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◆スペック◆
ブレスレット内寸約15.5センチ。
ポリウレタンゴム1ミリを使用しています。
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version2は、え? ぜんぜんversion1と違う組み合わせなのに、同じタイトルでいいのか? って話なんですが。
同じタイトルでいいんです~。
実はこっちが先にできた「ジパング」なの。
ゴールドが蒸着されたアクアオーラ。ゴールド針の入ったルチルクォーツ。
金コーティングとアクアオーラのようなコーティングのチェコグラスビーズ。
&2012クリスタル。
金という希少金属を採鉱しにその昔地球にやってきていたアヌンナキという宇宙人が、「あ~もう自分たちで金掘るのしんどいんだけど。誰か代わりに掘ってもらいたいな~」ということで、その労働のために作ったと言われるのが、そもそもの「人間」という形の始まり・・・なんて話、聞いたことありませんかね?
けっこうがっくりしちゃう^^話なんですけどね~。
(20万年前のアヌンナキの都市なんてものも、アフリカのほうで見つかっているみたいですし~)
まぁでも、「金」と人類というのは、そういうふうに深くかかわりがあるのだ~ということを、感じる話ではあります~。
アクアオーラが、金の被膜で覆われているのに金色ではない理由は、金には細かくなると色彩が変わるという特性があるからだそうです。
金原子の塊の大きさが極めて小さく(ナノサイズ)なると、プラズモンによる振動は塊の外面にも影響を与え、塊の表面も振動を始め水晶に蒸着された金(アクアオーラ)の場合、その振動の振動数が、緑青色の光の振動数と一致するそうです。
アクアオーラに可視光があたると、共鳴現象が発生し、緑青色の光の強度を、数100倍以上に強くして、反射するので、金色の反射光は目立たなくなり、アクアオーラは水色(緑青色)になる(見える)、ということでした。
・・・って、上記のように、自分で昔記事にしていたんですが。
すべては「振動」「光」のなせる技なり、です。
そのものの質は変わらなくても振動数の変化で物質の見た目は変わるんですね・・・・・。
「願いを叶える石、アクアオーラ」そんな風に、その昔このアクアオーラについて、ご紹介記事を書いていた自分^^なんですが、つまり私たちも、このアクアオーラと同じってことなんだよな~、振動数を上げること、変幻自在であることを信じられるか、信じられないか・・・願いを叶えるというよりも、もはや、自分にそれができるかできないかの「信心」だけの問題だと^^、そういうことかもしれませんね。
あれ、やっぱり最後は「ジパング version1」に出てきた、ジパングの歌詞の解釈と同じような結論となってしまいました^^。
■使用石■
「アクアオーラ14ミリ丸玉」「ゴールドルチルクォーツ15ミリ丸玉」「チェコグラスビーズ14ミリメロンカット」「2012クリスタル8×4ミリボタンカット」「カッパーK18コートロンデル7×4ミリ」
■クォリティと鉱物説明■
アクアオーラは大玉なのですが、クラックや蒸着のムラがなく、美しい仕上がりの玉です。
アクアオーラ系水晶は、どうしても蒸着時の温度で水晶にひびが入りやすいんだそうで、玉サイズが大きいものほどヒビと蒸着のムラが目立ちやすく、また、丸玉のほうが難しいようです。
ですが、こちらはUSA製だそうですけれど、綺麗なんですよね~。
チェコグラスビーズは、チェコのガラス職人さんのお手製ガラスビーズです。
ガラスぅぅ~、って思われる方には不向きなんですが、どうしてもこの2color、天然石だとないんですよね~ってことで組み合わせてみたら、ばっちりだったもので。。。
ちなみにマンメイドガラス、大きさあるものは、天然石よりも金銭的な話で言えば高かったりすることもしばしばあるんですよ~。こちらもそういう類でして。
ゴールドルチルクォーツは、針の入りは少しばらつきありますが、母体に透明度が高く、細かい金針が綺麗に入るタイプの大玉です。
大玉なのにクラウドがないという点での品質は良いルチルクォーツと思います。
2012クリスタルは、ガイガーミネラル社のディヴィット・ガイガー氏の直筆サイン入りのギャランティ・コピーと、2012クリスタルの日本語説明文をおつけします。

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カテゴリ : 2014年
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