
無料ブレスにご感想いただいちゃうと大変フクザツな思いがする神崎詞音ですが^^、今年9月の3万円以上ご購入の方にプレゼントさせていただいていた「ブッダフィーリング」のご感想をいただきまして。
ありがとうございます。
なんでも、体調の良くない時に遭遇しやすかった金縛りや悪夢がなくなった…ということです。
これ、以前、こういう記事がありまして。
やっぱり、ブッダフィーリングで祓いが起こった? のようなお客様のご感想。
お客様ご自身は「便秘が解消した」っていう(笑)話だったんですけどね。
オマケの感想…
このブレスに限ってどうしてなんだろうな…
と思って気が付いたことなんだけど、私が思ってる以上に霊的問題で困ってるっぽい人って多いのかな? ということもあるんですけど、そもそも「スピリチュアルジャンル」で私はブログ続けてきているわけですので(笑)きっと、スピカテというのは、一般的な世界よりも、そういうことでお困り系の人が集まりやすい傾向じたいがあるのだろうと。
そんなこともわかってなかったのかと(笑)言われると、うん、私自身、幽霊とかで困ったりしたことないので、そういうのが観えるとかの感じや、幽霊に困らされる人ってそんなにいるの~? と思うところはあるにはあるんですよね…
だから、この手のことでの問題解消みたいな経験をする人の数も、当然ながら、一般的なそういうのと無縁な人々よりも、より集まりやすい傾向がある、というのがあるんだろうな~と思います。
きっとそういう方にとっては、それが問題解決経験なのでしょう。
(こういう幽霊系ってね、「気にしない」っていうのが(笑)実は最強の対策なんですってよ。それはわかるな。私はちいさい頃にね、「この世では幽霊より生きている人間のほうが強い」っていう話を聞いてから「なるほど」と思い、夜が怖くなくなった…みたいなところはあるのね。子供のころ”出る”家だったんだよ^^昔。東京の下町で、いわゆる東京大空襲でいっぱい人死んで埋まってるらしい(笑)みたいな地域でしたんで、それなりに怖かったのよ。布団全かぶりでちいさくまるまって寝ないと怖すぎて夜寝られない…みたいな部屋(どんな部屋だよ)だったし。私が夜型人間になった遠因も、おそらく、「夜ずっと起きて電気つけていれば寝なければ幽霊出てこない」みたいな(笑)そことの関連性がありそう。なにしろ、うとうとしている状態がもっとも金縛りタイムだったから、寝るのがいつも怖かったのよ。でも、「生きてる人間のほうが強いのか…」と知って、それがなんとなくツボだったのか、そこに納得してからは、見ないし感じなくなりました。あ、こう言ってるけど何十年も前の話だから今は東京の下町も怖くないですよ。ここが長年凄い不思議だったんだけど、それがスクラップビルドの東京の(笑)エネルギー循環力なのだということを、まるの日さんに教えていただいて納得しました^^。そうそう、世の中には「出るらしい事故物件」というのがありますでしょ。ちょっと家賃が相場より安かったりするみたいで。だからソレ知ってても家賃の安さに惹かれて住んでみてでもやっぱりほんとだ出る怖い…って引っ越しする人も多いみたいなんだけど、そういう事故物件に住んでも平気な人々もいるの。それは、幽霊出たら「邪魔だ、出ていけ、このやろう」と言えるらしい^^外国人の人々とか(笑)。でも本当にそうすると成仏するというか出てこなくなるそうです^^。恫喝されて、「ここはいちゃいけない場所なんだ…」って^^幽霊がようやく悟るのか、すごすご行き場をなくし、成仏するしかなくなるのか、どっかよそをさすらうのか、わかりませんけどね。怖がる必要はないのよ。少なくとも三次元は、三次元世界で生きている肉体持っている人間のフィールドです。だから、いる次元を間違えている存在に対しては「邪魔だ出ていけこのやろう」って言う権利は実際にあるしね。幽霊は家賃やローンやら払ってないんだし税金も納めてないんだし^^)
あとね、やっぱり、「分母」なのよ。
このブレスって、全部でいくつ作っていたか忘れたけど、ざっくり20名くらいの方にいっせいに同じものをお届けしているの。
でね、そのあとに、上記の最初のお祓い経験の記事があったでしょ。
当然、ブッダフィーリングをオマケでゲットしている人には、この情報、全員が記事読んだかどうかはわからないけれど、「なるほど」とインプットされるよね。
で、もともと、そもそもが、うちの石アクセサリを購入してくださっている、という時点で、まぁまぁ素直に(笑)肯定的に情報が入りますよね、そういう方には。
なので、カップリングの持つエネルギーが、そのぶん、発揮されやすい状態が生まれるわけです。
やっぱり分母が大きいと、その中で、似たような経験ができるネットワークじゃないけれど、そういうものが生まれる利点はあるのかな~という感じがしました。
(メディテーションなんかも、単独より目的が同じ複数いっしょのほうが入りやすい、とかありますでしょ)
私がロ○○○○ンの会社さんがいいな~と(笑)呟いていた^^スケールメリットの話です。
実感していただける可能性がある人の分母がそこそこあって、そこでほかの人の経験を知ると、もちろんそれが過剰な期待感になったりなどのデメリットもあるにはあるんですが、素直にインプットされる人もいるので、「なるほど、本当だ」みたいな経験ができる人が増えるのよね。
だからそのぶん、実感してくれる人の数も増えていくし。
うちのお品で、同シリーズもので、20名くらいの方に、いっときでいっぺんにご提供させていただける事例が非常に少ないため、それだけ、なんていうんだろう…なかなか、優れたエネルギーのカップリングであることがわかっていても、たくさんご用意してたくさんの人にいっぺんに買っていただけるわけでもないというのがありますからね。
それができないことは10年以上前から(笑)私は自覚していたことでもあるので。
その部分はとてもジレンマなところもまぁ、なかったわけではないのです。
それはひとえに^^私の努力不足というのか、至らぬところもあり、その分母拡大のための行動、結局それに一番効果的と言える三次元マーケティング策の「知名度を拡大するような策」もとっていないため、パワーストーンワークスはこの世で知名度がありませんから。
ブログ読者さんがぜんぜん増えていない(笑)ため、このくらいの20名くらいの方々がいっせいにいっときに「分母」となってくださる頭数のご購入者さんがそもそもそんなにいないから、物理的にご提供できないっていうのもあるんですよ。
オマケだといやおうなしに渡されちゃうからね^^。
なので、事例として近い認識をしてくださる、そういう話が聞ける点は共通して出てくるのかなと思いました。
うちの品だと、スケールメリットが感じられたカップリングは、過去には、商品としては「SPEED」や、「ナイルフリントコラボレーション」などもそうですし。
あと、「FIRE」とかもそうかな。
買ってくださっている人数が多い商品は(笑)それだけ「声」も集まりやすく、なので再販の機会が出てきやすく、そのたびに「分母が増えていく」こともあり、当然のごとくにさらにまた「声」も出てきやすいため、また、その評判を聞いた人が(笑)そこに乗っかるきっかけにはなるので、同じ経験はしやすいから、またそれが「評判」となる循環が出てきやすくはなります。
これって、「神氣なの? 人氣なの?」って話ですが…^^(気になる人もいるかもしれませんね)。
「石そのもの」は、神氣です。
私は、「なんとかのエネルギー入れときました~♪」みたいな余計なことはやりませんので(笑)。
なので、素直~に受け取っていただける人にとってはノープロブレムにご神氣といえます。
私の悩みどころとしてはですね…
その循環に乗らない商品がダメ、ってわけじゃない…ということを(笑)どれだけの人が理解してくださってるんだろうか^^というのもあります。
ひとり、ふたり、の方にしかご提供できていないカップリングがダメだから、ってわけではないのよね。
でも、残念ながら、私個人はお薦めとわかっていてそこで寸止めになるものもあります。
ここがとても悔しいところではあるのよね。
(テラヘルツ&スパイラルクォーツなんかも、売れずに寸止めになろうかというカップリングでした。そういう意味ではネタふりしてくれたロ○○○○ンの会社さんに^^感謝です)
なんとなく思うのは、やっぱり、あともうちょっとの裾野の話でもあると思います。
まぁ、できればですが、買ってくださる方は”このカップリングは自分以外に買ってる人が少ないな”という場合でも(笑)、ぜひご自身のその審美眼を素直に信じてくださいね~~~ということかな。
買ってくれる人がいっぱいいれば、そりゃそっちになびきやすいのも人間なのですが、もっとも大切なのは、ご自身がそれに惹かれるか惹かれないか、これが基本なのですから。
多くの人に評判になるためには(笑)それだけの分母が必要なんです。
人の目に留まる機会が必要なんです。
人に知られることが、必要不可欠なんです。
みなさん勘違いしてるかもしれませんが、「いいもの、実力のあるもの、本物が、評判になって、有名になっていく」とか(笑)まさかそんな作られたシンデレラストーリーを信じちゃいないですよね?
この世はそうじゃありません。
人氣の世界は…ほぼ仕掛けがありますよ。
どうしてそうなるのかというと、この世では、なんだかんだ言って、大多数が”他の人は? どうなの? どう言ってますの?”を気にします(笑)。有名かどうか、実績があるかどうかを気にします。
非常に感情に揺さぶられやすく、自分の意見だと思っているものが、どこかで聞いたことのパッチワークになりやすいのが人間です。
この世において、ここがわかってる側には、と~っても「仕掛けやすい世界」であり、それが世にいうマーケティング策の場合もございます。
が、うちはまだ、こういった策を好んでする気にはなれない(笑)自分というのもありますし、(実際別に私にそこまでの器もないと思うってのもあるし)なので、この世的にそこを大きく満たせる知名度には至ってはおりませんし、積極的に今の規模から大幅に拡大するための人集め対策はしてません。
(だいたい、「SNSを自分でやったことがなくて人任せ」という^^もうそういう系ってほんっと苦手ですし^^)
そもそも、それをまだ目指しているわけではありませんから。
(「まだ」っていうのは、もし、いずれそういう方向をめざす時が来るのかもしれない来ないかもしれない、わからないことなので。一応「まだ」とお伝えしておきます。)
あとね、けっこうこれは、このブッダフィーリングというおまけブレスのポイント高い部分で。
これは実は…後出しジャンケンみたいな話なんだけど(笑)。
「ブッダフィーリング」に使っている石で、当時ご案内した時に、「ホワイトクォーツァイト、水晶」と表記されていた石なんですが。
これ実は…ホワイトクォーツァイトはアゼツライトで、水晶はサチャロカアゼツライトなんですよ(笑)。
なので、最初にご感想をいただいた時に、「お、なるほど…」という感じはまぁ、多少ありました。
「うちのオマケはゴイス!」って(笑)大口たたいていますが^^、実はそういう石を使っていました。
で、今回また別の方からもいただいて。
やはり、ヘブンの石は(笑)それなりなんだよな…、というふうにも、見ることができると^^。
先入観なしで身に着けていただいて結果出てる、ということですので。
人の振動数を上げるのが、ヘブンの石。どれだけH&E社の商売だろと(笑)嫌悪する層がいたとしても、振動数高いもんはしょうがないのです。
過去には売れるから人気だからと飛びついた日本の石屋さんたちが大勢いたんですが、ヘブンの石が巷に溢れて飽和状態になってしまったこともあり、今はもうだんだん売れなくなってきてるからか、もう身をひるがえしてヘブン離れしてきていますので(笑)、今後は要するに、ヘブンの石はまた入手しづらい希少石になってくるのではないかと思われます。淋しいけどしょうがないですね。
(ほんとこの天然石業界の日和見体質というか(笑)なんとかならんかね…ディビットの石がそうなりませんように…と祈ります…)
なんで当時にそう書かなかったのか? っていうと…このおまけににつられる人はそんなにいないのでしょうけれど、でも伝えるとつられる要因にはなりますよね。
あとね、こういうものってほんとは「無料にしたものは人から見ての価値を下げる」と言われてるから、価値のあるものは無料化してはいけないものではあるの。一度無料にしてしまうと、人はそれを低く見るし、それが有料化されてお金を払うことになる時になぜか損してるネガティブな気分、受け取り方になりやすいのよ(笑)。
私にも買ってくれる人にも双方にいいことないから、表記しなかったんです。
良いものを私は無償提供したい気持ちはすごくあるんだけど、それをやって、のちにそれが自分の首を絞める経験も、この13年のあいだで、してきていないわけではないの。
あんまりそれをやっても、人のためになってないし、私のためにも結局なってないんだな、っていうのも、経験してきて学習しているよ。
無償提供の難しさって、この世ではまだまだ、あるのよ。人間ってお金のない世界へ移行するには、まだまだ私もそうですけれど、多くの人にすっごい囚われあるし、洗練されていないから(笑)無理なのよ。でもこれからはこのままネオレムリア時代への移行に入っていくので、200年くらい先にはお金のない世界は実現してる可能性はあるけどね。まぁ、生きてるうちはないね。
ということで、「ブッダフィーリング」も来年、こんどは販売商品としてですが、ご案内させていただくかもしれませんので、お持ちではない方で、ご興味いただける方がいらっしゃいましたら(それが少ない^^のよね…今のままの読者さん数だと^^)よろしくね♪ 今度はちゃんとアゼツ、サチャロカ、表記します。
それから、文中にもありますが、「SPEED」「ナイルフリントコラボレーション」「FIRE」等々、積み重ねてきた数の販売実績があるカップリングは、来年以降もまたご用意させていただくかな、と思っていますので。
こちらもお待ちくださいね~♪
前に毎月SPEED出すわ♪ って言ってたことがあるんだけど、ブログ購読者数を考えると(笑)それだけ需要がない、ってことに気付いてやめたのもあるのよね。
でももしかしたら中には、今さらではなく、近年PSWを知ったという奇特な方がいらっしゃって、そういう方がゲットしてくださってその人の何かが動いて、だんだんに宣伝してくれる人も出てくるかもしれませんから^^(ただ本当はこれって、人氣的要素で欲しがる人も出てきちゃうので注意は必要なところがあるわけなんですけどね…)やりつづけることに意味があるのかもしれませんし。
来年もトライしていきます。

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カテゴリ : お客様の声
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