「タイガーアイ ~仕事だシゴト♪~」ブレスレット「1」「2」「3」「4」「5」

2014年06月30日 (月) 20 : 32
























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◆スペック◆

ブレスレット内寸「1」「2」約15.5センチ「3」約16センチ弱「4」約16センチ弱「5」約17センチ。
ポリウレタンゴム1ミリを使用しています。

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タイガーアイの入った、一般的に言う「仕事運系」みたいなブレスをしていると、やっぱり仕事モードへの切り替えがしやすいです。
仮にこれがもし巷で言うような「プラシーボ」なだけなのだったとしても、それでもやっぱりなぜか、タイガーアイ系ブレスは、「さ、仕事だシゴト♪」的になんていうか、「はかどる」し、「集中力が続く」し、あんまりやりたくないな~って愚図愚図した気持ちが湧いてこないんですよね。
そういう意味で、自分個人はタイガーアイブレスには、もっぱらお世話になることが多いですが、期待を裏切らない石というか。
とくに昨今は、左脳的仕事をしなくてはならない時の友というか。
(ちなみに私はタイガーアイ&金ルチ、右手派です。「タイガーアイは右手にしたほうがいい説」というのがあるんですね~、知りませんでした。自分個人の感覚だとそれはわかります。その理由はたとえプラシーボであっても^^やっぱり仕事が進むな~感があるのは右手のほうなので)


こちらはクォーツキャッツアイ、ひさびさに入手したので使いたくなっちゃって、できちゃった組み合わせなんですよね。
昔、そういえば、ルビーとも組み合わせたことがあったっけな、というのを思い出しました。
クォーツキャッツアイは、「ピンチというか、エッジな状態、もう本当にどうにかしないとな状態を、良き方向へ持ってくストーンです。」って、自分は言ってたけど、ほんとにそうなんですよね。
まぁ、グレータイガーアイというフォールスネームもありますが、実質的にはタイガーアイではない石なんだけれど、そういう意味ではその呼び名でいいのかも。


人間、たとえば、「好きなことをシゴトにする」というパターンがあって、これってけっこうそそられる人にとってはそそられるらしいのです。
「自分がやっている仕事は好きなシゴトじゃないから、仕事がイヤで苦痛なんだ」というような考え方も、特にスピリチュアル方面ではちょっと曲解されて利用されている面もあるようなところもあったりで(「魂が望んでない」とかね・・・)、う~ん、それでも、自分にとって苦手なことだったり、すごく面倒くさかったり、みたいなこともやらなきゃならない時も、好きなシゴトをしていてさえ、やっぱりありますよね。
私なんかも、「ひたすら石を仕入れることと、その石使った石アクセただひたすら作るだけ」がシゴトなのであれば^^もう際限なく三昧状態なんですが、「それを販売させていただくための段取り」そのものは、それほど得意じゃないです。


この石アクセサリのご説明文は苦手ではなくて、さぁ説明文だ、という段階に入れば、すらすら書けます(まずこれで煮詰まったことはない。ブログの私的記事よりもずっと楽です。なぜなら自動書記だから^^)が、値段付けて、写真撮って、ヤフオクにアップするための出品ソフトへの入力などの準備、石ごとのスペック測ったりとかそれをひとつひとつ記載して・・・の作業は、正直苦痛な時も多いです(わりと膨大な細かい作業なので。石アクセサリ作る細かい作業は苦痛にはならないのに、こういう事務的な感じのことはとたんにしんどいです^^)。
でもこれをやらないと、みなさまに買っていただくことができません。
だから、「好きなシゴトさえできれば仕事が好きになる、なにひとつ苦にならない」っていうのともちょっと違うっていうか。
得意じゃないことって何やっててもありますよね。それは好き嫌い超えてるというか。だから結局はただそこから逃げたいやりたくない、その理由が「好きなシゴトじゃないから」になっているだけ・・・って場合もあるんじゃないかなと。


こちらの仕事ブレス、別にこの世でいうトコロの「勤勉さ」とか「真面目さ」を追求させるわけではないし、「逃げるな!! 戦え!!」みたいにいやいや強制労働を強いる^^わけでもないけれど、もし今やっていることが今の時点ではたいして好きでもないこと得意でもないことであったとしても、それがその本人にとって、あとになって必要な過程だったと気づけるかもしれない、身に着けておくべき経験、技であるなら、そういう経験の中での気づきや洞察も含めて、財産にしていく経験の後押ししてくれるようなところ? あるんじゃないかな~、と感じますね。
(これは、こちらで使っているわけではなくて石の種類は違いますけれど、ラピスなんかもそういう性格の石ですよね)


なにやっていても、すべて「肥やし」にできる、そういう風に洞察できる、仕事は視点を変えれば自分次第で楽しく充実したものにできることを、教えてくれるようなカップリングなんじゃないのかな、と感じます。



■使用石■


「1」「2」約15.5センチ

「ゴールデンタイガーアイ10ミリ丸玉」「ブラックタイガーアイ14ミリ丸玉」「クォーツキャッツアイ12ミリ丸玉」「ルビー6×3ミリボタンカット」「パイライト10×8ミリボタンカット」「カッパールチルクォーツ8.5ミリ丸玉」


「3」約16センチ弱

「ゴールデンタイガーアイ14ミリ丸玉」「ブラックタイガーアイ10ミリ丸玉」「クォーツキャッツアイ12ミリ丸玉」「ルビー6×3ミリボタンカット」「パイライト10×8ミリボタンカット」「カッパールチルクォーツ8.5ミリ丸玉」


「4」約16センチ弱

「ゴールデンタイガーアイ12ミリ丸玉」「ブラックタイガーアイ8ミリ丸玉」「クォーツキャッツアイ10ミリ丸玉」「ルビー6×3ミリボタンカット」「パイライト10×8ミリボタンカット」「カッパールチルクォーツ15ミリ丸玉」


「5」約17センチ

「ブラックタイガーアイ16ミリ丸玉」「クォーツキャッツアイ12ミリ丸玉」「パイライトinクォーツ14ミリ丸玉」「カッパールチルクォーツ15ミリ丸玉」「ゴールドルチルクォーツ14ミリ丸玉」


■クォリティと鉱物説明■

美しい発色、高品質のゴールデンタイガーアイ、ブラックタイガーアイ、それから市場ではグレータイガーアイというフォールスネームで呼ばれることもあるクォーツキャッツアイの3トリオです。
タイガーアイブレスと言いつつ、考えてみると、スタンダード系のタイガーアイ3カラーは使っていませんです。
カッパールチル、こちらも別名タイガールチルとも呼ばれますが、けっこう太目針の入るクォリティの良いタイガールチルです。「4」は針の入りは母体がややスモーキーで玉サイズ大きい分、「1」から「3」にくらべるとめいっぱい感にはやや欠けますが、クォリティは悪くないです。
「5」だけ、「1」から「4」とは少し違っていて、こちらは男性サイズ、男性用としてアリかな~みたいな感じでお作りしています。けっこう針多めルチルだし、片方は針が満載の一見タイガーアイみたいなタイプの金ルチなのですが、渋めですけれどいい感じでお薦めですね。


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カテゴリ :  2014年
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