「PINK!PINK!PINK!」ブレスレットVol.1のご感想をいただき、掲載のご了承をいただきましたので、以下、掲載させていただきます。
(「お客様のメール」転載ここから)
(「お客様のメール」転載ここまで)
>「おそらく直感的に愛を表現するのに最高の石だと思ったのではないかと思いました。」
・・・と、芸術作品をご覧になられて、そう思えるわけなので☆
凄いと思いますぅ。
実際に、たしかに、ロードクロサイトの原石のあの渦巻き模様が織りなす様は、宇宙感を感じさせる芸術の世界の様相を呈していますね。
どこまでも、どこを切り取っても、愛のエネルギーが渦巻いてる。
そんな凄いロードクロサイトの原石は、写真でしか見たことはないですけれどね^^。
芸術作品といえば、シャガールの青は、ラピスのブルーかなぁ。
「シャガール・ブルー」と言われるくらい、青が代名詞カラーみたいな画家さんですが。
(シャガールっぽいブレスでしたよね、そういえば、先月お出しした「True BLUE」・・・って、すみません、本題に関係ない^^話題で)
>「説明が出来ないのですが、神崎様のピンクは他とは違うピンクだと感じております。」
うちは他とは一味違いまっせ!!
と^^宣伝材料をいただいた気分^^。
こういう創作やっている人は・・・基本みなさん、そのように意識してやっていらっしゃるのでは^^ないかな、と思いますね。
私だけではなく。
持ち味、ってありますよね、作家さんみなさん、それぞれの。
よく言われる「みんな違って、みんないい」というやつですね。
その「他とは違う点」というのを、わかってやっている人、わかってない人、そういう違いはあるのかもしれないけれど。
私自身は・・・・・・
あんまり、今は実は、「他とは違うものを作るのだ」と意識していなかったりします。
昔、始めた頃は、マネッコにならないように(それは自分が真似されたら嫌だったから)、あまり、人が作った作品を見ないように心がけていたりしていました^^。そして、常に、オリジナリティ的なもの、を意識する面は強かったです。
表面上は、「真似するのも悪いし、真似されるのも好きじゃないし」だったわけなのですが、たぶん、思いっきりそこには、優劣意識、競争意識が隠されていたようにも感じます。
「こいつは自分より上だ・・・」的な^^見た目かっこいい石ブレスなんぞ見つけてしまったら、悔しいじゃないですか^^。
それに、そういうの見ちゃって、「うわ~こういうのが自分もやりかったな~~~」って思っちゃったら、サイアクだ~~~、って思ってたんですわ。
それは、「人のアイディアのほうが優れている」という全面屈服のような、劣等感をも生みだしかねませんので。
ここいらあたりまでは、作詞家だった頃に培われた、意識でしたね。
オリジナリティ、個性、センスの良さ、才能、人真似ではないもの、そして、人の心にうったえるもの。
しかしですね。
今はこのように思いますね。
その、上記の、黒か白か、のような^^、優劣意識、序列意識。
それは、自分が、抜きん出ていると、優れていると、人に認められたい、という表層意識ですが。
そういう意識があることじたいは、確かに、三次元ではモチベーションにもなる面もありますし、向上心にも繋がりますので、悪いばっかりではないんですね。
ただ、それは「決定的」な、自己価値を決めるものにはならないんですよね。
優劣意識や序列意識にふりまわされている間は・・・「自分が自分を認めていない」ということだから。
ここ最近、けっこう・・・というか^^、とうとう私も言い出す始末になりましたが。
けっこう最初は恥ずかしかったんですが、「自分を愛すること、自分を認めること」って、ほんっとうに^^大事です。
なにやってても、どうであっても、いいんです。
格好悪くても、びりっけつでも。
なんの「結果」も出ていなくて、「名声」「人気」もなくても。
賛同してくれる、応援してくれる人も、いなくても。
理解してくれる家族や恋人や友人が、いなくても。
決して・・・はためには、三次元的な世間っぽい価値基準のものさしでは幸福とは言えない、人からもたぶんそう見えそうもないだろうな^^な、ちょっとヤバイ立場にいたとしても。
大事なのは、そこじゃないですね。
今、自分が自分を、本当に好きと言えるか、自分が自分のやりたいことをちゃんとやれている自分であるか、そういう「今」の自分であることが、もちろん私にとってもですが、世界中のだれにとっても、大切だと思います。
ピンクの石たちは、そういう、自分を愛する、自分をとりまくすべてを愛する、そういうハートの高揚感をもたらしてくれるので(これはですね、「気のせい」ではなくて^^、実際に、愛のエネルギーというのは、最高のもので、ちゃんとあるんです。見えないけど^^)女子だけじゃなくて、男性にもお薦めなんですよね。
そうそう、思い出しました、そういうね、ピンク石のブレスですが・・・
あれはたぶんロードクロサイトあたりも入ったピンクブレスだと思うんですが、いつ頃かな~、20代だろうな、な感じの男子が^^腕にしているのを、見かけて。
大玉と、小さめの玉のミックスで、けっこうピンクピンクしてたので、目立つというか。
私はふだんあんまり人がしている石ブレス、じろじろ見たりはしないんですけれど、その時はあまりの意外性に「ガン見」というのをしてましたね。
新宿のカフェでひとりでお茶してて、その男子はとなり席で、やはりおひとり様だったのですが。
もしかしたら、彼女がしていたブレスを貰ったのかな。
キラキラなロンデル仕様の、まぁ、よくあるといえばあるようなタイプのピンクブレスでしたから。
ただ、身につけているのが男の子だとね、とっても新鮮というか。しかもぜんぜんヘンじゃなくて似合ってるし。
新宿だったら、ホストとかじゃ^^ないのぉ~~~? って話なんですが、そういうホスト系の服装じゃなくて、髪型なんかもナチュラルなふつうにいる若い男の子、でしたね。(まぁホストも非番なら、格好は普通かもしれませんが)
レインボー・チルドレンとか、クリスタル・チルドレンとか、そういうあたりの男子ですかね~。
そのへんは、気持ちのやさしい子たちが多い世代なので、ピンクストーンのエネルギーは、そりゃばっちりですわな^^。
(ちなみに・・・あたくしは・・・わかんないけれど、特徴的にはどう考えても、「インディゴ」ですね~^^。年代的にもそうだから、っていうわけではなくて。)
男性用ピンク石ブレスも作るかな~^^。
まぁ、放っておいても、レインボー世代が今後の世界を変えていくことは間違いないわけなんですが、おっさんも変わらなきゃね~^^。
「愛と平和、なんじゃそりゃ」な競争の世界、比較と優劣の世界の中で、四苦八苦してきた、そういう世代の男性陣も・・・まだまだ多いからね~。
ストレスフルな毎日が当たり前で、生存競争にエネルギー使い果たさなくても^^、「自分も人も同じように大事にできる優劣のない、今よりもずっと高度な世界があるんだよ」の方面に、イマジネーションはたらかせる大人がもっと増えれば、世界は本当にそうなるから。
(「お客様のメール」転載ここから)
お久しぶりです。
今回のピンク!は素直にドキドキしたので、購入させていただきました。
自分でもここまでピンクを受け入れられるようになったかと思っております(笑)
しかし、同じ「ピンクもの」でも神崎様のところでしかたぶん購入しないでしょう。
説明が出来ないのですが、神崎様のピンクは他とは違うピンクだと感じております。
世界中が戦争になっているさなか、活躍した有名な芸術家の作品で愛する人を
モデルにした作品で、でっかいキューブ型のロードクロサイトがボコボコと
ついている作品があります。それはもう、今では手に入らなのでは?と思える
大胆かつ贅沢な石の使いっぷりです。
当時、ロードクロサイトの意味など、どこまでご存じだったかは分かりませんが、
宇宙や時を意識した作品も多い芸術家なので、おそらく直感的に愛を表現するのに
最高の石だと思ったのではないかと思いました。
今回のブレスはその芸術家の作品を思い起こさせるものでした。
縞のない高級な丸玉も美しいとは思いますが、不揃いで独特の縞模様が原石を
思わせるタンブルもまた、とても心惹かれました。
このブレスをして、またあの芸術家の作品を観たら石同士が共鳴し合って
なにか起こるかも!?などと、いやらしいたくらみをしております(笑)
今更ながら、最近2012クリスタルにも心惹かれております。
また、お世話になることがありましたらどうぞよろしくお願いいたします。
(「お客様のメール」転載ここまで)
>「おそらく直感的に愛を表現するのに最高の石だと思ったのではないかと思いました。」
・・・と、芸術作品をご覧になられて、そう思えるわけなので☆
凄いと思いますぅ。
実際に、たしかに、ロードクロサイトの原石のあの渦巻き模様が織りなす様は、宇宙感を感じさせる芸術の世界の様相を呈していますね。
どこまでも、どこを切り取っても、愛のエネルギーが渦巻いてる。
そんな凄いロードクロサイトの原石は、写真でしか見たことはないですけれどね^^。
芸術作品といえば、シャガールの青は、ラピスのブルーかなぁ。
「シャガール・ブルー」と言われるくらい、青が代名詞カラーみたいな画家さんですが。
(シャガールっぽいブレスでしたよね、そういえば、先月お出しした「True BLUE」・・・って、すみません、本題に関係ない^^話題で)
>「説明が出来ないのですが、神崎様のピンクは他とは違うピンクだと感じております。」
うちは他とは一味違いまっせ!!
と^^宣伝材料をいただいた気分^^。
こういう創作やっている人は・・・基本みなさん、そのように意識してやっていらっしゃるのでは^^ないかな、と思いますね。
私だけではなく。
持ち味、ってありますよね、作家さんみなさん、それぞれの。
よく言われる「みんな違って、みんないい」というやつですね。
その「他とは違う点」というのを、わかってやっている人、わかってない人、そういう違いはあるのかもしれないけれど。
私自身は・・・・・・
あんまり、今は実は、「他とは違うものを作るのだ」と意識していなかったりします。
昔、始めた頃は、マネッコにならないように(それは自分が真似されたら嫌だったから)、あまり、人が作った作品を見ないように心がけていたりしていました^^。そして、常に、オリジナリティ的なもの、を意識する面は強かったです。
表面上は、「真似するのも悪いし、真似されるのも好きじゃないし」だったわけなのですが、たぶん、思いっきりそこには、優劣意識、競争意識が隠されていたようにも感じます。
「こいつは自分より上だ・・・」的な^^見た目かっこいい石ブレスなんぞ見つけてしまったら、悔しいじゃないですか^^。
それに、そういうの見ちゃって、「うわ~こういうのが自分もやりかったな~~~」って思っちゃったら、サイアクだ~~~、って思ってたんですわ。
それは、「人のアイディアのほうが優れている」という全面屈服のような、劣等感をも生みだしかねませんので。
ここいらあたりまでは、作詞家だった頃に培われた、意識でしたね。
オリジナリティ、個性、センスの良さ、才能、人真似ではないもの、そして、人の心にうったえるもの。
しかしですね。
今はこのように思いますね。
その、上記の、黒か白か、のような^^、優劣意識、序列意識。
それは、自分が、抜きん出ていると、優れていると、人に認められたい、という表層意識ですが。
そういう意識があることじたいは、確かに、三次元ではモチベーションにもなる面もありますし、向上心にも繋がりますので、悪いばっかりではないんですね。
ただ、それは「決定的」な、自己価値を決めるものにはならないんですよね。
優劣意識や序列意識にふりまわされている間は・・・「自分が自分を認めていない」ということだから。
ここ最近、けっこう・・・というか^^、とうとう私も言い出す始末になりましたが。
けっこう最初は恥ずかしかったんですが、「自分を愛すること、自分を認めること」って、ほんっとうに^^大事です。
なにやってても、どうであっても、いいんです。
格好悪くても、びりっけつでも。
なんの「結果」も出ていなくて、「名声」「人気」もなくても。
賛同してくれる、応援してくれる人も、いなくても。
理解してくれる家族や恋人や友人が、いなくても。
決して・・・はためには、三次元的な世間っぽい価値基準のものさしでは幸福とは言えない、人からもたぶんそう見えそうもないだろうな^^な、ちょっとヤバイ立場にいたとしても。
大事なのは、そこじゃないですね。
今、自分が自分を、本当に好きと言えるか、自分が自分のやりたいことをちゃんとやれている自分であるか、そういう「今」の自分であることが、もちろん私にとってもですが、世界中のだれにとっても、大切だと思います。
ピンクの石たちは、そういう、自分を愛する、自分をとりまくすべてを愛する、そういうハートの高揚感をもたらしてくれるので(これはですね、「気のせい」ではなくて^^、実際に、愛のエネルギーというのは、最高のもので、ちゃんとあるんです。見えないけど^^)女子だけじゃなくて、男性にもお薦めなんですよね。
そうそう、思い出しました、そういうね、ピンク石のブレスですが・・・
あれはたぶんロードクロサイトあたりも入ったピンクブレスだと思うんですが、いつ頃かな~、20代だろうな、な感じの男子が^^腕にしているのを、見かけて。
大玉と、小さめの玉のミックスで、けっこうピンクピンクしてたので、目立つというか。
私はふだんあんまり人がしている石ブレス、じろじろ見たりはしないんですけれど、その時はあまりの意外性に「ガン見」というのをしてましたね。
新宿のカフェでひとりでお茶してて、その男子はとなり席で、やはりおひとり様だったのですが。
もしかしたら、彼女がしていたブレスを貰ったのかな。
キラキラなロンデル仕様の、まぁ、よくあるといえばあるようなタイプのピンクブレスでしたから。
ただ、身につけているのが男の子だとね、とっても新鮮というか。しかもぜんぜんヘンじゃなくて似合ってるし。
新宿だったら、ホストとかじゃ^^ないのぉ~~~? って話なんですが、そういうホスト系の服装じゃなくて、髪型なんかもナチュラルなふつうにいる若い男の子、でしたね。(まぁホストも非番なら、格好は普通かもしれませんが)
レインボー・チルドレンとか、クリスタル・チルドレンとか、そういうあたりの男子ですかね~。
そのへんは、気持ちのやさしい子たちが多い世代なので、ピンクストーンのエネルギーは、そりゃばっちりですわな^^。
(ちなみに・・・あたくしは・・・わかんないけれど、特徴的にはどう考えても、「インディゴ」ですね~^^。年代的にもそうだから、っていうわけではなくて。)
男性用ピンク石ブレスも作るかな~^^。
まぁ、放っておいても、レインボー世代が今後の世界を変えていくことは間違いないわけなんですが、おっさんも変わらなきゃね~^^。
「愛と平和、なんじゃそりゃ」な競争の世界、比較と優劣の世界の中で、四苦八苦してきた、そういう世代の男性陣も・・・まだまだ多いからね~。
ストレスフルな毎日が当たり前で、生存競争にエネルギー使い果たさなくても^^、「自分も人も同じように大事にできる優劣のない、今よりもずっと高度な世界があるんだよ」の方面に、イマジネーションはたらかせる大人がもっと増えれば、世界は本当にそうなるから。

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カテゴリ : お客様の声
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