいがないので、「石の持ち」についてはあんまり参考にならないかもですが、たとえば、二年前に制作したセレナイトやオプティカルカルサイトなどのやはり汗や水に強くないストーンを使ったブレス、私は年じゅうは身につけてはいませんけれど、ちょうど最近また身に着けはじめておりますが、そういう頻度なのでコンディションじたいは悪くはなっていないです)
クロスチャームは取り外しが可能です。

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カテゴリ : 2014年
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