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◆スペック◆
全長12.5センチ(石部分11.5センチ)。
アーティスティックワイヤー(ノンターニッシュシルバー)を使用しています。
付属のシルク製紐長さは約85センチ前後です。
ペンダントトップはお取り外しいただき単体使用していただくことが可能です。
(同等商品制作不可です)
♪♪♪セット割引♪♪♪
お揃いのブレスレットといっしょにご購入の場合は、1,000円割引のお取扱いとさせていただきます。
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自分の中のイノセントな波長、ココに触れるものが、いわば人を歓喜させてくれるもの、コト、であり、そのエネルギーを持っています。
必ずしもそれは、周りの人たちと同じとは限らず・・・。
このあたりの理解は、スピリチュアル分野に触れだすと、「あなたはあなたのハートの感覚でいい」という自己肯定を促されますが、この種の自己肯定は、できる人できない人、いろいろだと思います。
自分の感覚と言っても、単にそれがエゴ、それも言わばどこかの刷り込みなだけのエゴなのかもしれないし、恐れから来る防衛本能かもしれない。そもそも思いつきで行動することに対しては、やはり普通は慎重になることが「当たり前」と常識的には言われます。
たとえば・・・私個人で言えば、「思いつき行動人間」の典型とも言える人間なのですが、そういう意味では感覚人間ですけれど、「自分のエゴとの見分け」については、完璧かと言えば^^たぶん違うようなところもあります。
ただ、個人的な実感としては、「自分の中のイノセントな波長」に自分が同調して行動していることは、やっぱり、時が経過した時にわかるのですが、「後悔ゼロ」というのか、悔やむような状態にならないでいること、実りの多い状態を生み出していることが多い気がします。
思いついてさくさくできる程度のこと、つまり、迷うまでもないことなら、なにも問題ない話ですが、きっと誰もがいちばん困るのは、直面している時に、迷ったり、マインドのやめとけば~の声が掠めることもないわけではない、そういう選択の時ではないでしょうか。
ちょっとまとまった出費が必要だったり、時間的、経済的、手数的な意味である種今よりも自分の時間を奪われるような制約を生むんじゃないだろうか、みたいなことだったり、未経験のことへの挑戦だったり。
常識的にはそれはスルーでしょうと人に聞けば十人中ほぼ十人は言うかもしれないな、のような、要するに「現実的メリット」的な観方をしてしまうと、「見合うかどうか、できるかどうかが未知数」というようなこと。(ケッコンとかも^^そうかもしれませんね)そういう時に限って、このイノセント・ボイスは音量がどんどん小さくなり、常識的マインドの声がどんどん優勢になっていき、失敗例などが目に入り始め、良くない方の想像力が逞しく育ち始め・・・流れがせき止められたかのような状態に陥ってしまうので、余計に、「ああ・・・どうしたらいいんだろう・・・」という迷いはさらに膨らんでいきます。
ということで、こちらの組み合わせは、そんな小さくなって聞こえなくなっているイノセント・ボイスの音量を上げる組み合わせ。
特に上記のような選択にかかわるような類のことでなくても、自分の中の小さな「あれ? ん? やっぱり気になるかも、なんとなくこれがいいのかも」の声を見逃さないでいられること、思い切って選択したことが、結果的に「今を充実させるファクター」となっていることが多いです。
(この場合・・・ほとんどの現実的パターンとして、その時点における未来、という意味では「白紙」で何も見えてはいなかったりするのですが、たいてい、「想像していた以上にこれでオッケーだったかも」という展開になることが多い)
現状は私たちは三次元世界在住ですが、実は五次元的様相に移行期中、みたいな話もあります。五次元現実メイキングのサポートとして、はたらいてくれそうな組み合わせだと感じます。
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説明文が、~standard virsion~と同じですが^^。
こちらはスペシャルなバージョン。
いわゆるスピリチュアル的に、振動数が高い石ばっかりカップリングしている、メタ・フィジカル・ストーン上級者系です。
イノセント・ボイスの音量を上げる、ということって、つまり「高次の波長を受信する」「自分の振動数を上げる」ということで、この三次元においては実現する世界なので、そういう意味で、高い振動数のクリスタルがスピリチュアルの世界では推奨される風潮が芽生えた様相があるんですよね。
一部の相当マニアックな人間くらいしか、ほんの10年~15年前くらい? は、このようなストーンの世界があることは知らなかったと思います。
すべて地球上そのものには「すでに在った」鉱物たちなんですが。
この「フェナサイト」という鉱物は、「地球上でいちばん振動数が高い鉱物」ということで、ガイガーさんはそういう意味で絶賛されておりますが^^。
(まぁガイガーさんは2012クリスタルを地球上で最高水準の波動の水晶、と紹介されておられたりしますので(汗)・・・これはあくまでもMr.ガイガーの石評ということです。しかしその「あくまでも」ではあるんですがガイガーさんの石評は・・・でっちあげの領域ではない^^というのか。)
「どんな人でも半年フェナサイト身に着けてたら、なんらかのクレヤ能力が開花する」っておっしゃっていましたが、不詳弟子の私はそれ聞いた時は「よし、半年肌身離さずフェナサイトだっっ」って思ってたのに^^、その後半年連続して肌身離さずフェナサイトと付き合ってはいないので、その「どんな人でも」の実証が^^できてなくてすみません。
でも時々お世話になるフェナサイト、たしかにクレヤボヤンス(透視能力)を要する場面では、たびたびお世話になっている気がするので、ちゃんと意図を持って半年接すれば、そうなるのかもしれないですね☆
(フェナサイトは「大きさも関係ない」ってガイガーさんはおっしゃられていましたね、そういえば。振動数がほんっとうに高ければ、われわれの目には見えない領域に行ってしまいますんで^^質量そりゃ関係ないですわ。質量が関係するのって三次元だけですからね。あ~、そういう意味だったのか「大きさ関係ない」というのは。今気が付きました^^。まぁ、それでもフェナサイトはこうして「目に見えるところにある石」で存在している「ベリリウム鉱物」ですから~。そうです、フェナサイトはあの「ベリル」アクアマリン、モルガナイトなどなどのお仲間ベリル系なのよ。だからベリルが振動数高い石なのもそういうことなんですわ・・・って話がどんどん脱線していますが)
ということで、振動数上げて魔法使いになりたい方にお薦めと言えるのか?
いえいえ、魔法使いも次元の高い世界では「当たり前」の話ですので、もうそういうことが違和感なく当たり前レベルで認識できるような三次元生活(つまり五次元生活)へ誘導していってくれる魔法の杖ということでいいんじゃないかと思いますね。
■使用石■
「ザギマウンテンクォーツ30×18×15ミリ原石」「フェナサイト16×10×12ミリ」「ヘルデライト10×8×7ミリ」「乙女鉱山水晶33×16×15ミリ」「2012クリスタル14ミリ丸玉」「スフェーン18×10×8ミリ」「リビアングラス12×7×6ミリ」「オーラライト23(シトリン~アメトリン部分原石ビーズ)8ミリ、6ミリ丸玉」
■クォリティと鉱物説明■
ザキマウンテンクォーツは、クォーツのファセット面も少しだけ見られる、チョコレートみたいなザギ特有のカラーの原石。
(ザギの水晶ではこのファセット面があるものは希少部類になっている様子)
美味しそうな色合いですね。このチョコレートカラーはザギの中でも価格が高いんです。ザギの流通価格はパワー云々というより、原石の希少性だけの話です。
フェナサイト、ヘルデライトはガイガー・ミネラル社のものです。(2012クリスタルももちろんそうですが)いずれも希少石です。
スフェーンの原石は、さすがのダイヤモンド光沢、オリーブグリーンカラーで透明感もあって美しいです。
オーラライト23のアメトリンビーズは、小さいながらにしっかりアメトリンなビーズ。(このビーズはガイガーさんのところからではないです。ガイガー・ミネラル社、オーラライト23を世に紹介したわりには^^ビーズとかは自前でやってませんから~)
乙女鉱山水晶ポイントは、ザギのカラーに合わせて、ヘマタイトのレッドが不着混入しているちょっと赤っぽく見えるポイントですが、水晶母体そのものは無色透明で尖端の損傷などもなく、綺麗なポイントです。
こんな夢のある^^カップリングは、おそらくそんなにそんなに天然石アクセサリの「お品物」で見かけることができるものでもないと思われますよ~。

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カテゴリ : 2014年
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