「金運(未知数)」ブレスレット「1」「2」「3」「4」「5」

2014年06月30日 (月) 20 : 09












「ヤフーオークション希望落札価格販売」該当ページ
(出品作品一覧の販売ページです。ヤフオク出品作品一覧の、リンク・ページにて、現品の有無をご確認ください。)

アクセサリ掲載ページ

↑  ↑  ↑  ↑  ↑  ↑  ↑
_________________________________

★ ヤフオク落札ではない「ブログメールフォームお申し込み」の場合は、上記ヤフオク・ページのリンクから現品の有無をご確認の上、ブログメールフォームより、「お名前、郵便番号、ご住所、ご連絡先、希望商品名」をご記入の上、お申込みくださいませ。

★ 必要事項のお知らせがないお問い合わせには、お返事できかねる場合もございますので、よろしくお願い申し上げます。


◆スペック◆

ブレスレット内寸「1」「2」約15センチ「3」「4」約15.5センチ
ポリウレタンゴム1ミリを使用しています。

__________________________


もうひとつの金運ブレス、それがこちら。
金運ブレスと言えば定番的な、ルチル&ガーデン。
(「金運(循環)」のほうでお伝えしていた「天然石パワーストーン組み合わせバイブル」という豊原匠志さんて方の本の中にも、「金ルチ&ガーデン」は金運カップリングとして、「全体的なビジネスのお守り的カップリング」として掲載されておりました。「そ~なんだ・・・これはビジネス守りだったんかい」と^^一瞬思いましたのは言うまでもなく)


こちらは、アラスカ・グリッター・クォーツ(アラスカ産のブラックガーデンクォーツ)とアラスカ産のグリーンガーデンクォーツに、ゴールドルチル、シルバールチル、そして2012クリスタル・・・という、ちょっとわくわくなカップリング。


実はこのアラスカ産の水晶、「どうなんだろう」って一か月以上、テスティングしていたんですよ。
けっこう「え?」みたいな突拍子もない体験が多くて、最初は、いわゆるサイキックな能力の向上に寄与するあらてのタイプかな、って思っていました。
(あんまりふだんはたいした夢見ない自分なんですが、はじめてこれ身に着けて寝た日に、まるでリアル世界の中にいるような感触の夢みましたし)
でも今現在の経過に関して言えば、その方面はどうなんでしょう? という感じで。
あ、でもまぁ、オーラ見えるようになったっていうのも、そうなんかな、考えてみると。

・・・って金運違うじゃないか~、って言われそうなので、話を戻します^^。


このカップリングは、自分にとってそれまで「未知数」であったことなど、そのトライを成功させる、軌道に乗せていく、そういう意味での「金運」を運んできてくれるような金運カップリングかと感じます。


上記パワスト本にあるようなこと「金運」とか「ビジネス運」の場合ですが、「全体的なビジネスのお守り的カップリング」というざっくり感、そのお守りというニュアンスはなんとなく「ビジネスをうまいこと安定軌道に乗せて、売り上げアップ、売上安定、商売繁盛、とにかく安定安泰で手掛けたビジネスを上昇気流に乗せて成功に導いてくれる」みたいな「ハレ」なところばかりを期待させるというか、お守りって言っちゃうと、なんかそういう「過保護」な印象持っちゃう場合もある気がするんですね。
(「守護霊」「ガイド」と聞いて、単に「守ってくれている存在」と受け取ってしまうような、そんな感じ。彼らは、その人自身が超えるべく課題に面している時は、常に見守ってくれてはいるけど、「それがうまくいくように」手出しはしませんから。本人がやったのでなきゃ意味がないことを、取り上げてしまわないのが「守護」なのよ。脱線しちゃうけどそもそも「この世で成功するように行動すること」が魂の最終目的で、それを求められているというわけでもないですし)


しかしながら、ビジネスって結局トライ&エラーの繰り返しみたいなもので、そのエラー率を低くできて、ヒット率を高めれば、まぁ成功、ってところもあるじゃないですか。
実際にビジネスやっておられる方であれば、「んな、なにもかもやることなすこと成功、安定、安泰だけなはずがあるかよ」ってことはお分かりかと思うんですが^^、ふつーの人は、ビジネス運とか金運ってどっちかっていうと、「いいことばっかり」なニュアンスを期待しちゃうと思うんですね。


そういうものじゃないのよね~。
石ブレスの世界、嘘じゃないんだけど、石ブレスつけたら「ビジネスの総合的な運が!!」でもまぁ、・・・いいんですけれどね☆
そういうふうにしか、「成功者」は語らないだろうしな。


ということで、ご自身にとっての未知数の世界でのトライ、それ、なにもわざわざ不成功に終わらせるために、わざわざ未知数の経験をしようなんて人、いませんよね?
「なんか、いけそうな気がする」から、やるんですよね?
たとえ経験値がなくても、ご自身のその「未知数だけど、やってみようかな」の成功確率、成功精度のアップ、こちらはそれをサポートする組み合わせです。


特に「ビジネス」ということでなくても。
ただ、ヒトって、お金が絡むと真剣^^になる面ありますよね? 遊んでる時よりも、そういう時に「冴え」の面白みが出てくるケースもあるから、日本人はワーカホリックの習性できあがってきた、っていう面も、多少あるのかもしれないな、と個人的には感じますね。
日本人て「仕事が好き」「仕事が楽しい」って言う人、けっこう多いですもんね。そういう時、その人にとっては、仕事やビジネスというのは「お金のためにする労働」ではなくもはや「自分をプレイする遊び場」なんですよね。


これからの世界はこういうことが直接金運に繋がるケース、どんどん増えていくんじゃないでしょうか。
「未知数」であっても、経験則がなくても、わくわくできることの発見。
へたな鉄砲数撃ちゃ当たる戦法や、なにをやったら成功か、という成功のセオリーをなぞるよりも、よっぽど効率は、そのほうがいいはずです。
だれかの成功パターンをなぞる、真似る、というセオリーもありだけど、どこかで必ず自分自身で生み出さなきゃならなくなる未知数の局面に出会うことになるから。
石を身に着けてわかる世界は、結局そういうこと。
(だから、ただ字面に書かれていることや、評判などに乗せられるだけじゃなくて、「石ブレスしてみようかな」の最初のわくわく感、自分で知っていれば、何々運と書かれた先にあるものを、知らず知らず、リーディングしてチョイスできるはず^^です)


■使用石■


「1」「2」

「アラスカ・グリッター・クォーツ16ミリ、9ミリ丸玉」「アラスカ産グリーンガーデンクォーツ11ミリ丸玉」「ゴールドルチルクォーツ8.5ミリ丸玉」「シルバールチルクォーツ13ミリ丸玉」「2012クリスタル10×6ミリロンデル」


「3」「4」

「アラスカ・グリッター・クォーツ13ミリ丸玉」「アラスカ産グリーンガーデンクォーツ9ミリ丸玉」「ゴールドルチルクォーツ11ミリ丸玉」「シルバールチルクォーツ12ミリ丸玉」「2012クリスタル8×4ミリボタンカット」


「5」

「アラスカ・グリッター・クォーツ9ミリ丸玉」「アラスカ産グリーンガーデンクォーツ11ミリ丸玉」「ゴールドルチルクォーツ8.5ミリ丸玉」「シルバールチルクォーツ13ミリ丸玉」「2012クリスタル10×6ミリロンデル」




■クォリティと鉱物説明■

アラスカ・グリッター・クォーツ(アラスカ産のブラックガーデンクォーツ)は、私が命名した名称です^^。
この石、石の中身の部分にクラックや空洞があることで虹が入りやすいエレスチャルクォーツとはまた違った感じの光のグリッター感があって、内部からきらきらしているんです。内包物が黒から濃いモスグリーンなので、それが透明水晶とのコントラストでよりそう見える感じです。
同じくアラスカ産のグリーンのガーデン水晶は、水晶の透明度が高い綺麗なガーデンクォーツで、こっちもきらきらしています。

ゴールドルチル、「1」「2」「5」は金色系針「3」「4」はややカッパーカラー寄りの金色針は透明水晶母体に入ります。
シルバールチルは「1」「2」「5」はやや内傷ありますが透明水晶母体に多めの細かい銀色針、「3」「4」は内傷のない綺麗な水晶母体に針の入りは少ないですが細かい銀針が入るタイプのシルバールチル。
ともに、曇りもなく、クォリティ的には悪くないルチルクォーツです。

2012クリスタル使ってますので、ガイガーミネラル社のディヴィット・ガイガー氏の直筆サイン入りのギャランティ・コピーと、2012クリスタルの日本語説明文をお付けします。


この記事のシェア&ツイートfacebookでシェアTweetする

カテゴリ :  2014年
follow links FB pageGoogle+Go to top of page ページの上へ移動

ページの上へ移動
Go to top of page