「Morganite Story」ブレスレットVol.1「1」「2」

2014年08月31日 (日) 22 : 06














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◆スペック◆

ブレスレット内寸15.5センチ。
ポリウレタンゴム1ミリを使用しています。

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なんだろうこれは・・・レベルのハイ・エナジーを感じます~。
ここのところ、ピンクの石は続いていますから~、もうみなさんいらね、って思うかな~とか思いながらもなんだか作っちゃいました~。
だって勝手に手が作っちゃうんだもん^^みたいな。
こちらは、ハイクォリティモルガナイトと、ハイクォリティクンツァイトをカップリングしました。クンツァイトも入ってますが、主役はモルガナイト。そこに、アゾゼオ・アゼツ、2012クリスタル。


モルガナイトは「神の愛の石」と言われます~。
つまり・・・われわれがよく知るような愛の類ではない^^ちょっとレベルのよくわからない愛・・・ってことになるのかと・・・神の愛なんて言われると、私たちは、どんびきしてちょっと敬遠してしまうか、神と言う概念に大いなる畏れ敬服の感覚を強く持つ人だと、軽々しく神の愛などと言うなぁあ、と言わんばかりに、こんなところで「神の愛の石」なんて言ってると怒られるか、の話かと思うのですが。


モルガナイトは、愛に関しては、言われているのは、「そんな悟った人間になれるかな」な感じのこと。
自分には無理、って思っちゃうんですよね~。
こと、「愛」の風呂敷拡げよう、って段階になると、現実的にはたたかいますよね~。
で、けっこう私たちの解釈だと、神の愛、高次元の愛って、「無私、無欲の奉仕」いわゆる無条件の愛、ってものを彷彿させられちゃうので、そんなの無理。できない、ってかまえちゃうんですが。
実は・・・無条件の愛という条件すら^^ないのが、神の愛なのです~。
モルガナイトはそういうエネルギーなのです。
そもそも、「~なくちゃいけない」「~である」ということを超えているので、リクツではちょっと説明するのが困難なのかな~って。
それに意外と・・・私たちは、常にではないけれど、それ(神の愛)知っているしわかってるし源泉はだれもが持っているのです。そして誰にも盗られませんし使うのも自由。だから時々、知らずに使っている(受け取っている)エネルギーです。
モルガナイトは、それに気づかせてくれる石なのです。


もう、もう、ものすごく表現にはものすごく無理があるんですが、愛する存在がいる人にとっても、今はいない人にとっても、愛はやっぱり自分の中から生まれてくるものだよね、っていうこと、これはわかりますよね?
愛する状態でいる時って、基本、充実していますよね?(それがのちにどうにかなっちゃって、若干変容してしまったとしても。)
「あ~今自分は無償の愛を注いでいるわ~」なんて仮に言えちゃう時は(だいたいそういうことじたいを思いませんけどね)、愛に溢れてるので、その見返りをくれ、って人は言いませんよね。(欲しい場合は無償じゃないですね^^)くれ、って期待しなくても、もうじゅうぶん今満たされている状態を感じていれば。
ハートのなかから愛の対象があることで、たのまれもしないのに、生まれてくるエネルギー。それ、結局自分が貰ってるんですよね~、すでに。どこから? はい、それは、ハートの奥にいる自分からです。


三次元では、愛の冷凍保存はできませんし、「そのままとっておく」ことは不可能です。自分の都合のいい時に解凍して食べようとしても、都合よく愛の味が復元することは難しいのが相場ですが、かたちとしてはなくなってしまったように感じていても、実は「愛そのもの」は誰の中からも、なくなってはいません。
モルガナイトからは、その愛の源泉の渦中に”いつでも”自分自身が含まれている、っていうことが伝えられてくるの。だから、とてつもなく恍惚というか、無条件にやさしい石なんですよね、モルガナイト。
「愛は求めなくても、また、与えようとしなくても、たしかにもうずっとある」そういう感じ。(神様はケチじゃない^^のです~)


こんな説明で申し訳ございませんが、私個人は、モルガナイトは本当に長年かけて大好きになっていった(最初からではありませんでした)愛の石です。
この石をこうしてご紹介させていただけることに、光栄で感謝です。


「光の人たち」はどんどん増えている、この世界ですから。
やっぱり、ここは踏ん張って、そちらへ行きましょう。
ああもう無理、とドツボにはまりそうになることもあっても、ハートの底力、愛のチカラ、必ず発揮されます。
ほかならぬ、「あなた自身」のために。(それが、ひいては「あなたが気遣う、心配する周囲の人々」のためにもなります)
彼らがサポートします。彼らはそのために、今ここに集結しているのですから。



■使用石■

「1」

「アゾゼオ・アゼツライト12ミリ丸玉」「2012クリスタル16ミリ丸玉、10×8ミリロンデル」「クンツァイト14ミリ丸玉」「モルガナイト18ミリ丸玉」


「2」

「アゾゼオ・アゼツライト6ミリ丸玉」「2012クリスタル8ミリ弱丸玉」「クンツァイト7×3ミリロンデル」「モルガナイト12ミリS字スクリューカット丸玉、10ミリ丸玉、10×5ミリボタンカット、8×5ミリロンデル」


■クォリティと鉱物説明■

高品質モルガナイトです。他のピンクの石にはない独特の光彩のあるモルガナイト。写真にはなかなかそれが写りません。(神の愛だから^^平面ではわかりづらいんですよ)
「1」は大玉なので、完全に抜けた透明原石ではありませんが、モルガナイト特有のピンクの発色クォリティはなかなかこのようなサイズの大玉としてはないレベルです。もちろんうっすら透明感がある部分もあります。
「2」は透明モルガナイト。モルガナイトの透明感のある原石はおそらくモルガナイト全体の中でもとても少なく希少で、透明感あるものはジェム扱いになってしまうため、余計に原石を無駄にする部分の多い丸玉は制作されません。

「1」のクンツァイト13ミリは超透明、ライラックピンクが美しい極上品です。
今は大玉のこのクォリティ、流通がほとんどありませんので・・・つい三次元石屋商売的には、売り惜しみしそうに^^なってしまうこの品質なんですが、やっぱり石は使ってもらって、手にしてもらってなんぼですから。石屋がストックしていても始まりません。
ここで使えたことに喜びを感じます。
「2」のクンツァイトは濃いライラックピンクの発色が美しい不透明のキャッツアイクンツァイトです。

アゾゼオ・アゼツライトは、2012年のシフトを超えて新しい時代の始まりの時を今生きる我々ですが、今地球に降り注がれている聖なる炎、グレイトセントラルサンのエネルギーを引き込む導管としてはたらくアゼツライト、ってことです。
なんのこっちゃ? なニューエイジ感、知らない方とっては、それがなにになるの、の世界かも^^なんですけれど、いずれ「覚醒」する既定路線をスムーズに移行できるヘルプストーンとしては、やっぱり一目置いちゃうんだよなぁ、どうしても、アゼツ(私はね)。アゾゼオアゼツのビーズはどうしよっかな~って思ってたんだけど、やっぱり、各サイズ取りそろえることにしたんですよね。
そうそう、こちらではアゾゼオアゼツライト使っていますが、とくにアゾゼオでなくてもアゼツライトのエネルギーじたいの身体的にはたらきかける要素として、わかっていることなんだそうですが、「リンパの流れをよくする」らしいです。
・・・これね、実は、そういう話を目にする以前にですね、私が昔オーダーで制作したブレスにアゼツを使ったんですけれど、まさにその台詞を^^ご感想でいただきまして。
私はそれを憶えていたので、アゼツがリンパの流れをよくする、っていうのは、嘘じゃないな~っていうことは知ってました。もともとリンパ腺が腫れやすい、という自覚がおありな方などにはわかるんじゃないでしょうか、そういうの。
リンパの流れをよくするとなにがいいのか、健康ヲタクの方はよくご存じなのかもですが、「カラダの中の老廃物、毒素のデトックス、疲労物質の除去、免疫力のアップ」などにいいみたいですよ(今調べた)。
まぁ、健康のためにも^^いい石なのかもしれません。やっぱ、私らもうどうしたって「毒」食している面、現代の食にはありますから。

「1」は、アゾゼオ・アゼツライトは、H&E社のギャランティカードをおつけします。
2012クリスタルはガイガー・ミネラル社のディビッド・ガイガー氏の直筆サイン入りのギャランティーと、日本語説明文コピーをおつけします。
「2」は、アゾゼオ・アゼツライトは、H&E社のギャランティカードのコピーをおつけします。
2012クリスタルはガイガー・ミネラル社のディビッド・ガイガー氏の直筆サイン入りのギャランティーのコピーと、日本語説明文コピーをおつけします。


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カテゴリ :  2014年
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