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◆スペック◆
ペンダントトップ全長「1」12.5センチ「2」11.5センチ「3」7.5センチ「4」7センチ。
アーティスティックワイヤー(ブラック、パウダーブルー、ガンメタリック)を使用しています。
「1」「2」付属の合皮コードネックレス、「3」「4」のロウ引き紐三連ネックレスの長さは約40センチ(アジャスター部分含め45センチ)です。
ペンダントトップは、こちらから取り外してご使用いただくことが可能です。
♪♪♪セット割引♪♪♪
お揃いのブレスレットといっしょにご購入の場合は、1,000円割引のお取扱いとさせていただきます。
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使っているストーンは、ネックレス、ブレスレットとは一部かぶりますが、産地など種類が違うモノもペントップに入ります。
あの「シャスタ・オパール」「シャスタ・オブシディアン」や「ブルーアンバー」「ザギマウンテンクォーツ」「オーウィーブルーオパール」などの驚異の(?)レア揃い。
シャスタ・オパールは、ガイガー・ミネラル社さんで入手しました。綺麗なデンドライトが入るブルーオパールです。
「デンドライト入りブルーオパールは魔法使いになれる扉を開く石だ」という^^着想は、この石からのメッセージです。(なのでたまたま以前に入手して持っていた、ペルーのデンドライト入りのブルーオパールも、どう使ったらいいかよくわからず、ずっと寝かせていたわけなのですが、お陰様で今回日の目を見ることに^^なりました)
「3」「4」は、石の組み合わせが、ビミョウに違うので、ほんとはここのカテゴリとは別かな、という気もするのですが、ここに入れさせてもらいました。(「3」「4」に関しては、「強力な邪気払い」みたいに^^表現されるようなカップリングになるのかもしれません。邪気持った魔法はたしかにキケンよね☆)
魔法使いになりたいな~♪ ・・・って、だんだん思わなくなってくる年頃ってありますね。
だいたいこの先の人生、まぁ、良くてもこの程度だろうとか。
私たちは「自分の今までの少ない経験則」という強固な檻の中に自分を閉じ込めて、自分自身を決めつけて生きていることが多いです。
このカップリングは、そんな自分の、まったく気がつくことがなかった意外な潜在能力、埋もれている天性の才能にアクセスするようです。
・・・するようです・・・っていうのはですね~。
個人的経験ですが・・・うわぁああん、そうだったのかぁああ。っていう意外な才能ホルダーであったことを、こんな年になって指摘され^^狼狽する自分がいる、という経験を、まさにしたからでして。
今さらそんなこと言われてもなぁ、な話なんですけれど。
むかぁし、あたしはお歌の歌詞作るプロの道を志して、それまでな~んにも音楽に携わったことなどないド素人だったはずが、なんだかなると決めたら速攻でプロデビューとなったわけなんですが、その当時のコンポーザーさんと話してて。
あたしの歌声について。
「詞音ちゃんの歌声は、歌ってる声、っていう意味だったら、(うまいへたは別にして)超メインボーカリスト向けの魅力的な声質だったんだよねぇ」って話になって。
え? 誰にもそんなこと言われたことないよ。
それになんでそんなこと今頃になって言うのさ? って聞いたらば、「だって別に歌をやりたいなんて聞いたことは一度もなかったから。当時、歌声はいいよね、ってことは言ってたと思うけど。でも本人自身がそれやりたいって特に言ってない人に薦めることはしないよね」だそうで。
子供の頃から歌うこと自体は嫌いではなくて、むしろ好きだった自分なんですが、「誰にも」歌がうまいとか、その類のことは言われたことはなかったでした。
だから、自分にはとりあえず「歌の才能はないのだ」と思い込んでいたのですが、「うまいへた」ではなくて、「類似する歌声はまずいない」という性質の、「ひじょうに華のある歌声」で、おそらく多くの人のハートを捉えるであろう声質なんだそうです。
(たしかにこの方に作詞家になった当時も「へただけど歌声そのものはいい」って言われた記憶はありますが、その意味が^^さっぱりわかってなかったでした~)
どんなに歌がうまくても、歌声じたいに華がないプロボーカリストがごちゃまんと存在する中では、天性のアドバンテージのある歌声、なんだそうで。なぜなら、これだけは生まれ持ったもので、努力で変えようがない・・・のだそうです。トレーニングでうまくなることはできても、歌声の声質だけは変えられない、ということ。
「こういうのを、見抜くことができる人間が、君の若い頃にまわりにいなかったことが不幸とは言える」のような話になってて。
素人だとそのへんわかんないからなぁ、と。
素人はそういうボーカリストの声質のちがいみたいなものわからなくて聴いてるからね~、だから人前で歌うっていったって、せいぜい飲み屋のカラオケとかであれば、まぁ、詞音ちゃんのその希少なそれがわかる人に出会えた確率は低いよね。
詞音ちゃんが10代20代の前半くらいの頃に自分が出会っててその歌声聞いてたら、まず、歌やりなよ、って薦めたと思うし、たぶん、売れる売れないは別としても、プロデビューは確実にしてたと思うよ。・・・・・だと。
自分ではよくわからない自分の歌声。(「しゃべってる声はイマイチなんだけど^^。歌声になると違うんだよね」だそうですが)
「え、たとえばじゃあさぁ、どういうのをいいボーカリストの声質っていうの? 松〇〇子とかそういうの? リ〇ゴとか?」って聞いたらば、「そういうのより、歌の声質だけだったら、詞音ちゃんのほうが上だと思う。そもそも誰々っぽいとか、誰かに似てるっていう、そういうのじゃない。ボーカリストはたくさんいるけど、そういう天性の華のある声を持っているボーカリストは実はすごく少ないんだよね」だと!!! 抜かすではないですか。
唯一無二系のいわゆる華のあるボーカリストの声としてハマショウだとか、そういうあたりを例に出されて^^ちょっと驚きを隠せない自分でした。
そうかぁ~、歌詞づくりは二流^^だったけど、むしろ、歌うほうが一流になれたかもしれなかったんだ・・・・・・なんてことを、今頃聞いてどうになるものでもないですが、でもね、こんな具合にですね~~~。
人間というのは、わりと自分の好きなことに関して、「でも自分にはその才能はないな」って、自分で決めつけちゃってるんだと思います。
自分もど~してその昔「歌詞やろう」って決めたのかというと、「もうこんなトシで今さらバンドとかでボーカルは無理目な感じするし。でも歌詞ならイケる」という^^、オンガクづくりに関わる仕事がしたいけど、自分の年齢的にまだイケるのは作詞パートくらいだから・・・っていうような気持は、たしかにまぁ、あったんです^^。
惜しいことをしたかもしれない・・・なんて^^「え~そういうふうに後悔の種になるなら知らないほうがよくね?」って思うかもしれませんが、いや、知った方がいいと思いますよ。なるべく行動できるうちのほうがいいかもしれませんが、仮に行動できなくても、「自分が好きだったことの中に、気づいてなかったそういう類いまれな才があったんだ~」って知ることは、嫌な気持ちには^^ならないです。
ちなみに、オンガクに関して言えば、私が思い出した前世のひとつではあたしゃそこそこのミュージシャン(古代インカ帝国で^^)だったようでしたので、まぁなにやってもそこそこの才は持ってた(なぜなら初めての経験じゃないから)という理由はそこでわかりますが。
この組み合わせはそういった「前世」系の記憶の掘り起しや、「夢の中で夢であることを自覚する」組み合わせとして、カップリングしたつもりだったんですけれど、まぁ、結局「隠れたセンザイ能力を知る」ということは、それにちかい面はあるから、こういう展開になったんだろうな、と感じます。
■使用石■
「1」
「シャスタ・オパール38×15×10ミリ」「シャスタ・オブシディアン55×42×10ミリ」「ブルーアンバー19×15×12ミリ」「ザギマウンテンクォーツ15×15×12ミリ」「オーウィー・ブルーオパール8.5ミリ丸玉」「アンバー18×12×8ミリタンブルカット」
「2」
「デンドライトブルーオパール25×18×5ミリ」「シャスタ・オブシディアン25×25×6ミリミリ」「ブルーアンバー20×18×10ミリ」「ザギマウンテンクォーツ20×20×12ミリ」「オーウィー・ブルーオパール7ミリタンブルカット」「アンバー8×10×8ミリ、14×10×6ミリタンブル」
「3」
「シャスタ・オブシディアン30×20×10ミリ」「モリオン22×25×8ミリ」「エジリン25×5×5ミリ」
「4」
「シャスタ・オブシディアン30×9×8ミリ」「ザギマウンテンクォーツ23×8×8ミリ」
■クォリティと鉱物説明■
美しいデンドライトの入る、シャスタ山のブルーオパールです。ガイガー・ミネラル社でいただいてきた石ですが、とくにギャランティなどはありません。
それとは別に、こちらも同じブルーオパールなんですが、独特のエンジェライトのような色味、美しいオーウィー・ブルーオパールのビーズです。
「2」はペルー産のデンドライトブルーオパールを使用しています。
「1」のアンバーは、イエロー~ブラウンのタイプですが、紫外線ライトを当てるとブルーアンバーと同じ青みがかった様相となるタイプのビーズ。でもブルーアンバーということで入手したわけではないので、ブルーアンバーと言う表記はいたしません。
ブルーアンバーとして入手しているタンブルは、「1」「2」ともに上部に位置するアンバーのほうで、こちらは紫外線ライトなしでも、わずかですが青みがかった色合い。でもブルーアンバー、綺麗か、っていうと^^相当高品質のものでない限りは、アンバーはブルーアンバーじゃないゴールド系アンバーとかのほうが見た目の綺麗さがありまして。
アンバーは全体的にお高くなってきているので、以前はブルーアンバーがダントツ高額でしたけど、ゴールドやグリーン、レッドアンバーなんかもとてもお高いですぅ。
シャスタ・オブシディアンは、オブシディアン特有の溶岩が流れて形成された縞模様の段々が綺麗にでているタイプを選んでお作りしました。
ペントップも、ネックレス&ブレス同様に、このビッグサイズながらに、という意味では重さ軽めです。(同じサイズのクォーツ系との比較だと軽い・・・という意味ですが、金属ワイヤーを使っているため、こちらよりも、石そのものをふんだんに使っているネックレスのほうが、実は軽さ比較ではもっと軽いですが)
「3」はモリオンの産地がわからないですが、天然です。エジリンを抱っこするような感じで配置しています。
「4」はザギマウンテンクォーツとシャスタオブシディアンのカップリングなんですが、ザギがとても特徴的で、尖端がレッドキャップ!! になっているのです。とても綺麗ですよ。

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カテゴリ : 2014年
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