「シャーマンGUIDE ~Multi-dimension Support~」「新生自己愛」についてメールをいただき、掲載のご了承をいただきましたので、以下、掲載させていただきます。

「シャーマンGUIDE ~Multi-dimension Support~」

「新生自己愛」
(「お客様のメール」転載ここから)
(「お客様のメール」転載ここまで)
「シャーマンGUIDE ~Multi-dimension Support~」に使っている石たちというのは、どれもすべて個人的にですが「私好み」な石のカップリングだったりするんですよね^^。
今までやってきた中で、自分にとっては愛着があって、且つ、たぶんワタシ的に今までのメタフィジカル系集大成とは言いませんが^^、まぁ、そういう感もありでしたね。
アゾゼオアマゼツ、シリウスアメジスト、アクアオーラ、ターコイス、マスターシャーマナイト、アゾゼオサチャロカアゼツライト、アゾゼオアゼツライト、プラチナルチルクォーツ(ブルッカイトinクォーツ)、ヒマラヤアイスクリスタル、カコクセナイトinクォーツ、ゲーサイトinクォーツ、2012クリスタル、モルダバイト
…ね? そんな感じ^^でしょう?
まぁ、自分の好みなので、見てくださっている皆様からはあんまり石のラインナップとしての新鮮味はなかったかもしれんな…という思いもなきにしもあらずでしたが、おかまいなしに^^お出しさせていただきました。
なので、気に入って買ってくださる方がいらっしゃって、嬉しかったですね。
「思考の視野が広がる、一段上がる」
たったこれだけのことができるようになるのに…実際には私たちは、費やす年月もそうですし、さまざまな体験、経験を経て…それでもできないと苦しみながら(苦しまない、自覚のあるなしもありますが)…ある時ふと、自分の変容に気が付きますよね。
苦しんでいる時には、絶対に無理、一生無理、永遠に無理、みたいな^^永遠性、普遍性をも感じながらも。
「新生自己愛」の抽選ブレスは、あれですね、なんだか行くべき人にいってる感がやっぱりありましたね。
だいたい、そういうものだと思います。
石は、よく「持つ人を選んでる」と言いますでしょ?
人間がお金出して欲しくて買っているわけだから^^「なわけないだろ」と思えもするんだけど、いや、石が行くところをちゃんと選んでるんですよ。
くじ引きすると、いつもそう思いますね。
以前にも、なんだっけ、なんかそういうの、ありましたよね。
あれはたしか、お申し込み人数に対して、ほとんどの人に当たる数のご用意があったにも関わらず、二回やった抽選で二回とも「ハズレた」人がふたりいるんだよね…みたいな^^。(二回やったのはたしか一名最初の抽選に入れ忘れていた方がいたんじゃなかったかな)確率的にはあり得ない確率かと思いますよ。
つまりそれだけ、ハズレた方二名には、必要のないカップリングだった…っていうことなんでしょうね、って、ブログでもお伝えした記憶があったかな。
だからね…今月、まるの日さんの夜会で、石の選び方についてのお話をお伺いしてきて、ほら、意味優先でとくに惹かれている気もしないけど、石を金運だとか仕事運だとかの「欲」で選ぶと呪術的アイテムっていうか、願望実現にそれ相応の対価が発生するタイプの実現のしかたになっていくから、運の浮き沈みのシーソーゲームになることに…とは言われてたんだけど、私はこの解釈に関しては、もう少しざっくり、というか、多次元方向から考えられるかな、と、あとから思いまして。
どのような動機で持とうと、その人の手元に来ている、ということは、それなりの意味があるわけですよ。
石に仕事してもらいたくて、っていう依頼心であろうと、金運欲しい、シックスセンスを開きたい^^であろうと。
本当に縁がなければ、出会ってないし、手に入れることはできないんですよね。
そもそも、そのタイミングにいない、っていうか。
仮に、「シーソー」で、山あり谷あり、であっても、そこにも学びはありますし、また、それを経なければできなかった、得られなかったものも、人生の過程では数多くありますから。(経験上ですが…このことに心底気が付くと、不思議に、だんだんシーソーゲーム路線からは外れていくことになります。私自身は「この大いなるヘルプを石たちにしてもらってきた感」があることもあり、みなさまには、そういう意味でも、石っていいのよ~ってお薦めしているわけです)
というか、究極的には、「なにか「得る」じゃないと、ダメなの?」って^^話でもあります^^。
そもそも、「何かを得よう」という部分、これも、ともすると、たとえそれが見えない世界レベルの話であっても、過剰な欲となる側面だってありますからね。
だってね、欲で選ぶなと言われても^^、そもそも、石を欲しがるという時点で、物質としての石を欲しいという物欲でもあるわけなんですよ。それプラス美しさとかへのあくなき追求とか、それも人によって程度の差があるでしょ?
ある人にとっては、「これは過剰な欲なんじゃないだろうか」に思えるレベルで石が好きすぎて、全部欲しい!! 買えるだけ欲しい!! ほんとに欲しい!! ってことが、でも当人にとってはスタンダードな行動で、ハートが超喜んでいる状態だったり。
でもそれは別の人から見ると、あり得ない物欲にしか見えない^^場合もあると思うし。
石好きにとって石にお金使うの普通のことでも、「いや、服とかにそんなお金出せないわ」だとか、別の基準ってありますし、たとえばマニア系のものってなんでもそうですが、カメラとか高級時計とか、同じ石でも宝石クラスはたっかいですけれど、好きな人はつぎ込みますからね~。欲得関係なく。(ただこれも、どなたかの本などの影響なのかもしれませんが^^「のちのちお金に代わる財産になる」ことを目論んでコレクトしようという、つまり転売予定コレクターのような感じのマニアもどきも増殖中な様相も見受けられますが。これも…ほんとに、びっみょうなさじ加減ひとつの話なのですが、「転売欲優先」目線と、本当にいいものを選ぶ「目利き」の目線…皮一枚で違うものだと思いますね)
あ、まぁ、だからあれね、この「欲得関係なく」の、自分が惹かれるから、の境地で選ぼうと思うと、そうね、意味優先、の選択肢は二の次になるのかな~。
結局、ハート基準の選択が^^最強…ってところに落ち着くのかな。
あまりに「これは過ぎた我欲かな」を気にしすぎてしまうと、そうじゃない欲まで否定しかねないんですよね。
よく「身の丈を知る」「足るを知る」の美徳についても言われますけれど、これも「我慢して、心に嘘ついて、足りてる気分になっている」というのはごまかしですからね。
これってだって、戦時中の「欲しがりません、勝つまでは」「贅沢は敵だ」に通じるものが^^あるように思うんですよね。
まるで欲しがることすべてが悪みたいに、思い込まされて洗脳されていた、そういう時代。
まぁ、その反動で、戦後は、エコノミックアニマルじゃないけれど、「カネはなんでも手に入れることができる最強ツール」的に金銭至上主義路線へとひた走っていったのでしょうけれど。
これもある意味、運勢のシーソーゲームを、民族単位でやらされていたようなものですよね。
そろそろ日本人は、いいかげん、目を覚ますべくタイミングに来ているのかもしれません。「どっちなんじゃい」という極から極への、もう、シーソーゲームじゃなくていいんだ、っていうそこへ移行していい時なんじゃないだろうか。
…って、話が広がりすぎてしまいましたが、まぁ、今、「シャーマンGUIDE ~Multi-dimension Support~」を身につけてお話していますので^^。
ああ、きっとこのカップリングって、人前で講演、講義するだとか、そういう系の方にも良さそうですね。好きだから^^またやろうかな、このカップリングは。(そうやってオススメしちゃうと^^「意味優先」の選択の薦めになっちゃうのかな~^^)

「シャーマンGUIDE ~Multi-dimension Support~」

「新生自己愛」
(「お客様のメール」転載ここから)
神崎 詞音様
シャーマンブレスと自己愛ブレス、いただきました。
実はシャーマンブレスを落札した時に、ほんとに厚かましいことなんですが、自己愛ブレスの素敵な天使のチャームが私の手首にユラユラしてるのが見え、「あっ、きっと自己愛ブレスも私のところに来てくれる」と思ってしまいました。
シャーマンブレスが到着しても、すぐにメッセージを送る気にならず、自己愛ブレスが当たるとも決まっていないのに、「自己愛ブレスが来たら、メッセージを送ろう」と思っていました(笑)
もちろん、抽選に当たり神崎様からメッセージをいただいた時はほんとに嬉しかったんですが、驚きというよりは「お待ちしておりましたよ」と落ち着いている自分もいました。
ほんと厚かましい話で申し訳ないのですが、そういうことがあったのですよという報告だと思って流していただけたらと思います。
シャーマンブレスは私がこれから自立するために必要なエネルギーかなと感じてお願いしました。これからはより研ぎ澄ましていかないといけないなと感じていて、ただやはり素でいるのと、石たちのサポートがあるのとでは自分が全然違うのが分かってきたのです。エネルギーの消耗の仕方の違いというのでしょうか?
シャーマンブレスを身につけてから、ほんと楽になりました。
こういうブレスを作って下さって、ほんとに感謝しております。
たぶん、私と同じように神崎様のブレスに助けてもらっている方は多いのでは ないのだろうか?と思っております。
もちろん、この世のものではないものが見えたり聞こえたりすることを期待して 購入される方もそれはそれでいいと思います。
でも、今の私が感じるこのブレスの醍醐味はもっと別の所にあります。
自己愛ブレスは優しいというよりも、私にはダイレクトにハートにきすぎて涙が出てしまいました(笑)
こういう自分を自分に分からせるのがなんだか嫌でピンクストーンを避けてしまっていたのかもしれないなと気がつきました。
リーディングブレスをお願いしたら、たぶん私はこの自己愛ブレスのようなブレスになるんじゃないかと思うくらい、必要なブレスです。
神崎様が廉価でこういうブレスをご提供して下さっていること、本当に感謝しております。ありがとうございます。
それと、私なりに神崎様のブレスを宣伝させていただきますね。
(「お客様のメール」転載ここまで)
「シャーマンGUIDE ~Multi-dimension Support~」に使っている石たちというのは、どれもすべて個人的にですが「私好み」な石のカップリングだったりするんですよね^^。
今までやってきた中で、自分にとっては愛着があって、且つ、たぶんワタシ的に今までのメタフィジカル系集大成とは言いませんが^^、まぁ、そういう感もありでしたね。
アゾゼオアマゼツ、シリウスアメジスト、アクアオーラ、ターコイス、マスターシャーマナイト、アゾゼオサチャロカアゼツライト、アゾゼオアゼツライト、プラチナルチルクォーツ(ブルッカイトinクォーツ)、ヒマラヤアイスクリスタル、カコクセナイトinクォーツ、ゲーサイトinクォーツ、2012クリスタル、モルダバイト
…ね? そんな感じ^^でしょう?
まぁ、自分の好みなので、見てくださっている皆様からはあんまり石のラインナップとしての新鮮味はなかったかもしれんな…という思いもなきにしもあらずでしたが、おかまいなしに^^お出しさせていただきました。
なので、気に入って買ってくださる方がいらっしゃって、嬉しかったですね。
「思考の視野が広がる、一段上がる」
たったこれだけのことができるようになるのに…実際には私たちは、費やす年月もそうですし、さまざまな体験、経験を経て…それでもできないと苦しみながら(苦しまない、自覚のあるなしもありますが)…ある時ふと、自分の変容に気が付きますよね。
苦しんでいる時には、絶対に無理、一生無理、永遠に無理、みたいな^^永遠性、普遍性をも感じながらも。
「新生自己愛」の抽選ブレスは、あれですね、なんだか行くべき人にいってる感がやっぱりありましたね。
だいたい、そういうものだと思います。
石は、よく「持つ人を選んでる」と言いますでしょ?
人間がお金出して欲しくて買っているわけだから^^「なわけないだろ」と思えもするんだけど、いや、石が行くところをちゃんと選んでるんですよ。
くじ引きすると、いつもそう思いますね。
以前にも、なんだっけ、なんかそういうの、ありましたよね。
あれはたしか、お申し込み人数に対して、ほとんどの人に当たる数のご用意があったにも関わらず、二回やった抽選で二回とも「ハズレた」人がふたりいるんだよね…みたいな^^。(二回やったのはたしか一名最初の抽選に入れ忘れていた方がいたんじゃなかったかな)確率的にはあり得ない確率かと思いますよ。
つまりそれだけ、ハズレた方二名には、必要のないカップリングだった…っていうことなんでしょうね、って、ブログでもお伝えした記憶があったかな。
だからね…今月、まるの日さんの夜会で、石の選び方についてのお話をお伺いしてきて、ほら、意味優先でとくに惹かれている気もしないけど、石を金運だとか仕事運だとかの「欲」で選ぶと呪術的アイテムっていうか、願望実現にそれ相応の対価が発生するタイプの実現のしかたになっていくから、運の浮き沈みのシーソーゲームになることに…とは言われてたんだけど、私はこの解釈に関しては、もう少しざっくり、というか、多次元方向から考えられるかな、と、あとから思いまして。
どのような動機で持とうと、その人の手元に来ている、ということは、それなりの意味があるわけですよ。
石に仕事してもらいたくて、っていう依頼心であろうと、金運欲しい、シックスセンスを開きたい^^であろうと。
本当に縁がなければ、出会ってないし、手に入れることはできないんですよね。
そもそも、そのタイミングにいない、っていうか。
仮に、「シーソー」で、山あり谷あり、であっても、そこにも学びはありますし、また、それを経なければできなかった、得られなかったものも、人生の過程では数多くありますから。(経験上ですが…このことに心底気が付くと、不思議に、だんだんシーソーゲーム路線からは外れていくことになります。私自身は「この大いなるヘルプを石たちにしてもらってきた感」があることもあり、みなさまには、そういう意味でも、石っていいのよ~ってお薦めしているわけです)
というか、究極的には、「なにか「得る」じゃないと、ダメなの?」って^^話でもあります^^。
そもそも、「何かを得よう」という部分、これも、ともすると、たとえそれが見えない世界レベルの話であっても、過剰な欲となる側面だってありますからね。
だってね、欲で選ぶなと言われても^^、そもそも、石を欲しがるという時点で、物質としての石を欲しいという物欲でもあるわけなんですよ。それプラス美しさとかへのあくなき追求とか、それも人によって程度の差があるでしょ?
ある人にとっては、「これは過剰な欲なんじゃないだろうか」に思えるレベルで石が好きすぎて、全部欲しい!! 買えるだけ欲しい!! ほんとに欲しい!! ってことが、でも当人にとってはスタンダードな行動で、ハートが超喜んでいる状態だったり。
でもそれは別の人から見ると、あり得ない物欲にしか見えない^^場合もあると思うし。
石好きにとって石にお金使うの普通のことでも、「いや、服とかにそんなお金出せないわ」だとか、別の基準ってありますし、たとえばマニア系のものってなんでもそうですが、カメラとか高級時計とか、同じ石でも宝石クラスはたっかいですけれど、好きな人はつぎ込みますからね~。欲得関係なく。(ただこれも、どなたかの本などの影響なのかもしれませんが^^「のちのちお金に代わる財産になる」ことを目論んでコレクトしようという、つまり転売予定コレクターのような感じのマニアもどきも増殖中な様相も見受けられますが。これも…ほんとに、びっみょうなさじ加減ひとつの話なのですが、「転売欲優先」目線と、本当にいいものを選ぶ「目利き」の目線…皮一枚で違うものだと思いますね)
あ、まぁ、だからあれね、この「欲得関係なく」の、自分が惹かれるから、の境地で選ぼうと思うと、そうね、意味優先、の選択肢は二の次になるのかな~。
結局、ハート基準の選択が^^最強…ってところに落ち着くのかな。
あまりに「これは過ぎた我欲かな」を気にしすぎてしまうと、そうじゃない欲まで否定しかねないんですよね。
よく「身の丈を知る」「足るを知る」の美徳についても言われますけれど、これも「我慢して、心に嘘ついて、足りてる気分になっている」というのはごまかしですからね。
これってだって、戦時中の「欲しがりません、勝つまでは」「贅沢は敵だ」に通じるものが^^あるように思うんですよね。
まるで欲しがることすべてが悪みたいに、思い込まされて洗脳されていた、そういう時代。
まぁ、その反動で、戦後は、エコノミックアニマルじゃないけれど、「カネはなんでも手に入れることができる最強ツール」的に金銭至上主義路線へとひた走っていったのでしょうけれど。
これもある意味、運勢のシーソーゲームを、民族単位でやらされていたようなものですよね。
そろそろ日本人は、いいかげん、目を覚ますべくタイミングに来ているのかもしれません。「どっちなんじゃい」という極から極への、もう、シーソーゲームじゃなくていいんだ、っていうそこへ移行していい時なんじゃないだろうか。
…って、話が広がりすぎてしまいましたが、まぁ、今、「シャーマンGUIDE ~Multi-dimension Support~」を身につけてお話していますので^^。
ああ、きっとこのカップリングって、人前で講演、講義するだとか、そういう系の方にも良さそうですね。好きだから^^またやろうかな、このカップリングは。(そうやってオススメしちゃうと^^「意味優先」の選択の薦めになっちゃうのかな~^^)

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カテゴリ : お客様の声
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