Seven's Door ~2014version~」ブレスレットVol.3

2014年05月31日 (土) 21 : 02
















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◆スペック◆

ブレスレット内寸約15.5センチ強。
ポリウレタンゴム1ミリを使用しています。
(こちらは同等商品の制作はできません。)


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こちらは、2011年7月に制作して以来のカップリングです。
2011年に制作した時とは、カップリングも少し違いまして、2012クリスタルが入り、あきらかにエネルギーが違うので、ぜんぜん違うものなんですけれど^^、そういう微細な部分を見て欲しい、なんて~のは、こちらが求めるものではないですからね^^。


こちらは、今回、あの超高額レアストーンのフェナサイトの透明原石極小タンブルをいくつか入手できたため、「なにを作ろうかな~、できれば、フェナを常に身に着けられる形態がいいんだけどな~」ということだけ考えていたのですが、たまたまその時、この「過去のSeven's Doorブレスを失くしてしまった」という方がいらっしゃって。
それで、こちらを思い出し、「あ、じゃあ、またソレやろうかな」みたいになって。
フェナサイトが手元に来たばかりで、そういうお話が出てくることじたいに意味を感じましたので、制作することに。


このブレスが合う合わないは、「「魂のグランドデザイン」に沿って生きていこうとしているかいないかのバロメーターとも言えます。」って、2011年当時に書いていた自分でしたが、そうだと思います^^。
なぜなら・・・私自身は、この組み合わせ、合わなかった^^というか、あんまり自分的に定番化してませんでした。
「ほったらかしにしていた」んですよ、正直。
だから自分が、魂のグランドデザインに沿って生きてきた2011年以降だった、とは大手を振って言えない^^自分でもあることがよぉくわかります☆
(まぁ、覚悟とか決意のモンダイだと思いますね)


でも、「失くした」話をお伺いした時、タイトルはぜんぜん思い出せなかったんですが(ご本人も同じく)、それがなんの石組みだったのかは、たまたまですが、即答できました。なぜなら、身にはつけてはいなかったけれど、傍にそのネックレスを掛けていて、すぐにそれが目に飛び込んできたからです。


(2011年7月「Seven's Door」より抜粋ここから)
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人間、自分を心底信じ切って生きている人は、おそらく、ほとんどいないのが実情だと思います。
(まぁ、時々そう見えるような人も世の中にはいないわけではないですが、深層部分では、現状維持のための保身、恐れや不安が動機の、威嚇とか^^迫力とか^^なだけの場合も、往々にしてあります)
しかしながら、運命はいぜん、いつ何時も固定化はされてはいないのです。
選択しだいでいくとおりものパラレルワールドがあり、新しい世界との出会いは、新しい自己(まだ知らなかった自己とも言えますが)との出会いでもあります。
それを、いかに自分の内部世界と融合させていくか、という自己のハートの感覚への自信というのが大事で、彼らはそういったニューワールドへの移行のお供に、最適かと思われます。


よりおすすめなのは、「もたらされるシンクロやセンレンディピティに、ただ喜ぶ段階から、さらにその先」へ、がんがん進みたい、という新しい世界(たとえばそれが物理的には昨日までと同じ場所、環境であったとしても、です)への意欲、意志的な気持ちがある方に・・・ということかと思われます。

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(抜粋ここまで)


私個人はこの「「もたらされるシンクロやセンレンディピティに、ただ喜ぶ段階から、さらにその先」へ、がんがん進みたい、という新しい世界(たとえばそれが物理的には昨日までと同じ場所、環境であったとしても、です)への意欲、意志的な気持ち」があるつもりでいるんですが、同時に、2012年を超えて以降、ずっと「揺れる思い~身体じゅう感じて♪」の、エゴとの闘いを継続してきているな~、という感じです。
まぁ、本気の覚悟、決意、必要なのはそれだけです^^。
そういうことの、突破口になりそうな組み合わせかもしれませんね。


あ、この三次元的には、この組み合わせは、「成功、栄誉、富の獲得」的なものをもたらすタイプの石たちの組み合わせなんですよね。
もちろん、それは「魂のグランドデザイン」的な生き方をすることによって、という付随してくる現実の様相、ということですので、そのへん誤解なきように。
たぶん、「自分を信じられないブロック」がある、自分を過小評価してしまう、ちっこい今ある安全そうな自分を守る枠の中から出るのが怖い、っていうような方に、そこを出て、もっと世界を見ようよ、今までに感じられなかった凄い感動的な価値感があるよ、っていう、後戻りしたくなくなるような開眼を手伝ってくれるんじゃないだろうか、と感じますね。
(この世的には「臨死体験」的なものがソレかと思います。そこまではっきり「こっち(三次元)が写しで、実相はあっち(おそらく五次元あたり)」って実感できる体験は^^、肉体持った人間なうちは無理なんじゃないだろうか・・・レベルの、はっきりとした具体的真実として「在る」ことがわかるケースもあるようです。これ、お花畑アタマの状態とか、愛とかワンネスとか普段ぜんぜん言ってない、まったく思ってない、そのニューエイジ的価値感の刷り込みナシの脳科学者さんが、自身の臨死体験でそうはっきり「愛とワンネス」をエネルギー理解したみたいですから、ものすごく意味があるな~って。そうそう、あたしゃ、アシュタールさんのセッションで、5次元の様相ってものをこの臨死体験本の様相的なものなのかってことアシュタールさんに質問してみたんだけど、「そうだ」っておっしゃってましたよ。私自身の体験じゃないものをイメージするのは難しいんだけど、それでもその本読んだ時になにかこうガツンと「これなんだ~」って感じた感覚があって。だから、聞きたかったんですよね。いやはや、その五次元的明晰さに早く到達したいもんですわ^^)



■使用石■


「スティブナイトinクォーツ11ミリ丸玉」「モルダバイト8×4ミリロンデル」「2012クリスタル10×6ミリロンデル」「アゼツライト8ミリ丸玉」「タンザナイト14ミリ、9ミリ丸玉」「ゼオライト12ミリ丸玉」
☆DECOREチャームサイズ8×8×3ミリ「フェナサイト6×4ミリ」「モルダバイト2×1ミリ」「スパーライト(ストロンボライト)14×5ミリコイン」


■クォリティと鉱物説明■

レア・ストーン、フェナサイト、スティブナイトinクォーツの大玉、2012クリスタル、モルダバイト、アゼツライト、タンザナイト、ゼオライト、ストロンボライト・・・かなりくらくらする石たちが勢ぞろいの贅沢さです。

スティブナイトというのは、和名は輝安鉱といい、少し青みを帯びた銀色の柱状結晶の鉱物で単体ではやわらかいです(鉱物としては毒性もあるようです^^)が、水晶中にこういう風に見られるもので丸玉はあまりポピュラーに流通していません。
(とてもお高い石です。粒売りで売ってるのを見つけた店では10ミリの大きさで一粒一万一千円^^とかしていました・・・8ミリで一粒5千円でしたかね・・・ブレスレットなんかだと、8ミリで3万円くらいから大玉だと20万円くらい? すんごい高いです^^。自分は今回たまたまそういった天上値段では仕入れていないため、モルダバイト、アゼツライトなんぞも入りながら、スティブナイト使いながらも、このような価格でお出しさせていただいております・・・そういうのをご理解いただける方にはお買い得かも^^)←これは2011年当時のご説明。
こちらは透明水晶母体にきらきら銀色輝安鉱のタイプ。内傷もなく高品質です。
スティブナイトinクォーツじたいはやはり今でも流通量は少ないですし、高額です。
まぁ、どれだけ石が高いと言っても、知らなければ別に普通の内包物入りの水晶、ってだけで、「え~そんなものがそんなにするの~?」的なものなんですけどね。

タンザナイトは大きな玉で発色も良く、9ミリサイズの玉は透明感もあって、クォリティの良い丸玉です。14ミリ大玉は9ミリほどの透明感はないですが、発色が良く高品質。タンザはこういう大玉ってほとんど流通してませんので、いいですよ~。
モルダバイトは8ミリ大き目ロンデル。
フェナサイトはミャンマー産の透明結晶のタイプで、こんなにこんなに小さいのに、やめてほしいくらいに高額です。DECOREにモルダバイトチップといっしょに埋め込んでチャームにしました。
ストロンボライトもレアストーン。鮮やかなパープルカラーが美しいビーズです。
チャームはそれぞれ取り外しが可能です。

H&E社のアゼツライトは、ギャランティカードをおつけします。
2012クリスタルはガイガー・ミネラル社のギャランティーのコピー、日本語説明文のコピーをおつけします。


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カテゴリ :  2014年
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