「シックスセンスを磨きましょう」のご感想をいただき、掲載のご了承をいただきましたので、以下、掲載させていただきます。
(「お客様のメール」転載ここから)
(「お客様のメール」転載ここまで)
(「お客様のメール」転載ここから)
(「お客様のメール」転載ここまで)
うふふ、好きな人は、いくつでも^^持ってしまう、紫の石。
紫系統のストーンたちは、その昔、スピリチュアル・ブームが勃発とともに、石ブームが盛り上がってきた頃には・・・猫も杓子も^^スギライト、アメジストエレスチャルやら、もうそんな感じで。
巷でもそうでしたし、私のところでさえも^^、常にひっぱりだこでしたが。
第6感なんて、石身につけたって別に開かないしね~。っていう、そもそも、それじたいが見えない能力でもあり、確証というか、わかりやすく現実化されない能力でもあるため、「もしかしたら、石でそういう能力がっっ」って^^ストーンに淡い期待を抱いて、ゲットした面々や、ブームだから買ってみたけれど、よく考えたら、別にスギライトやアメエレに惹かれてたわけじゃなかったね、みたいな^^人も、けっこう多かったのかなぁ。
今は、全体的には、需要に^^一服感がありますよね。
まぁ、そのほうが、他者のそういった「流行」的なエネルギーにあんまり惑わされることなく^^、選択することができますよね。
だから、ブームは終了して^^、ほんとに良かったのかもしれません。
実はこの「シックスセンスを磨きましょう」は、もうおひとかた、「こちらを身につけたら○○が見えているけれど、コレは何?」的な、まさにクレヤボヤンスの世界をご経験されていらっしゃる方がいらっしゃったのですが、掲載のご依頼をお願いするのを失念しておりまして。すみません。
あ~~~お願いするのをすっかり忘れてた~~~、と、二名様の掲載ご承諾をいただいているので、メールを貼り付けている時に思い出したのですが、また今からご依頼していると、間があいてしまうので、まぁ、いっか~ということで。
ちなみに、このクレヤボヤンス(透視)の世界というのは、ふつうにみなさん、ご経験されておられると思います。
それが「そうだ」と認識できていないだけで・・・そういう方は多いんじゃないかな、って。
・・・というくらい、「え? これがそうだったの?」な・・・ものなのでして。
このクレヤのイメージ画像は、実は、「その人の知識で認知できる像」でイメージされることが多いので、それがご自身の知っているモノ、コト、風景、人物、知識などなどの画像で思い浮かぶことも多かったり、なんらかの影響(テレビや映画や本や写真やネットなど)なんだろうな、と思えてしまうことも多いため、「自分の想像」だと思って、フツウに受け流している・・・そういうケースって、けっこうあると思います。
クレヤで浮かぶものは、本人が既存の知識で解釈できそうな「シンボリックな」映像であったりするため・・・実は、そのシンボルからイメージされているものを、こちらが「どう読み取るか」の能力が必要です。
これができないと、ただ見えても・・・うっとおしいだけ^^かもしれません。
基本・・・見えても見えなくても^^何か伝えられても伝えられなくても、私達の日常の経験は、ほとんどすべてが、と言ってもいいほどに・・・こういったメッセージ性に溢れています。
なにか、ふっと、気に止まること。気になって目に入ってくるもの。
そこだけ、印象的に聞こえてきた、道をゆくすれ違う見知らぬ人たちの会話のワンフレーズなど。
シンクロニシティもそうですね。
私達をガイダンスしてくれる存在たちが、私達の気付きのために伝えようとしてくれているメッセージが、こういうことの中に、実は溢れています。
なので、そういうシンボリックなものや、本当に見逃してしまいそうな小さな発見などから、それを読み取る、こちら側のそれを察知する能力、読解力、理解力は必要なのです^^。
「シックスセンスを鍛える」ということは、どちらかというと、そういう見えちゃう感じちゃう能力をひたすら開くこと、というよりも、その見えているものや感じているものに対しての、認知力、読解力、理解力を上げることだと思います。
だから、必ずしも、具体的に「なにかが見えている」必要はなく、感じている世界が意味するものは何か? が「わかる」つまり、自分でリーディングできるようになるために、第三の目というものがあると思います。
上記のような、見逃してしまおうと思えば見逃してしまう、ほんの日常のふとしたささいなことから、「気がつくことができる」のは、シックスセンスのはたらきが、良好だから、できることです。
このお作りした「シックスセンスを磨きましょう」は、まさにその理解力、読解力というリーディング能力、また、見逃さない認知力などをサポートしてくれているカップリングでしたので、私のクレヤボヤンス解禁に^^とても助力をしてくれたカップリングだったんですね。
よく考えてみると、紫色のスギライトやアメシスト、パープルフローライトは、そういったリーディングなどをされる職業のみなさんにとっては、「必須」的な、紫光線のエネルギーの石でしたね^^。
そういうことじたいは、私も、むか~~~しから、知っておりました。
だから、昔から、折々に、スギライトもの、アメシストもの、は、ほぼ常にと言ってもいいほどに身につけているのに^^なんでか自分はクレヤボヤンスって、ダメダメだよな~~~~~って^^ずっと思っていたんですよね。
私が唯一、自分で自覚できていたのは、クレアコグニザンスという能力で、「突然ひらめく」系の^^能力です。
これは・・・実はあたしは、長年・・・この能力だけで、石の仕事をしてきていると言っても^^過言ではないくらいに、「なぜだかわからないけれど、わかっちゃう」という、便利系なクレヤであることと、実に、普段から「使っている」能力なためか、なんとか^^成り立ってきてはいるんですよね。
私の場合は、この能力が、明らかに自覚できるカタチで開いたのは、「作詞をするようになった時期」からなので、かれこれ、なんだかんだ言って、20年以上前から^^使っていたことになります。
ただ、その当時は、スピリチュアルのスの字も^^知らなかったというか、クビを突っ込んではいなかったため、いわゆるクレアコグニザンスという能力だったんだ、ということを知りませんでしたが。
だって、作詞なんて^^したこともなかったのに。勉強もしていない、知識もない。
それなのになぜか、自分は絶対に、プロの作詞家になれる。って思い込みというよりは、確信めいた感じで^^わかるのって、もう当時はキ○○○と言われてしまうかもだったので^^、あんまり周囲には言いませんでしたけど、なぜだか、音楽業界になんのつても見当たらないのに、その確信と自信は、最初から持っていたんですよ。
実は、これは、「石」も^^同じなんですよね。
ただ、仕事として成り立つとは^^最初から望んでいたわけではないし、でも、そういうことじゃなくても、ずっと好きだから関わっていたい世界、ようやく、「見つけたぁあああ!!」感があった、もう、内側からのどうしようもない、なぜなのかがわからない、無条件の喜びが溢れる天国のような世界を見つけた感があったんですよ、私にとっての石の世界は。
今まで、自分が、この世で楽しいと思ってきたことが、いかに^^外側世界に感化された影響から思ってきたことが多かったのか。
石を知ると、ハートからの喜びを知ってみると、そういうことが、どんどんわかってくるんですよね。
まぁ、どのような能力もそうですが、「反復して、繰り返し使う」ことで、磨かれていく、上達していくのは、こういった、いわばサイキックと呼ばれる系の能力も、結局同じことです。
あとは、身体感覚で知る、わかっちゃうタイプのクレアセンシェンス、感じる能力ですね。
石を触っているうちに、作っているうちに、あ~、これは、こういうものだね、っていう、具体的言語ではないのですが、なんとな~くわかる、そういう感覚です。
手は、すごいセンサーですね。自分でも、マジックハンドだと^^以前、自画自賛していたことがありましたけれど。(ですが、これに関しては、なぜか、石限定^^みたいなところがあって。すべてにおいて、その感覚が開けている感じはしないですね)
モノを作る人には、きっと多いんじゃないかな、って思いますよ。
みなさん、自分が気がついていない、自覚がないだけで、なんらかのクレヤは日常的に使っているのです。
そういう、ご自身の得意なクレヤって、必ず、だれにもあるはずです。
シックスセンスを磨くことは、超能力が突然開花、みたいな^^面白いサプライズ・・・も、ある人にはあるのかもしれないのですが^^、実はもうなんらかの五感を超えた知覚能力を使っていたこと、そこに気がつくこと、意識的になることの助力も、シックスセンスを磨くことは有効ですし、なによりも・・・・・自分でリーディングできる、わかる、そういうセンスがあることは、ヒトや世間の、日常の外側で起こるすったもんだ、あれこれに振り回されて、そこに影響されてころころ変節してしまう、低次マインドからの脱却が可能になります。
そういう点でも、オススメだと思います。
むしろ・・・「れいのうりょくを開きたい」みたいな^^こう、特別意識っていうんでしょうか^^。
ヒトに見えていないものが見える自慢^^じゃないけれど。
そういう感じで開けても、ろくなことがないというか。
だいたい、幽界のゆーれいとかは^^絶対に見えたくないし(怖すぎ^^ですよね)生霊とかも見たくないし^^、また、その手合の低異次元にアンテナが繋がらない、干渉されないことは、ひっじょうに大事です。
スギライト、アメシスト、パープルフローライトのような石は。
その手の、サイキックアタック的な、低次エネルギーからのプロテクションもしてくれる波動のストーンたちなので。
そういう干渉を受けてしまう、見えすぎちゃって困るの~♪ でお困りの方にも、たぶん、いいんでないかな、って気がしますね。
そうそう、それからね、知覚能力というのは、必ずしも、「自分が望んでいるように」開いていかないことも^^実は、多々あります。
むしろそのほうが多いかもしれません。
たとえば、そういった能力を開きたいと始めたヘミシンクなどでも・・・なんと、「自分自身のガイドさんの声や存在はまったくわからないのに、他人のガイドさんがそのヒトに伝えることがわかるようになってしまった・・・」というような^^、本人まったく希望も想定もしていない興味のない路線に、知覚能力が開けていってしまうような方も^^いたりします。
これは、まるの日さんのセミナーであった話で、「そういう場合、いったい自分はどうすれば?」と^^その方はかなり困惑気味に質問されていたのですが、そういうケースもあるでしょう、と。
その場合・・・ヒトのガイドが、ヒトに言っている様を知覚することを通じて、自身が学んでいくように誘導されている、それを知りその道を通り気づいていくことで、遠回りのようで自我は焦るんだけど^^、それこそが「自分に用意されたガイダンス」の世界であることを受け入れていくことで、展開していきますよ、って、まるの日さんは答えておられました。
まぁ、人を癒やす仕事や、必ずしも仕事ではなくても、人を通じてのそういった世界へのお誘いの可能性も、みたいな^^。
ご本人は、そんなこと考えたこともない・・・と^^いう、泣きが入る感じでしたが。
私自身が感じることは・・・なんであってもとにかく、私達のガイドさんは。
地上要員の^^私達にとって、いちばん、最善の路線へと。必ず、いつも誘導してくれようとしています。
なので、「なんであろうと、ハイヤーセルフ・ガイダンスなんだ」という「信頼」と、仮に自分の望まないことが起こっている状態であっても、ある意味、モノを知らない赤子のように^^、その愛を素直に信じられる、ばかみたいだけど、ちょっとおばかさんにもなれる、脳天気さというのでしょうか。
それは、あっても、もう、ぜんぜんまったく「損」はしないです。
そこを素直に受け入れ始めて、今、目の前にあることの中に、感謝できる要素を、どんなささいなことでも、見つけようとしていく姿勢。
ネガティブなほうを見るのではなく、必ずあるはずのポジティブ面を、自らが、見つけようとする姿勢。
よい流れであると、信じて、目の前の小さなことから、学び、コツを掴んでいく、小さな小さな成功体験を、大事に感謝でしていくこと。
・・・というのをしていると、いつしかですね。。。
そうなんです、気がつけば、「こんなことできないと思っていたこと」が、ある日、できるようになっている、ということになるんですよ。
そういうことを察知していくにも、シックスセンスは大事ですので、みなさん、シックスセンスを磨きましょう♪
そんな、ほんとに開いているんだか発揮されているだか、本人にもよくわからないことが多々ある、「クレヤ」系の能力ですが、今月末は・・・・・・自分は、それダメ、って思っていましたから^^そんな「クレヤボヤンスがなんとかならんかな」の^^淡い期待を抱きつつ・・・・・実は、少し前になるんですけれど・・・・・・自分用テストというのか^^あわよくばの期待というのか^^、そのために特化して作った組み合わせというのが、ありましてね。
そうですよ、得意の、H&E社のSさんご推奨の^^ソレに使うカップリング石を全部買わせようとしているのか?! 的な、あれもこれもの、そのための^^カップリングお薦め石をね、組み合わせてみたという・・・・「必勝!クレヤかいき~~~ん」なカップリング、というのがありまして。
でもね、自分がそれでクレヤボヤンスが開けてもいないのに^^商品化はできませんよね・・・って思ってたんだけど。
い~つのま~にか~、そんなことになっていたので^^。
まぁ、とくにそれでそうなったと言えるのか^^微妙ではあるんですが^^・・・、たまたまだけど、H&E社ビーズしこたま仕入れしましたし、それでやはりたまたま、大玉ブレスとして、ようやくできる状態にもビーズが揃いましたんで。
はりきって作ってみました。
かわいいブレスですよ。期待していてください。
(ちなみに私はこれ、アマゼツのちいさいビーズ入手した時に、ネックレスで作りまして。寝る時なんかに、よく身につけていました~。能力開花の淡い期待を抱きながら^^。)
(「お客様のメール」転載ここから)
本日、品物1件を受け取りました。
特典の水晶、ローズクォーツ、アメシストのさざれもタップリ同梱くださり感謝です。ブレスレット安置に活用させていただきます。
今回の「シックスセンスを磨きましょう」vol.1ですが、
スギライト使用ということで(まだ手持ちにスギライトが無かったので)購入しました。
よく考えると、以前にもスギライトをフューチャーした作品もあったハズなのに、その時は見送ってしまいましたが、今回はアメシストやフローライトに組み込まれての紫色系に引っ張られて決断、という感じなのかも?しれません。アメシスト好きですし ^ ^;
以前購入の「木を見て森を見て木」(チャロアイト)のブレスレットを日ごろから愛用していますので、良い相棒になりそうな感じがいたします。
この度も美しい作品をありがとうございました!
(「お客様のメール」転載ここまで)
(「お客様のメール」転載ここから)
本日、ブレス受け取りました。
ありがとうございました!
とっても素敵です!めっちゃ気に入りました(^^
大切に使わせて頂きます。
また、プレゼントもありがとうございます♪
さっそく使わせて頂きます(^^
この度はありがとうございました。
(「お客様のメール」転載ここまで)
うふふ、好きな人は、いくつでも^^持ってしまう、紫の石。
紫系統のストーンたちは、その昔、スピリチュアル・ブームが勃発とともに、石ブームが盛り上がってきた頃には・・・猫も杓子も^^スギライト、アメジストエレスチャルやら、もうそんな感じで。
巷でもそうでしたし、私のところでさえも^^、常にひっぱりだこでしたが。
第6感なんて、石身につけたって別に開かないしね~。っていう、そもそも、それじたいが見えない能力でもあり、確証というか、わかりやすく現実化されない能力でもあるため、「もしかしたら、石でそういう能力がっっ」って^^ストーンに淡い期待を抱いて、ゲットした面々や、ブームだから買ってみたけれど、よく考えたら、別にスギライトやアメエレに惹かれてたわけじゃなかったね、みたいな^^人も、けっこう多かったのかなぁ。
今は、全体的には、需要に^^一服感がありますよね。
まぁ、そのほうが、他者のそういった「流行」的なエネルギーにあんまり惑わされることなく^^、選択することができますよね。
だから、ブームは終了して^^、ほんとに良かったのかもしれません。
実はこの「シックスセンスを磨きましょう」は、もうおひとかた、「こちらを身につけたら○○が見えているけれど、コレは何?」的な、まさにクレヤボヤンスの世界をご経験されていらっしゃる方がいらっしゃったのですが、掲載のご依頼をお願いするのを失念しておりまして。すみません。
あ~~~お願いするのをすっかり忘れてた~~~、と、二名様の掲載ご承諾をいただいているので、メールを貼り付けている時に思い出したのですが、また今からご依頼していると、間があいてしまうので、まぁ、いっか~ということで。
ちなみに、このクレヤボヤンス(透視)の世界というのは、ふつうにみなさん、ご経験されておられると思います。
それが「そうだ」と認識できていないだけで・・・そういう方は多いんじゃないかな、って。
・・・というくらい、「え? これがそうだったの?」な・・・ものなのでして。
このクレヤのイメージ画像は、実は、「その人の知識で認知できる像」でイメージされることが多いので、それがご自身の知っているモノ、コト、風景、人物、知識などなどの画像で思い浮かぶことも多かったり、なんらかの影響(テレビや映画や本や写真やネットなど)なんだろうな、と思えてしまうことも多いため、「自分の想像」だと思って、フツウに受け流している・・・そういうケースって、けっこうあると思います。
クレヤで浮かぶものは、本人が既存の知識で解釈できそうな「シンボリックな」映像であったりするため・・・実は、そのシンボルからイメージされているものを、こちらが「どう読み取るか」の能力が必要です。
これができないと、ただ見えても・・・うっとおしいだけ^^かもしれません。
基本・・・見えても見えなくても^^何か伝えられても伝えられなくても、私達の日常の経験は、ほとんどすべてが、と言ってもいいほどに・・・こういったメッセージ性に溢れています。
なにか、ふっと、気に止まること。気になって目に入ってくるもの。
そこだけ、印象的に聞こえてきた、道をゆくすれ違う見知らぬ人たちの会話のワンフレーズなど。
シンクロニシティもそうですね。
私達をガイダンスしてくれる存在たちが、私達の気付きのために伝えようとしてくれているメッセージが、こういうことの中に、実は溢れています。
なので、そういうシンボリックなものや、本当に見逃してしまいそうな小さな発見などから、それを読み取る、こちら側のそれを察知する能力、読解力、理解力は必要なのです^^。
「シックスセンスを鍛える」ということは、どちらかというと、そういう見えちゃう感じちゃう能力をひたすら開くこと、というよりも、その見えているものや感じているものに対しての、認知力、読解力、理解力を上げることだと思います。
だから、必ずしも、具体的に「なにかが見えている」必要はなく、感じている世界が意味するものは何か? が「わかる」つまり、自分でリーディングできるようになるために、第三の目というものがあると思います。
上記のような、見逃してしまおうと思えば見逃してしまう、ほんの日常のふとしたささいなことから、「気がつくことができる」のは、シックスセンスのはたらきが、良好だから、できることです。
このお作りした「シックスセンスを磨きましょう」は、まさにその理解力、読解力というリーディング能力、また、見逃さない認知力などをサポートしてくれているカップリングでしたので、私のクレヤボヤンス解禁に^^とても助力をしてくれたカップリングだったんですね。
よく考えてみると、紫色のスギライトやアメシスト、パープルフローライトは、そういったリーディングなどをされる職業のみなさんにとっては、「必須」的な、紫光線のエネルギーの石でしたね^^。
そういうことじたいは、私も、むか~~~しから、知っておりました。
だから、昔から、折々に、スギライトもの、アメシストもの、は、ほぼ常にと言ってもいいほどに身につけているのに^^なんでか自分はクレヤボヤンスって、ダメダメだよな~~~~~って^^ずっと思っていたんですよね。
私が唯一、自分で自覚できていたのは、クレアコグニザンスという能力で、「突然ひらめく」系の^^能力です。
これは・・・実はあたしは、長年・・・この能力だけで、石の仕事をしてきていると言っても^^過言ではないくらいに、「なぜだかわからないけれど、わかっちゃう」という、便利系なクレヤであることと、実に、普段から「使っている」能力なためか、なんとか^^成り立ってきてはいるんですよね。
私の場合は、この能力が、明らかに自覚できるカタチで開いたのは、「作詞をするようになった時期」からなので、かれこれ、なんだかんだ言って、20年以上前から^^使っていたことになります。
ただ、その当時は、スピリチュアルのスの字も^^知らなかったというか、クビを突っ込んではいなかったため、いわゆるクレアコグニザンスという能力だったんだ、ということを知りませんでしたが。
だって、作詞なんて^^したこともなかったのに。勉強もしていない、知識もない。
それなのになぜか、自分は絶対に、プロの作詞家になれる。って思い込みというよりは、確信めいた感じで^^わかるのって、もう当時はキ○○○と言われてしまうかもだったので^^、あんまり周囲には言いませんでしたけど、なぜだか、音楽業界になんのつても見当たらないのに、その確信と自信は、最初から持っていたんですよ。
実は、これは、「石」も^^同じなんですよね。
ただ、仕事として成り立つとは^^最初から望んでいたわけではないし、でも、そういうことじゃなくても、ずっと好きだから関わっていたい世界、ようやく、「見つけたぁあああ!!」感があった、もう、内側からのどうしようもない、なぜなのかがわからない、無条件の喜びが溢れる天国のような世界を見つけた感があったんですよ、私にとっての石の世界は。
今まで、自分が、この世で楽しいと思ってきたことが、いかに^^外側世界に感化された影響から思ってきたことが多かったのか。
石を知ると、ハートからの喜びを知ってみると、そういうことが、どんどんわかってくるんですよね。
まぁ、どのような能力もそうですが、「反復して、繰り返し使う」ことで、磨かれていく、上達していくのは、こういった、いわばサイキックと呼ばれる系の能力も、結局同じことです。
あとは、身体感覚で知る、わかっちゃうタイプのクレアセンシェンス、感じる能力ですね。
石を触っているうちに、作っているうちに、あ~、これは、こういうものだね、っていう、具体的言語ではないのですが、なんとな~くわかる、そういう感覚です。
手は、すごいセンサーですね。自分でも、マジックハンドだと^^以前、自画自賛していたことがありましたけれど。(ですが、これに関しては、なぜか、石限定^^みたいなところがあって。すべてにおいて、その感覚が開けている感じはしないですね)
モノを作る人には、きっと多いんじゃないかな、って思いますよ。
みなさん、自分が気がついていない、自覚がないだけで、なんらかのクレヤは日常的に使っているのです。
そういう、ご自身の得意なクレヤって、必ず、だれにもあるはずです。
シックスセンスを磨くことは、超能力が突然開花、みたいな^^面白いサプライズ・・・も、ある人にはあるのかもしれないのですが^^、実はもうなんらかの五感を超えた知覚能力を使っていたこと、そこに気がつくこと、意識的になることの助力も、シックスセンスを磨くことは有効ですし、なによりも・・・・・自分でリーディングできる、わかる、そういうセンスがあることは、ヒトや世間の、日常の外側で起こるすったもんだ、あれこれに振り回されて、そこに影響されてころころ変節してしまう、低次マインドからの脱却が可能になります。
そういう点でも、オススメだと思います。
むしろ・・・「れいのうりょくを開きたい」みたいな^^こう、特別意識っていうんでしょうか^^。
ヒトに見えていないものが見える自慢^^じゃないけれど。
そういう感じで開けても、ろくなことがないというか。
だいたい、幽界のゆーれいとかは^^絶対に見えたくないし(怖すぎ^^ですよね)生霊とかも見たくないし^^、また、その手合の低異次元にアンテナが繋がらない、干渉されないことは、ひっじょうに大事です。
スギライト、アメシスト、パープルフローライトのような石は。
その手の、サイキックアタック的な、低次エネルギーからのプロテクションもしてくれる波動のストーンたちなので。
そういう干渉を受けてしまう、見えすぎちゃって困るの~♪ でお困りの方にも、たぶん、いいんでないかな、って気がしますね。
そうそう、それからね、知覚能力というのは、必ずしも、「自分が望んでいるように」開いていかないことも^^実は、多々あります。
むしろそのほうが多いかもしれません。
たとえば、そういった能力を開きたいと始めたヘミシンクなどでも・・・なんと、「自分自身のガイドさんの声や存在はまったくわからないのに、他人のガイドさんがそのヒトに伝えることがわかるようになってしまった・・・」というような^^、本人まったく希望も想定もしていない興味のない路線に、知覚能力が開けていってしまうような方も^^いたりします。
これは、まるの日さんのセミナーであった話で、「そういう場合、いったい自分はどうすれば?」と^^その方はかなり困惑気味に質問されていたのですが、そういうケースもあるでしょう、と。
その場合・・・ヒトのガイドが、ヒトに言っている様を知覚することを通じて、自身が学んでいくように誘導されている、それを知りその道を通り気づいていくことで、遠回りのようで自我は焦るんだけど^^、それこそが「自分に用意されたガイダンス」の世界であることを受け入れていくことで、展開していきますよ、って、まるの日さんは答えておられました。
まぁ、人を癒やす仕事や、必ずしも仕事ではなくても、人を通じてのそういった世界へのお誘いの可能性も、みたいな^^。
ご本人は、そんなこと考えたこともない・・・と^^いう、泣きが入る感じでしたが。
私自身が感じることは・・・なんであってもとにかく、私達のガイドさんは。
地上要員の^^私達にとって、いちばん、最善の路線へと。必ず、いつも誘導してくれようとしています。
なので、「なんであろうと、ハイヤーセルフ・ガイダンスなんだ」という「信頼」と、仮に自分の望まないことが起こっている状態であっても、ある意味、モノを知らない赤子のように^^、その愛を素直に信じられる、ばかみたいだけど、ちょっとおばかさんにもなれる、脳天気さというのでしょうか。
それは、あっても、もう、ぜんぜんまったく「損」はしないです。
そこを素直に受け入れ始めて、今、目の前にあることの中に、感謝できる要素を、どんなささいなことでも、見つけようとしていく姿勢。
ネガティブなほうを見るのではなく、必ずあるはずのポジティブ面を、自らが、見つけようとする姿勢。
よい流れであると、信じて、目の前の小さなことから、学び、コツを掴んでいく、小さな小さな成功体験を、大事に感謝でしていくこと。
・・・というのをしていると、いつしかですね。。。
そうなんです、気がつけば、「こんなことできないと思っていたこと」が、ある日、できるようになっている、ということになるんですよ。
そういうことを察知していくにも、シックスセンスは大事ですので、みなさん、シックスセンスを磨きましょう♪
そんな、ほんとに開いているんだか発揮されているだか、本人にもよくわからないことが多々ある、「クレヤ」系の能力ですが、今月末は・・・・・・自分は、それダメ、って思っていましたから^^そんな「クレヤボヤンスがなんとかならんかな」の^^淡い期待を抱きつつ・・・・・実は、少し前になるんですけれど・・・・・・自分用テストというのか^^あわよくばの期待というのか^^、そのために特化して作った組み合わせというのが、ありましてね。
そうですよ、得意の、H&E社のSさんご推奨の^^ソレに使うカップリング石を全部買わせようとしているのか?! 的な、あれもこれもの、そのための^^カップリングお薦め石をね、組み合わせてみたという・・・・「必勝!クレヤかいき~~~ん」なカップリング、というのがありまして。
でもね、自分がそれでクレヤボヤンスが開けてもいないのに^^商品化はできませんよね・・・って思ってたんだけど。
い~つのま~にか~、そんなことになっていたので^^。
まぁ、とくにそれでそうなったと言えるのか^^微妙ではあるんですが^^・・・、たまたまだけど、H&E社ビーズしこたま仕入れしましたし、それでやはりたまたま、大玉ブレスとして、ようやくできる状態にもビーズが揃いましたんで。
はりきって作ってみました。
かわいいブレスですよ。期待していてください。
(ちなみに私はこれ、アマゼツのちいさいビーズ入手した時に、ネックレスで作りまして。寝る時なんかに、よく身につけていました~。能力開花の淡い期待を抱きながら^^。)

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カテゴリ : お客様の声
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