「Seven's Door ~2014version~」リング「1」「2」

2014年05月31日 (土) 20 : 59










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◆スペック◆

リング受け皿サイズは15×15ミリ。
フリーサイズのメタルリングパーツを使用しています。
主にレジン流し込み仕様の受け皿付きのリングで貴金属製ではありませんが、こちら自分も同じ仕様のリングを持っていますけれど、いわゆるメッキはがれや変色については、通常のロジウムメッキパーツよりも長期にわたり変色がなく丈夫な印象がありますが、メタルパーツの場合の変色の有無というのは将来に渡りのお約束はできませんのでご了承ください。
(こちらは同等商品の制作はできません。)

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こちらは、2011年7月に制作して以来のカップリングです。
今回、あの超高額レアストーンのフェナサイトの透明原石極小タンブルをいくつか入手できたため、「なにを作ろうかな~、できれば、フェナを常に身に着けられる形態がいいんだけどな~」ということだけ考えていたのですが、たまたまその時、この「過去のSeven's Doorブレスを失くしてしまった」という方がいらっしゃって。
それで、こちらを思い出し、「あ、じゃあ、またソレやろうかな」みたいになって。
フェナサイトが手元に来たばかりで、そういうお話が出てくることじたいに意味を感じましたので、制作することに。
(と言いつつ、リングはフェナサイトは付属しません。申し訳ございません)


こちらが合う合わないは、「「魂のグランドデザイン」に沿って生きていこうとしているかいないかのバロメーターとも言えます。」って、2011年当時に書いていた自分でしたが、そうだと思います^^。
なぜなら・・・私自身は、この組み合わせ、合わなかった^^というか、あんまり自分的に定番化してませんでした。
「ほったらかしにしていた」んですよ、正直。
だから自分が、魂のグランドデザインに沿って生きてきた2011年以降だった、とは大手を振って言えない^^自分でもあることがよぉくわかります☆
(まぁ、覚悟とか決意のモンダイだと思いますね)


でも、「失くした」話をお伺いした時、タイトルはぜんぜん思い出せなかったんですが(ご本人も同じく)、それがなんの石組みだったのかは、たまたまですが、即答できました。なぜなら、身にはつけてはいなかったけれど、傍にそのネックレスを掛けていて、すぐにそれが目に飛び込んできたからです。


(2011年7月「Seven's Door」より抜粋ここから)
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人間、自分を心底信じ切って生きている人は、おそらく、ほとんどいないのが実情だと思います。
(まぁ、時々そう見えるような人も世の中にはいないわけではないですが、深層部分では、現状維持のための保身、恐れや不安が動機の、威嚇とか^^迫力とか^^なだけの場合も、往々にしてあります)
しかしながら、運命はいぜん、いつ何時も固定化はされてはいないのです。
選択しだいでいくとおりものパラレルワールドがあり、新しい世界との出会いは、新しい自己(まだ知らなかった自己とも言えますが)との出会いでもあります。
それを、いかに自分の内部世界と融合させていくか、という自己のハートの感覚への自信というのが大事で、彼らはそういったニューワールドへの移行のお供に、最適かと思われます。


よりおすすめなのは、「もたらされるシンクロやセンレンディピティに、ただ喜ぶ段階から、さらにその先」へ、がんがん進みたい、という新しい世界(たとえばそれが物理的には昨日までと同じ場所、環境であったとしても、です)への意欲、意志的な気持ちがある方に・・・ということかと思われます。

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(抜粋ここまで)


私個人はこの「「もたらされるシンクロやセンレンディピティに、ただ喜ぶ段階から、さらにその先」へ、がんがん進みたい、という新しい世界(たとえばそれが物理的には昨日までと同じ場所、環境であったとしても、です)への意欲、意志的な気持ち」があるつもりでいるんですが、同時に、2012年を超えて以降、ずっと「揺れる思い~身体じゅう感じて♪」の、エゴとの闘いを継続してきているな~、という感じです。
まぁ、本気の覚悟、決意、必要なのはそれだけです^^。
そういうことの、突破口になりそうな組み合わせかもしれませんね。


あ、この三次元的には、この組み合わせは、「成功、栄誉、富の獲得」的なものをもたらすタイプの石たちの組み合わせなんですよね。
もちろん、それは「魂のグランドデザイン」的な生き方をすることによって、という付随してくる現実の様相、ということですので、そのへん誤解なきように。
たぶん、「自分を信じられないブロック」がある、自分を過小評価してしまう、ちっこい今ある安全そうな自分を守る枠の中から出るのが怖い、っていうような方に、そこを出て、もっと世界を見ようよ、今までに感じられなかった凄い感動的な価値感があるよ、っていう、後戻りしたくなくなるような開眼を手伝ってくれるんじゃないだろうか、と感じますね。
(この世的には「臨死体験」的なものがソレかと思います。そこまではっきり「こっち(三次元)が写しで、実相はあっち(おそらく五次元あたり)」って実感できる体験は^^、肉体持った人間なうちは無理なんじゃないだろうか・・・レベルの、はっきりとした具体的真実として「在る」ことがわかるケースもあるようです。これ、お花畑アタマの状態とか、愛とかワンネスとか普段ぜんぜん言ってない、まったく思ってない、そのニューエイジ的価値感の刷り込みナシの脳科学者さんが、自身の臨死体験でそうはっきり「愛とワンネス」をエネルギー理解したみたいですから、ものすごく意味があるな~って。そうそう、あたしゃ、アシュタールさんのセッションで、5次元の様相ってものをこの臨死体験本の様相的なものなのかってことアシュタールさんに質問してみたんだけど、「そうだ」っておっしゃってましたよ。私自身の体験じゃないものをイメージするのは難しいんだけど、それでもその本読んだ時になにかこうガツンと「これなんだ~」って感じた感覚があって。だから、聞きたかったんですよね。いやはや、その五次元的明晰さに早く到達したいもんですわ^^)



■使用石■


「ハーキマーダイヤモンド11×8×8ミリ」「スティブナイト約3~10×1~2ミリ」「モルダバイト約3~5×2~3ミリ」「タンザナイト4×5ミリ」


■クォリティと鉱物説明■

レア・ストーン、スティブナイトinクォーツ、モルダバイト、タンザナイト、ハーキマーダイヤモンド、ゴールド・・・かなりくらくらする石たちが勢ぞろいの贅沢さです。

スティブナイトというのは、和名は輝安鉱といい、少し青みを帯びた銀色の柱状結晶の鉱物です。鉱物としては毒性もあるようなのと、結晶がやわらかくもろいため、表面をレジン硬化しています。

タンザナイトは宝石質のチップ。モルダバイトも透明感あるチップです。
ハーキマーダイヤモンドも透明感あり照り良く内包物の少ない綺麗な結晶です。
ハーキマーダイヤモンドのリングは、貴金属枠などで仕上げられたものなども、たまに見かけますけれど、そうなるとやっぱりお高くなるんですよね~。(私は今のところ彫金はやってないけれど、やっぱり彫金作業入るものはお安くご用意するってのは無理だと思う)
メタルパーツ、DECORE仕様なぶん、このお値段でご用意できました! って感じかな。
DECOREリング、これじゃなくて以前作ったのを自分もしているけど、なにげにかなりかわいいんですよ。

貴金属アクセサリは、石そのもののお代というよりはほとんどデザイン技術料、手間賃、それから基本貴金属の材料費ですよね。
私もいずれ、そんなさらに金のかかる彫金にも手を出したいとは思ってはいるんですよね^^。なにしろ「素材」の石は山ほど持ってますし(いずれ、じゃなくて、「今だろ、今!」ですかね?)。あ~でもそうなるときっとね~・・・今までなるべく手を出さないようにしていた「高額宝石ルース」方面へも^^目が向いちゃうのね~、きっと。。。まぁ、なるようになるさ~。


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カテゴリ :  2014年
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