「育成光線」ブレスレットVol.2「1」「2」「3」「4」

2014年07月31日 (木) 20 : 10








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◆スペック◆

ブレスレット内寸約15.5センチ。
ポリウレタンゴム1ミリを使用しています。


☆☆☆ 2014Summer感謝特典 ☆☆☆

2014年7月新作アクセサリの他商品を合計一万円以上お申込みくださっている方に、同時にお申込みいただける場合には、「育成光線ブレスレット」については「半額」のお取扱いとさせていただきます!!

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育成光線、それは、「遠赤外線」のこと。
地上の生命は遠赤外線と水によって育まれているそうです。
遠赤外線は人体に副作用のない電磁波で、身体を表面ではなく、芯から温めるクリーンエネルギー。
太陽光から注がれる遠赤外線、いっぱい浴びることができるのが本来の夏。
日焼けがいやん、と太陽光避けちゃう方もいらっしゃるかもですが、日焼けの要因は太陽光の中の紫外線や近赤外線で、遠赤外線要因ではありません~。


ベン石やラヴァストーンは、そんな遠赤外線を発する石として、いわゆる「健康効果」も謳われている石です。(定番的表現ですが「リラックス効果」も)
寒い時期はわれわれ身体を温めることに気を使いますが、夏の冷房の中ではちょっと油断しちゃうんですけれど、薄着なぶん、けっこう冷えていたりします。


冷房で冷やされたところから外へ出れば暑いので、身体をあたためるという発想にはなかなかならないのですけれど、冷房効いたところに長時間いる場合、その温度差が体調崩す遠因になることも。


華やかなマグネサイトターコイス、ターコイスとのカップリングで、さっそうと冴えたわくわくポジティブ感のある組み合わせ。
これが温め対応とは、見た目には^^わかりませんよね。
ということで、育成光線ブレス、ご用命あればぜひどうぞ。


■使用石■


「マグネサイトターコイス10×9×8ミリスカル型ビーズ、10ミリ丸玉」「ターコイス(練り)8×5ミリロンデル、6×3ミリボタンカット、8ミリ丸玉」「ベン石10ミリ丸玉」「美安石10ミリ丸玉」


■クォリティと鉱物説明■

ベンセキというのは、石で癒す医術として注目を浴びている、中国に古くから伝わる「ベン」と呼ばれる医術に使われる石だそうで、よいベンセキが見つからないために中国伝統医学のベンは衰退していたそうなのですが、80年代頃、山東省の中南部の泗水流域で再び「泗浜浮石」、古代の所謂ベン石(ベンセキ)となりうる石が見つかり、この療法は復興する機を迎えたそうな。
ベンセキは現在ホットストーンマッサージなどに使われているそうです。
(美安石は、ベン石を入手する以前に、関節炎の治療に使われている・・・ってな情報だけ得ていた謎の石なんですが、印象としては「茶色のベン石」という感じです。)

マグネサイトターコイスとは、マグネサイトにターコイス色に着色された石の名称として定着しつつあります。昔はこのマグネサイトターコイスが、ターコイスの偽物として出回ってしまうなどもあり、現在もあまり石を知らなければターコイスの名称で販売されているようなケースも(印象としては石屋さんというよりもアパレル系などのアクセサリに見られますが)ありますが、石ビーズとしてはマグネサイトとして売られているほうがスタンダードです。マグネサイトターコイスはターコイスの偽物ではなく、すでにベツモノとして機能しています。(ターコイスとはちゃんと違う石として分けないと、そもそも値段がぜんぜん違うため、卸している石ビーズ屋さんだって、ちゃんとその違いを分かって欲しいからだと^^思いますね・・・だよね~。私もそう思います~。)

練りターコイスというのは、マグネサイトターコイスとはまた少し違って、ターコイス粉末を樹脂などで固めたマンメイドビーズです。
おそらく練りは練りで存在する理由は、よりターコイスっぽさが表現できるビーズに仕上がるからなのかな? と思います。ガラスビーズの世界でもターコイスカラーってわりと好まれていて、ターコイス的なブルーやグリーンは、たぶん人間のハートの世界の育成光線があるから好まれているのかな~という気もします。


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カテゴリ :  2014年
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