「SPEED」「復縁」のご感想をいただき、掲載のご了承をいただきましたので、以下、掲載させていただきます。
(「お客様のメール」転載ここから)
(「お客様のメール」転載ここまで)
「変身する時の魔法アイテム」・・・ストーンアクセサリって。実はこのノリで。正しいんですよ^^。
とくに女子は、幼き頃から、魔法使い○○とか。そういう、魔法で問題解決、ピンチ脱出系のアニメとか見て育つ(みんながみんなじゃないけれど)面もあって。
どこかの部分で、「敵と戦って、その望みの結果を得る」というよりは、魔法というエネルギーで、変化しちゃう^^っていう、そういうの、けっこう好みますよね。
だいたいそのほうが、実態としては(エネルギー世界においての)合っていたりします。
それが実はできることを、直感的に知っているから、魔法アイテムに惹かれるのだろうと思います。
自分は、小さい子供の頃に、夢を観まして。
今でもよく憶えていますね。
なんでも叶う魔法のスティック、魔法の杖、今で言う「ワンド」ですね。
これをね・・・どのくらいだろう、ちょっと数えきれないくらいの数、渡されたんですよ。全部あげる、使っていいよ、って。
子供ながらに、「一生かかっても、これはひとりでは使い切れない」って感じたことを憶えています。
でも一人では使い切れないくらいに、これだけあれば、一生困らないぞ、うっしっし、って^^、なんとも子供らしくない計算高いオトナのように^^、そのたくさんの杖をゲットできたことが、すごく嬉しかったことを憶えています。(もちろんですが、夢でしたから、夢から覚めて朝起きた時の、「なんだ夢だったのか・・・」の落胆ぶりも^^よく憶えています)
そういう夢を、そういえば小さい頃に観たことあったよな・・・っていうことを、この仕事を始めて何年かしてから、思い出したんですよね。それで、気がついたんです。
「あ! あの山盛りの魔法の杖は!! そうか、みんなに配りなさい、っていう意味だったのかも!!」って。
ひとりでは使い切れないくらいの、魔法の杖。
使い切れないほど手渡されたのは、私一人がそれを使うためではなくて。
みんなに使ってもらうためだったんだな。
で、私はそれを、みなさんにお渡しする役目。
だからきっと、まとめてたくさん手渡されたに違いない、と。
そんな風に、ちょっと夢がある感じで^^、その子供の頃に観た夢を、何十年も経て、解釈しました。
子供の頃に魔法で変身できる世界にわくわくしたように。
石が変身アイテム、ってこと。
私たちは、感覚的に、ちゃんとわかっているのです。
今までお伝えしたことのない話でしたけれど^^。
なんか、照れるじゃないですか。
あと、こういう話って、「夢で啓示が!!!」みたいな、ちょっと特別な使命が自分にはあるのよ、的に^^飛躍した自己解釈しちゃって、自分を特別視してしまったり、それから、人に妙な期待というか、場合によっては依存心を掻き立ててしまうきっかけにもなりかねませんから。
私は、魔法の杖はたくさん貰ったけれど、その配り方や使い方まではレクチャーを受けてはおりませんでしたし。
(たぶん受けてはいるのかもしれませんが、アストラル世界でのことなので、顕在意識レベルでは覚えていないだけなんだろうと思いますけど)
結局のところ、「それは自分で気づいて、工夫しなさい」ってことなんですからね。
ただ、人生の、そういった青写真にある類のことは。
そのルートに乗せられているところがあると思います。だから、そのように、実現するんですよ。
自分が頑張って努力で実現したと^^思っているようなことであっても、必ずそのサポートや、流れがあったはずです。
魔法アイテムも、そのサポートのひとつですね。
必ず、本人が気づくように。気づけるように、ガイダンスの嵐なのが、この三次元世界です。
まぁ、「この人生を楽しむために、この世にやってきた」というのも、もちろん嘘じゃないですが、それはね・・・表面的な、享楽的な、お楽しみ、っていうわけでもないのよ。
魂って、基本、「成長マゾ」みたいな^^ところありますから。
魂レベルの「楽しむ」って、そんなおっかないことまでやるのか、みたいな側面も実際にないわけでもない、っていうか。
(勇敢な魂ほど、自身の霊的成長のために、劣悪環境、毒親なんかを選んで、この世に生まれてくる、っていう、実態からもわかるよね)
気づかなければ、死なない程度に^^落とし穴に落っことす、っていうガイダンスのやりかたもされちゃうのが^^三次元の私たちなので。
ちなみに、これらみんな、「愛」ですから。
メールの中に登場される、チベット雑貨屋さんの店長さんも^^、こういう魔法アイテムには、お目が聡い方のようですね。
まぁ、ご職業柄、そうでしょうよぉぉお、と思います~。
良い物を見抜く目が、養われていらっしゃるのだろうと。
「石が本当に大好きで、石の素晴らしさを世の方に知って欲しいと願われて、非常に良心的なお値段で販売」って、見も知らぬ、よその方にそうおっしゃっていただけると、とても嬉しいですわ~。
これは、ときど~き自分でアピールもしてるけど^^、自分でアピールしてるとね、虚しいんですよね。
とくに、良心的なお値段であるかどうか、っていうのは、人によって金銭的なことに関する価値基準っていうのは、その人その人が創りあげてきた信念体系によって、まったく別世界並に違っていますから、そのように映る方もいてくだされば、全然そうは思えない、高い、って感じる方だって、少なくないと思いますからね。
とくに天然石や、こういった創作アクセサリの世界はぴんきりなところもあるし、価格の根拠がわかりづらいところあります。
そんな中で、まぁ、私の場合は、もっと高くてもいいんじゃないかなレベルのものでも、すっごい廉価にお値付けする^^ところはあります。あまり、自分自身が、制作に要したエネルギーについては、対価の対象にしていませんので。
たとえば、陶器の職人さんやガラス工芸系の職人さんですとかが、アーティストとして丹精こめて創った、創作エネルギーそのものの対価をそこに計上されておられますが、私は、ほとんどそれは計上していないですね。
だから、長年こうしてさせていただいていながら、たいして金持ちになっていないわけなんですけれど。
まぁ、魔法の杖は、みなさんにお渡しできてこそ、って思いますので。
その付加価値は、わかるかたにはわかると思うし。
ただ、たいしてお金持ちではありませんが^^、少なくともお金に困っていることは、まったくないですので。
仕入れも妥協せずにできる程度の資金と、余裕で生活していけるだけの金銭の対価は、じゅうぶんにいただいています。
それも、うちの石アクセサリを、魅力的に感じてくださって、ご購入していただけるみなさんがいてくださっての話ですから。
本当に、ありがたいことと、感謝しております。
(「お客様のメール」転載ここから)
こんにちは。
ネックレスを発送して頂きありがとうございました!届くのを楽しみに待っています♪
突然ですが、私は今までメタフィジカルストーンは全然興味無かったんです。と言うか、私には遠い存在の石っていう印象でした。
(以前、ブログのお客様の感想にも似たような事を言われていた方がいらっしゃいましたね)
私は今までロードクロサイトやモルガナイト、ムーンストーン等のポピュラーで、かわいらしい女の子っぽい石ばかり見てました。
ハイエナジー云々の石はヒーラーさんやライトワーカーさんの持つ石だと思ってました。
だいたいアゼツにしてもモルダバイトにしても、その石単体は全然かわいくないですよね?おしゃれな感じも全然しないし(笑)
でも、神崎様と出会ってからメタフィジカルな石達に目覚めてしました。
神崎様の作品はメタな石達がとっても素敵に組み合わされていて、どれもこれも昔大好きだったアニメの女の子が持ってた変身する時の魔法アイテムみたいです^^
そして、石の波動が高いってのもなんとなくだけどわかります。
石ってすごいなーって思います。
私のファーストアゼツ、ファーストモルダバイト、その他のファーストメタフィジカルストーン全て神崎様の作品ですよー。
それと私は今まで黒い石って苦手でした。黒い石の入っているアクセサリーは自分と波長が合わないとか、自分には必要ないと勝手に思い込んで避けてました。
でも、これもまた神崎様の作品に出会ってから、そんな無い思い込みは見事に崩れ落ちました。
なんで今まで毛嫌いしてたのか意味がわからないくらい、黒い石達の魅力に取りつかれてしまいました。
インクルが入って不思議な模様になっていたり、シラーが浮かんだり、光に若干透ける感じの石とか黒い石でも色々ありますね。
黒い石達のそれぞれの効果や意味をあんまり深く知らないのですが、なんとなく”守ってくれてる”ような安心感を感じます。
毎日通勤で付けている自作の天珠ブレスにもそれぞれに全部黒い石(モリオンとか)が入っています。
もちろん神崎様のオブシディアン入り”復縁”ブレスも毎日付けます♪
メタフィジカルな石に黒い石。
どちらもずっと”自分に合わない”と思い込んでても、別に私の人生になんの影響のない事だとは思いますが、それでも”これめっちゃいいじゃん!自分に合ってるじゃん!”と気づいた時、大袈裟かもしれないけど、”あ、これがブロックを外した時に見える新しい世界って奴なのか!”って体感した気がして新鮮でした。
そうそう、私は大好きなチベット雑貨屋さん(店長さんが直接チベットへに行って買い付けた天然石や天珠やアクセや雑貨を売ってるお店)があって、そこへ遊びに行くと毎回店長さんとお茶を飲みながら話をするのですが、この前行った時に神崎様の”SPEED6月バージョン”のパイライトサンのネックレスをしていたのです。
そしたら店長さんがネックレスに食いついて、”このネックレス素敵ですね。どこで購入されたんですか?”って聞かれて、神崎様の話をしました。
”でもこのネックレスお値段高いでしょ?”って言われて値段を言ったら、”安い!!!本当ですか????”って驚かれてましたよ。
店長さんはこのネックレスを10万以上すると思ってたみたいです。
店長さんは神崎様について、”きっとその方は石が本当に大好きで、石の素晴らしさを世の方に知って欲しいと願われて、非常に良心的なお値段で販売されているんでしょうね。
素晴らしい方ですね。そういう方が世の中にいらっしゃる事を知って、自分はすごくうれしいし感銘しました。今日は良いお話を聞けてよかった。”といたく感動されていました。
本当私も店長さんと全く同じ気持ちです。
神崎様と神崎様のアクセサリー達に出会えて本当によかったと心底思います。
今後ともよろしくお願いします^^
最後に、発送完了連絡の際に頂いたメッセージ、今の私にとても必要な内容でした。すごくうれしかったです。
絶縁されてる彼の事を考えたらものすごく苦しいけど、今の私は本当はそれどころじゃないくらい仕事が忙しくて、さらに仕事で昇級試験を受けるのにやらないといけない課題が多くて毎日朝から晩まで仕事をしています。
彼の事と仕事のストレスでくじけそうになるけど、”今は目の前のやるべき事をとにかく一生懸命しよう!!”と改めて思いました。
ここ15年くらいのスパンで振り返ると、昔からずっと憧れていた会社の子会社へ転職出来たし、色々な出会いがあったし、色々ば恋愛も経験しました。
当時大好きだったけど色々あってお別れした彼氏とも、別れて10年後に再会してすごいドラマがあったりとか沢山の面白い出来事がありました。
本当に先の事なんて全然わからないですよねー。
10年後に今を振り返ると、”ああいう事もあったけど、今めっちゃ幸せだからこれで全てOK”って言えたらいいなあって思います☆
長くなりましたが、以上近況報告でした。
アクセサリーが届きましたら、またご連絡します。
猛暑が続きますが、体調を崩されぬようご自愛下さい♪
(「お客様のメール」転載ここまで)
「変身する時の魔法アイテム」・・・ストーンアクセサリって。実はこのノリで。正しいんですよ^^。
とくに女子は、幼き頃から、魔法使い○○とか。そういう、魔法で問題解決、ピンチ脱出系のアニメとか見て育つ(みんながみんなじゃないけれど)面もあって。
どこかの部分で、「敵と戦って、その望みの結果を得る」というよりは、魔法というエネルギーで、変化しちゃう^^っていう、そういうの、けっこう好みますよね。
だいたいそのほうが、実態としては(エネルギー世界においての)合っていたりします。
それが実はできることを、直感的に知っているから、魔法アイテムに惹かれるのだろうと思います。
自分は、小さい子供の頃に、夢を観まして。
今でもよく憶えていますね。
なんでも叶う魔法のスティック、魔法の杖、今で言う「ワンド」ですね。
これをね・・・どのくらいだろう、ちょっと数えきれないくらいの数、渡されたんですよ。全部あげる、使っていいよ、って。
子供ながらに、「一生かかっても、これはひとりでは使い切れない」って感じたことを憶えています。
でも一人では使い切れないくらいに、これだけあれば、一生困らないぞ、うっしっし、って^^、なんとも子供らしくない計算高いオトナのように^^、そのたくさんの杖をゲットできたことが、すごく嬉しかったことを憶えています。(もちろんですが、夢でしたから、夢から覚めて朝起きた時の、「なんだ夢だったのか・・・」の落胆ぶりも^^よく憶えています)
そういう夢を、そういえば小さい頃に観たことあったよな・・・っていうことを、この仕事を始めて何年かしてから、思い出したんですよね。それで、気がついたんです。
「あ! あの山盛りの魔法の杖は!! そうか、みんなに配りなさい、っていう意味だったのかも!!」って。
ひとりでは使い切れないくらいの、魔法の杖。
使い切れないほど手渡されたのは、私一人がそれを使うためではなくて。
みんなに使ってもらうためだったんだな。
で、私はそれを、みなさんにお渡しする役目。
だからきっと、まとめてたくさん手渡されたに違いない、と。
そんな風に、ちょっと夢がある感じで^^、その子供の頃に観た夢を、何十年も経て、解釈しました。
子供の頃に魔法で変身できる世界にわくわくしたように。
石が変身アイテム、ってこと。
私たちは、感覚的に、ちゃんとわかっているのです。
今までお伝えしたことのない話でしたけれど^^。
なんか、照れるじゃないですか。
あと、こういう話って、「夢で啓示が!!!」みたいな、ちょっと特別な使命が自分にはあるのよ、的に^^飛躍した自己解釈しちゃって、自分を特別視してしまったり、それから、人に妙な期待というか、場合によっては依存心を掻き立ててしまうきっかけにもなりかねませんから。
私は、魔法の杖はたくさん貰ったけれど、その配り方や使い方まではレクチャーを受けてはおりませんでしたし。
(たぶん受けてはいるのかもしれませんが、アストラル世界でのことなので、顕在意識レベルでは覚えていないだけなんだろうと思いますけど)
結局のところ、「それは自分で気づいて、工夫しなさい」ってことなんですからね。
ただ、人生の、そういった青写真にある類のことは。
そのルートに乗せられているところがあると思います。だから、そのように、実現するんですよ。
自分が頑張って努力で実現したと^^思っているようなことであっても、必ずそのサポートや、流れがあったはずです。
魔法アイテムも、そのサポートのひとつですね。
必ず、本人が気づくように。気づけるように、ガイダンスの嵐なのが、この三次元世界です。
まぁ、「この人生を楽しむために、この世にやってきた」というのも、もちろん嘘じゃないですが、それはね・・・表面的な、享楽的な、お楽しみ、っていうわけでもないのよ。
魂って、基本、「成長マゾ」みたいな^^ところありますから。
魂レベルの「楽しむ」って、そんなおっかないことまでやるのか、みたいな側面も実際にないわけでもない、っていうか。
(勇敢な魂ほど、自身の霊的成長のために、劣悪環境、毒親なんかを選んで、この世に生まれてくる、っていう、実態からもわかるよね)
気づかなければ、死なない程度に^^落とし穴に落っことす、っていうガイダンスのやりかたもされちゃうのが^^三次元の私たちなので。
ちなみに、これらみんな、「愛」ですから。
メールの中に登場される、チベット雑貨屋さんの店長さんも^^、こういう魔法アイテムには、お目が聡い方のようですね。
まぁ、ご職業柄、そうでしょうよぉぉお、と思います~。
良い物を見抜く目が、養われていらっしゃるのだろうと。
「石が本当に大好きで、石の素晴らしさを世の方に知って欲しいと願われて、非常に良心的なお値段で販売」って、見も知らぬ、よその方にそうおっしゃっていただけると、とても嬉しいですわ~。
これは、ときど~き自分でアピールもしてるけど^^、自分でアピールしてるとね、虚しいんですよね。
とくに、良心的なお値段であるかどうか、っていうのは、人によって金銭的なことに関する価値基準っていうのは、その人その人が創りあげてきた信念体系によって、まったく別世界並に違っていますから、そのように映る方もいてくだされば、全然そうは思えない、高い、って感じる方だって、少なくないと思いますからね。
とくに天然石や、こういった創作アクセサリの世界はぴんきりなところもあるし、価格の根拠がわかりづらいところあります。
そんな中で、まぁ、私の場合は、もっと高くてもいいんじゃないかなレベルのものでも、すっごい廉価にお値付けする^^ところはあります。あまり、自分自身が、制作に要したエネルギーについては、対価の対象にしていませんので。
たとえば、陶器の職人さんやガラス工芸系の職人さんですとかが、アーティストとして丹精こめて創った、創作エネルギーそのものの対価をそこに計上されておられますが、私は、ほとんどそれは計上していないですね。
だから、長年こうしてさせていただいていながら、たいして金持ちになっていないわけなんですけれど。
まぁ、魔法の杖は、みなさんにお渡しできてこそ、って思いますので。
その付加価値は、わかるかたにはわかると思うし。
ただ、たいしてお金持ちではありませんが^^、少なくともお金に困っていることは、まったくないですので。
仕入れも妥協せずにできる程度の資金と、余裕で生活していけるだけの金銭の対価は、じゅうぶんにいただいています。
それも、うちの石アクセサリを、魅力的に感じてくださって、ご購入していただけるみなさんがいてくださっての話ですから。
本当に、ありがたいことと、感謝しております。

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カテゴリ : お客様の声
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