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◆スペック◆
ブレスレット内寸「1」「2」約16センチ強「3」約17センチ。
ナイロンコートワイヤー、シルバー925パーツ、「1」「2」はカレンシルバーマンテル、「3」はシルバー925製フックを使用しています。
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変容の過程を経験して、姿を変えて、さらにその美しさを増す石たちというものも存在するのは有名。
多くは加熱というエネルギーによるものですが、プラシオライト(グリーンアメシスト)も、レモンクォーツも、そういう石ですよね。
近年スコロライトという名称で流通するアメシストの一種、ラベンダークォーツも、一説によると、加熱による発色の石の可能性があるらしき話も、ネット上では見かけました。
そういった人工的な手が加わることを好まない向きには、加熱の石は受け入れられない点もあるのかもしれないけれど、明らかに、ダメージどころか、こういった石たちはおそらく「変容前」よりも、パワーアップしているんじゃないのかな、と考えられます。
(実際に、波動測定では、加熱で色を鮮やかにする肯定を踏んだアクアマリンが、加熱前のナチュラル状態よりも、よりエネルギー特性がアクアマリンらしさを増して波動アップしている・・・というケースなんかもあるそうです)
私が加熱処理されたりなどの手が加わることによって変容した石たちに触れていて思うことは・・・結局、われわれもそうやって、いろいろなエネルギーにさらされることによって、精神を鍛えられ、魂を磨く、その過程をこのハードな地球でやる! って志願してやってきている志願兵みたいな^^ところもあるわけで。
だから、ハードな過程を経て、こんなふうに美しくエネルギッシュに「変容」過程を乗り越えてレベルアップして生まれ変わっているタイプのクォーツたちというのは、ある意味、励みというか。そう見えるんですけどね。
「変容」を経験してきた彼らは、とりもなおさず、身に着ける人間の「変容」を促し、そして、レベルアップ後の安定感のある維持をも、サポートしてくれる性格を持ちます。
新参の石スコロライトとこうして調和さえできる、この変容石たちは、共に輝くことでさらなる自分自身の輝きを増すことができる、そんな柔軟ささえ内包しているわけです。
そして、私たちにも、彼らは、それが可能なことを示唆し、サポートしてくれます。
なにかあれば落ち込んだり、自信を失ったり、希望を持てなくなったり。
日々、復活と再生を繰り返すことが精いっぱいで、時にそこから遅々として進んでいないかのように、自分自身のことに関しては思えてしまうこともありますが。
それでも、確実に、前に進んでいることを、彼らが教えてくれていると感じ、日々のふるまいさえどこか変わったことに気付いたり、つまり「なにかを超えてきた自分がいること」に気づくことができると思います。
■使用石■
「スコロライト(ラベンダークォーツ)約10~12×6~10×3~10ミリタンブル」「プラシオライト(グリーンアメシスト)約10×7~10×6~8ミリタンブル」「レモンクォーツ約16~18×10~11×10~11ミリタンブルカット」「2012クリスタル8ミリ弱丸玉」
■クォリティと鉱物説明■
スコロライトは、ネックレスのペントップのハイクォリティさに比べてしまうと、もっとミルキーで、発色もわかるかわからないかレベルのほんのりラベンダーかな、と思いますが、白ではないのは、ほかの白系ビーズと並べると違いがわかります。
オパライトガラスとも確かに発色はうりふたつですが、これはさすがに普通見ただけで違うことがわかりますし、実物でガラスとの違いはわかる石なんですけれど、まぁ、不安を煽るような^^石好き? さんというか、鉱物好きさん、見ますね~。
なんで石好きなのに、それほどめずらしいともいえない加熱処理をネガティブに伝えるのかが、あたしにはよくわかりませんが。きっとものすごく、不正とか悪とかそういうものに対する嫌悪感からくるもの? なのだろうな、とは思うけれど。
この世で自分の側からの正義、正しさのを追求すると、まぁ、自分が直接関与できるわけではない部分に対して、不安とか憤りになることもあるんですよね。
私にも、石を好きになる前の過去に、そういう時期ありましたね。この社会の仕組みに対してですとか、人間社会のありようそのものに対しての不信感があったよね。
そういう頃って・・・じゃあ、実際にでは周囲にそんな不審者だらけだったか? っていえば、ぜんぜん違ってた、っていうことのほうが実際の世界だったと思う。なのに、その部分を見ようとしてなかったんですよ。
あ、あたし、気が付いてなかったけど^^ちゃんと「変容」してましたね^^。
今はそういう手合いの、世界への不信感は、自分の中にはないなぁ、って感じる。
プラシオライト、レモンクォーツ、共に発色良く、透明感も良く、内傷のない高品質ビーズです。
2012クリスタルを使ってますので、ガイガーミネラル社のディヴィット・ガイガー氏の直筆サイン入りのギャランティ・コピーと、2012クリスタルの日本語説明文をお付けします。

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カテゴリ : 2014年
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