「Body目当て」ピアス

2014年03月31日 (月) 19 : 20




「ヤフーオークション希望落札価格販売」該当ページ
(出品作品一覧の販売ページです。ヤフオク出品作品一覧の、リンク・ページにて、現品の有無をご確認ください。)

アクセサリ掲載ページ

↑  ↑  ↑  ↑  ↑  ↑  ↑
_________________________________

★ ヤフオク落札ではない「ブログメールフォームお申し込み」の場合は、上記ヤフオク・ページのリンクから現品の有無をご確認の上、ブログメールフォームより、「お名前、郵便番号、ご住所、ご連絡先、希望商品名」をご記入の上、お申込みくださいませ。

★ 必要事項のお知らせがないお問い合わせには、お返事できかねる場合もございますので、よろしくお願い申し上げます。


◆スペック◆

ピアス石部分全長2.2センチ。
ロジウムメッキ真鍮製パーツ、チタン製フックを使用しています。

◎お揃いのネックレス、ブレスレットを同時にご購入いただける場合は、1,000円引きのお取り扱いとさせていただきます。

__________________________


よく考えてみるとこの「スギライト&モリオン」というカップリングは、いわゆるこの三次元においての破邪の石の組み合わせとしては、最高のパワーらしきで名高いカップリングで、どこぞの石屋さんがそんなようなふれこみで太鼓判出してから、別に私のところでどうこう、って話抜きにですね、もう定番的にカップリングされているのを、よく見かけます。
いろんなところで売ってますよ。
たぶん出元はその石屋さんの波動測定話の便乗だと思います。


(なんでもね、「波動測定で最高数値を超えたレベル」がどうとか、っていう。この世の次元においての波動の最高数値というものがあるんだそうですが、それを大幅に超えているんだったかな。ちなみにそういうこの世の次元レベル越え系の波動をお持ちの石って、そのそもそもの「計測器」がどんなんかにもよるとも思いますけれど、アゼツだとかフェナサイトだとかオーラライトだとか、そういう手合いなんかも「針振り切れる」計測できないレベルのものが多いとかなんとか、っていうのも、目にしたことあります。個人的にはその手の測定という基準を超えたレベルの石って、たぶんけっこうあるんじゃないかと思うので、スギ&モリがなにかものすごくトクベツってことではないとは感じますけれど、そういう地球生まれの石たちが身近に現実的にある、っていうことに^^もっと驚こうよ、って気はしますよね)


うちでも昨年スギ&モリは「非常事態宣言」ってネーミングでお出ししたばかりのカップリングでもあるのですが、そこにこの未確認飛行物体みたいな石、シュンガイトが入ってくるなんて、お出ししたばっかですぐにそんな似たようなカップリングまたやるなんて、まえの買ってくださった方には申し訳ないんですが、もうこれはプロテクトがどうこう、っていう部分を超えたベツモノとして捉えてくださいませ。


このカップリングはそのプロテクションの先が明瞭であればあるほど、その明瞭部分の現実化の速度を上げる組み合わせだと思います。
仕組みとしてはヘミシンクで言うところのエネルギー変換ボックスの役割をこのカップリングがしているわけです。
ヘミシンクのエネルギー変換ボックスは、自分の中のネガティブ感情とか、ああだこうだの「本題、目的達成とは関係ないもろもろの負の感情や心配事、否定感覚」なんかをいったん預けてしまっておく、イメージの箱。
このエネルギー変換ボックスに入れておくと、ネガティブ→ポジティブへの変換がスムーズになされるという(つまり預けたネガティブ感情はポジティブ感情にいつのまにか変容している? のような)メリットがあるのですが、このカップリングはそれにとても近い役割をしていると思います。


ということで「Body目当て」というタイトルですが、なにも「損なった健康を取り戻す目的」だけがこちらのカップリングの仕事ではありません。
ある意味、かなり広域なレベルの、ハードな現実、もう無理じゃないかと諦めていたような現実を、望む現実に転換させていくための優れた「変換器」の役割もしてくれそうな可能性のある組み合わせだと感じます。



■使用石■


「シュンガイト8ミリ丸玉」「スギライト7ミリ丸玉」「チベットモリオン4ミリ丸玉」「スワロフスキー(モリオン)3ミリバイコーン」


■クォリティと鉱物説明■

シュンガイトは黒い光沢のあるジェットにも良く似た見た目の丸玉です。このタイプのシュンガイトは、調べてみたところ、フラーレン含有率は30%ほどの原石タイプのようです。アクセサリ用ビーズとして出回るシュンガイトには主にこのタイプが使われているようですね。
以前、最初に入手した頃のシュンガイトビーズは、たしかに黒い炭素が付着するという感じがあったんですが、おそらく今現在はビーズ製品はスタビライズド加工されているんじゃないかと思われます。なので、身に着けた時の気になるそういう汚れみたいなものは今回使用しているシュンガイトに関しては発生しないようです。
スギライトは、黒っぽい中に紫が入る玉です。
チベットモリオンは玉サイズがこのようにサイズの小さいものは光をとおすと透けていますが、見た目には黒いです。


この記事のシェア&ツイートfacebookでシェアTweetする

カテゴリ :  2014年
follow links FB pageGoogle+Go to top of page ページの上へ移動

ページの上へ移動
Go to top of page