





「ヤフーオークション希望落札価格販売」該当ページ
(出品作品一覧の販売ページです。ヤフオク出品作品一覧の、リンク・ページにて、現品の有無をご確認ください。)
アクセサリ掲載ページ
↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑
_________________________________
★ ヤフオク落札ではない「ブログメールフォームお申し込み」の場合は、上記ヤフオク・ページのリンクから現品の有無をご確認の上、ブログメールフォームより、「お名前、郵便番号、ご住所、ご連絡先、希望商品名」をご記入の上、お申込みくださいませ。
★ 必要事項のお知らせがないお問い合わせには、お返事できかねる場合もございますので、よろしくお願い申し上げます。
◆スペック◆
ブレスレット内寸「1」「2」「3」「4」約15.5センチ「5」約14センチ。
ポリウレタンゴム1ミリを使用しています。
__________________________
地球上の、「パワースポット」とも呼ばれ、特別な地域として知られる場所で産出される石たちと、それじたいが波動の高い地域であり国まるごとがパワースポットとも一部では呼ばれることもある「日本」産出の石たちとをカップリングした組み合わせです。
手前のヒマラヤ産エレスチャルクォーツから時計回りに、ヒマラヤ・クルマナリ産アイスクリスタル、チベットアンデシン、プレセリブルーストーン、エイラットストーン、チベットアンデシン、アラスカ・グリッター・クォーツ、セドナストーン、アリゾナ・ジェード、ワイルドホース、アンデス・ジェード、チベットアンデシン、乙女鉱山産水晶、愛知県田口鉱山産ロードナイト(ラブ・シリカ)、富士山溶岩、糸魚川産本翡翠、チベットアンデシン、チベットドレライト(玄武岩)、チベットモリオン、チベットアンデシン、ヒマラヤ産ムーンクォーツ・・・という、合計17種の「パワースポット・ストーン」たちの共演、饗宴。
さぞかしものすごいことになるだろうと、制作前はどきどきしましたし、17種って、普通はワンブレスの中に石の種類使いすぎ、って言われてしまうこともあったりするような、ものすごい数なので、普通はやらないカップリングなんですが、彼らに共通するコンセプト「パワースポット」であること、いわゆる地球上においての特殊地域の波動であるという共通点からなのか、数が多い、種類が多いことで生まれるアンバランスなちぐはぐさが、まるで見当たらないカップリングとなりました。
鉱物の世界の調和感って凄いな、と感心しますね。
人間社会も本当は^^かくありたいもの・・・と感じますけれど、みんな違ってみんないい、の実現に向けて、今、それぞれの立ち位置において駒を進めているわれわれにとっては・・・彼らが教えてくれる調和感覚、偉大な「地球上に私たちよりも先にここにいた先駆者」の経験を通じて、その波動で持ち主さんのここでの「Being」をサポートしてくれると思います。
石は地球を創造し、今も昔もこれからも宇宙に偏在する愛のエネルギー、創造主の「叡智の賜物」ですから。
■使用石■
「1」「2」「3」「4」約15.5センチ
「ヒマラヤ産エレスチャルクォーツ16ミリ丸玉」「ヒマラヤ・アイスクリスタル10ミリ丸玉」「プレセリブルーストーン10ミリ丸玉」「エイラットストーン10ミリ丸玉」「アラスカ・グリッター・クォーツ10ミリ丸玉」「セドナストーン10ミリ丸玉」「アリゾナ・ジェード10ミリ丸玉」「ワイルドホース10ミリ丸玉」「アンデス・ジェード10ミリ丸玉」「乙女鉱山産水晶12ミリ弱丸玉」「愛知県田口鉱山産ロードナイト(ラブ・シリカ)10ミリ丸玉」「富士山溶岩10ミリ丸玉」「糸魚川産本翡翠10ミリ丸玉」「チベットドレライト(玄武岩)10ミリ丸玉」「チベットモリオン10ミリ丸玉」「チベットアンデシン6×2~3ミリボタンカット」「ヒマラヤ産ムーンクォーツ10ミリ丸玉」」
「5」約14センチ
「ヒマラヤ産エレスチャルクォーツ16ミリ丸玉」「ヒマラヤ・アイスクリスタル8ミリ丸玉」「プレセリブルーストーン8ミリ丸玉」「エイラットストーン10ミリ丸玉」「アラスカ・グリッター・クォーツ10ミリ丸玉」「セドナストーン10ミリ丸玉」「アリゾナ・ジェード10ミリ丸玉」「ワイルドホース8ミリ丸玉」「アンデス・ジェード10ミリ丸玉」「乙女鉱山産水晶12ミリ弱丸玉」「愛知県田口鉱山産ロードナイト(ラブ・シリカ)8ミリ丸玉」「富士山溶岩10ミリ丸玉」「糸魚川産本翡翠10ミリ丸玉」「チベットドレライト(玄武岩)10ミリ丸玉」「チベットモリオン8ミリ丸玉」「チベットアンデシン5×2ミリボタンカット」「ヒマラヤ産ムーンクォーツ8ミリ丸玉」」
■クォリティと鉱物説明■
ブレスレットは文中で石の配置には触れておりますが、オール別ストーン丸玉を配置したカップリングで、すべてレアストーンと言えば、どれもレア・ストーンの分類に入る石かと思われます。
よく考えてみると、この石だったらわりに出回っていて入手しやすいかも、という石が見当たらないかも。
今現在だけの話であれば、かつての幻のレアストーンでしたチベットモリオンが、強いて挙げれば、この中では今はいちばんポピュラーに出回っている石かもしれません。(それでも数は少ないですけれど)
国産ロードナイトは、卸元発行のギャランティーカードのコピーをおつけします。

この記事のシェア&ツイートfacebookでシェアTweetする
カテゴリ : 2014年
follow links
FB page
Google+Go to top of page