「アラスカ水晶」ブレスレット「1」「2」

2014年06月30日 (月) 20 : 15










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◆スペック◆

ブレスレット内寸「1」約16センチ弱「2」約15センチ。
ポリウレタンゴム1ミリを使用しています。

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「金運(未知数)」で登場した、アラスカ・グリッター・クォーツ(アラスカ産のブラックガーデンクォーツ)とアラスカ産のグリーンガーデンクォーツに、2012クリスタル・・・という、シンプル、わくわくなカップリング。


「金運(未知数)」のところでも書いたんですが、実はこのアラスカ産の水晶、「どうなんだろう」って一か月以上、テスティングしていたんですよ。
けっこう「え?」みたいな突拍子もない体験が多くて、最初は、いわゆるサイキックな能力の向上に寄与するあらてのタイプかな、って思っていました。
(あんまりふだんはたいした夢見ない自分なんですが、はじめてこれ身に着けて寝た日に、現実との境界の感じられない、まるでリアル世界の中にいるような感触の夢みましたし。)
でも今現在の経過に関して言えば、その方面はどうなんでしょう? という感じで。
あ、でもまぁ、オーラ見えるようになったっていうのも、そうなんかな、考えてみると。

アラスカ水晶は、原点というのでしょうか、ヒトを「先入観のない視点」に立ち返らせてくれる、また、三次元的には、映し出されている世界の向こう側に拡がる真意、繋がり的なものへの直感的な洞察力を引き出してくれるタイプの水晶かな、と思います。


つまりまぁ、もともと、われわれが本来持つべく、いえ、「持っているんだけど、しまいこまれてしまっている」能力、これを拾い上げてくる感じ。
これは「水晶」そのものがもともと持つ性質でもあって、特にアラスカ産だけに限った目新しい特化した特徴というのではないんだけど、その水晶にさえ、われわれ、今やもう、ものすごい先入観^^持ちつつあります。
過大に期待したり、はたまた、「ただの水晶だろ」的に、見慣れ過ぎてて、それほどの可能性をそこに見出してもいなかったり。
いわば商材の一部的にも広く流通し過ぎているため、「特別なもの」にも見えなくなってきている。


アラスカの水晶は、かなり特別です。だって、アラスカって、あんまりそもそも地を荒らす「ヒト」がいないもの。(調べたらアメリカ合衆国の中でも人口密度かなり低い)
あんまり人間の世界で展開する価値観の部分には慣れてない様相も感じられて、いわばほんと、異世界から突如、人間の感情が織りなす三次元世界へやってきた、そういう感じの静けさがあるんですが、その目線から見る、「シフト」は「たいして大変でもないよ」ってことを語っている^^ようです。


だから、「未知数」の世界を、今ここにグラウンディングしながら展開させることも、彼らにとっては、さほど苦にならない世界なんじゃないだろうか、と感じました。
できないと思っていること、恐れていること、人間には数多くありますけれど、彼らにとっては、その感覚が理解不能^^というか、「じゃあ、何がしたいの?」っていうわくわく部分を想起させてくれる水晶で。
とかく人間は「したくないこと」に関しては明瞭に数えられたりもしますが、「したいこと」がなんだったのか? 時々、「したくないこと」の威力のベールに包み隠されて見えなくなってしまうことがありますけれど、アラスカ水晶は、けっこうダイレクトに「何がしたいか」のほうへ連れて行っていってくれる、そういうエネルギー持っていると感じられます。


バシャールさんの言葉なのですが、まさにこれのことだ、と感じたので。
以下、「the PLANET from NEBULA ~スターシード達へ~」サイトさんから転載させていただきました。
「”混乱”というエネルギーは、新しいエネルギーを”認識”した時に起きる、心理的ショックを指していると、バシャールは話します。詰まり、新しいエネルギーを、貴方なりに”調節”して取り込む、という一連の動作の”最終プロセス”が”困惑”、というわけなのです。だからバシャールは、”困惑”する事は、貴方の意識が、もう一段”上”へ昇っている、という意味であり、魂にとって、とても喜ばしい事なのだと、話します。
また、”混乱”や”困惑”は、貴方が新しいアイデアを習得している瞬間に起きます。詰まり、”混乱”や”困惑”は、言葉を変えると、人生を”生きる”時に欠かせないエネルギーであると、バシャールは話します。私達は、永遠に学び、永遠に成長を続けてゆくのです。広い意味で言うと、ゴールは有るようで無く、終わりは有るようでありません。全ては、貴方の意識の進むままに、成長してゆきます。その時に、必要なプロセスが、”混乱”や”困惑”というわけなのです。」


アラスカ水晶は、この一連のステップを素通りさせてくれるというわけでは、もちろん、ありません。
ただこの最終プロセスというのが、人間にとっては難関で、人によってはそれこそ一生かかることだってあるかもしれない・・・そのくらいに私たちは、手放せない”混乱”ホルダーのまま生きていることもあるんですが、この難関を難関と感じないメンタルに近づけてくれる水晶、という気がしました。


ということで、そんなアラスカの水晶と2012クリスタルのカップリングというものもご用意してみました。
ご興味があれば、ぜひどうぞ。



■使用石■

「1」約16センチ弱

「アラスカ・グリッター・クォーツ16ミリ、13ミリ、9ミリ丸玉」「アラスカ産グリーンガーデンクォーツ11ミリ、9ミリ丸玉」「2012クリスタル16ミリ多面カット丸玉、10×6ミリロンデル」


「2」約15センチ

「アラスカ・グリッター・クォーツ16ミリ、13ミリ、9ミリ丸玉」「アラスカ産グリーンガーデンクォーツ11ミリ、9ミリ丸玉」「2012クリスタル16ミリ多面カット丸玉、10×6ミリロンデル」



■クォリティと鉱物説明■

アラスカ・グリッター・クォーツ(アラスカ産のブラックガーデンクォーツ)は、私が命名した名称です^^。
この石、石の中身の部分にクラックや空洞があることで虹が入りやすいエレスチャルクォーツとはまた違った感じの光のグリッター感があって、内部からきらきらしているんです。内包物が黒から濃いモスグリーンなので、それが透明水晶とのコントラストでよりそう見える感じです。
同じくアラスカ産のグリーンのガーデン水晶は、水晶の透明度が高い綺麗なガーデンクォーツで、こっちもきらきらしています。

2012クリスタル使ってますので、ガイガーミネラル社のディヴィット・ガイガー氏の直筆サイン入りのギャランティ・コピーと、2012クリスタルの日本語説明文をお付けします。


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カテゴリ :  2014年
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