ブレスレットのご感想をいただきました25

2014年09月08日 (月) 19 : 52
「SPEED ~実現と実感のパラレルへ~」ネックレス、「タイガーアイ ~仕事だシゴト♪~仕事だシゴト」ブレスレットのご感想をいただき掲載の許可をいただきましたので、掲載させていただきます。


(転載ここから)

SPEEDネックレス受け取りました。
 今週中頃は仕事で東京出張でしたので、ご連絡遅くなり申し訳ありません。
 
 これ幸いに仕事が終わってから、私も明治神宮に行って参りました。
 とても暑い日でしたが、木々たちのエネルギーと時折吹く風に気持ち良く
 お参りできました。
 ほんとに木々たちが美しく、上ばかり見て歩いてしまいました。

 自宅に届いていたネックレスもほんとに美しく、木々たちの艶やかな緑の
 エネルギーを思い出しました。

 あえて選んでいるわけではないのですが、自然とあつまってくる石がある
 ようです。モルダバイトとトルマリンです。
 神崎さまから購入させていただいた石にもこの2つが多いです。
 これは私が潜在的に選んでいるのかな?おもしろいなあと思いました。
 
 仕事だブレスは「守られ感」ハンパないですね(笑)組み合わせ?それとも
 どの石かがそういった感じを出してくるのかはわかりませんが、
 守られてる~と感じるのは初めてです。
 
 仕事だブレスにも今回のネックレスにも入ってましたが、パイライト
 いいですねー。前は見た目的にあんまり好きじゃなかったのに、ほんと
 好きになっちゃいました。
 石ってそういうことがあるから、おもしろいですね。

 ペリドットとポーチもありがとうございました。
 実は8月生まれなので、やっぱりなんだかんだ言っても誕生石みると
 心躍ってしまいます~。

 台風がきて、今はちょっと涼しいですが、厳しい残暑になるのかな?
 尚一層、お身体ご自愛くださいませ。

(転載ここまで)


・・・こっちは、ご返事いただいてないんですが、
「お役に立つところがあればご掲載下さい。」っておっしゃっておられているので、掲載させていただきました。


(転載ここから)

お忙しいところ、ご返事ありがとうございました。
 感想はお役に立つところがあればご掲載下さい。

 最近は「仕事だ~ブレス」「SPEEDネックレス」セットで
 愛用しております。
 これが、ほんといいんですよ~。
 誰かに嫌なことを言われても、一瞬「ウッ」とは思いますが、
 「だから?なんなのさ~。かまってる暇はないのよー」と
 自分の心の軸がブレない感覚を感じています。
 それが、とても心地よいのです。
 悟りきった仏ではないので、嫌な相手に感謝するなんて域には
 達しておりませんが。。。(笑)

 でも、自分の軸がブレないというのは、今までピンとこなかった
 「自分を愛する」ことにつながっていくのでは?なんて思って
 おりました。
 なんとか運が良くなる石とかいろいろ、効果は謳われていますが
 結局、石というのは最後にはすべて自分を愛することを学ぶように
 もたらされたものなのかしら?とも思っていました。

 「自分を愛する」なんてことについて、考えたりもしておりますが、
 先日、職場の同僚が「インカローズつけてから男がきれないのよ~」
 というコメントを聞いて、びっくりしたものの「恋愛運がよくなる
 っていうからね~」と相手に合わせて答えている自分は、自分を愛する
 なんて、まだまだなのかも~と思っておりました(笑)

 神崎さまのお作りになったブレスやネックレスからたくさんのことを
 学ばせていただいております。ありがとうございます。
 明日もお忙しいことと思いますが、お体大切にしながらがんばって下さい。

(転載ここまで)


実はあたくし・・・「インカがオトコ切れなくする石」って、賛成というか・・・「そうだよ派」なんです・・・(爆)。
ただ、私自身にとって、それは「今」私を喜ばせる最重要テーマ、っていうことでもありませんので、ことさらにそこをプッシュするようなつもりもないのですが、レンアイ命の方には、「この関係がずっとずっと続きますように」的な、相手を永遠に自分に縛り付けておきたいようなレンアイには不向きな石かもしれませんけれど、「自分が、誰かを愛することによって得られる幸福」を、増長増大するような石かなと思います。
なので、「愛せる候補」が次々に出てきたとしても、ぜんぜん不思議ではないんじゃないかと思いました。


「オトコが切れないことが、すなわち、いい恋愛か?」って^^、そこだけ短絡的に捉えないようにしてくださいね~。
昔BOOWYの楽曲に、「数をこなすのとモテてることとは♪ 同じじゃないんだぜ♪ 尻軽なんとか(えーごで憶えてない)♪」っていうような歌詞がありましたが、その頃は「んだ、んだ」と思ってソレ聴いてましたけれど~、もちろん、数をこなす、たくさんの人とつきあうことが幸福だとかそういう考え方には賛成しません。
でも、たったひとりの人に思いつめて「一生あなたをお守りします」みたいなできない約束で自分を拘束しちゃうのも違うかなと思います。
(それに「一生あの人は守ってくれたんだ」って相手が必ずしもそう思うかどうかはわかりませんしね。)


でも別にたったひとりの人に忠誠を誓うような愛、ずっと忘れられない人がいる愛、それもそれで悪くはないと思います。本人が心から望んでそうしているのなら、です。
もう自分とは物理的かかわりがなくても、その人を思い、愛せる、心から相手の幸福を願える・・・心静かに、「出会えたことそのものに感謝できる相手」だれの心の中にも、ひとり、ふたり、そういう人がいたって、それは悪い話じゃないんじゃないかと思います。

ただ、そういう人が心の中にいることと、「あの人がもういないから、自分はつらい」ということは、ベツモノです。
得てして、そういう人が心の中にいることで、それが心のトラウマ化してしまうこともあるのが、レンアイというもののやっかいな面ですよね。
時々、そういった過去の人と、今出会っておつきあいしている人を、どうしても比べてしまう、かえってあの人が忘れられない・・・なんて、どつぼにはまることもあったり、またその逆に、お相手の中にそういう過去の亡霊の影がちらほら垣間見えることにめらめらしたり、なんて~こともあったり、まぁ、「恋愛においての幸福キープ」に関しては一筋縄ではいかないこともないわけではありません。


だから、女子は、手っ取り早く「自分と相性がいいことがわかっている人かどうか」を先に調べようとしたり^^(占いとかカードとか)なんとか自分が余計な傷を背負い込まないように、「キープの手段」を画策するわけなんですが・・・・・・
けっこう、この手で先走って調べようが、そんなこといっさいしなかろうが、たいてい、「自分の胸にきいてみな」で、わかる話です。
そして、自分の胸にきくと「そうだ」って言ってる気がするんだけど、「でも違うんじゃないか」とか^^、まぁ迷ったり、路線変更を無理にしようとしたり、するんですけれど、結局は「やっぱりそうなのかなぁ」だったりするものです。


「自分が誰かを愛することで幸福」なので、愛された人も幸福になります。だから、オトコが離れて行かない・・・そういう図式。
しかし、「離れて行かないで~、およよ~~~」みたいな、「すがる愛(これもう愛とは呼べませんが^^便宜上)」には、ロードクロサイトは、まず「自尊心の回復」ってものにはたらきかけるんじゃないかと思います。


「○○にずっと愛されていたい、この愛がなくなったらどうしよう・・・」
まぁ、乙女心はそういうもの、というか、そう考えることはけっして「めずらしくない平凡な話」です。
しかしその平凡な話に、われわれは翻弄され、悩んだりします。
石たちは、そういう私たちをいつも微笑ましく見つめてくれています。


・・・ってなんだか話が、実際のご感想からずれまくってるんですけれど。すみません。


ちなみに、あたしにだって、そういう乙女な時代はありましたとも。
でもねぇ。。。今は、そういう感じじゃ^^ないですわ~、なんだか。
だからって、たとえば、いっしょにいる人を嫌いになったとか、他にいいのがいないかな、とか^^そういうこと思ってるわけでもないですね。(ということに今気が付いた)
まぁ、「嫌いなところ」がないわけではないです。それは相手も同じでしょう。
でもその嫌いなところなど、些末な内容ですね。


話が脱線するけど、昨日ね、昔の話でもうたぶん20年前? くらいかな、と思うんだけど「え? なにそれ、あたし全然憶えてないよ、そんなこと」って話を家人が、ふと思い出して、してくれたんですよ。
してくれた・・・っていうか^^、当時も「なんでそんなことするのかなぁ、とても不思議」と思いながら^^それでも彼はなんも口出ししなかったそうなんですが。
たぶん出会ってそんなに経ってない頃だったんじゃないかなぁ、って思うんだけど。


あたしがね、「今日行きたいところがあるからつきあってくれる?」かなんか言って、向かった先が美容整形外科だったそうなんですよ。
なんでも、「目の整形しようと思って。その日にできてその日に帰れるらしいよ」って^^言ってたそうな。
待合室で彼をひとり待たせて^^、あたしは予約していた診療室に入って行ったそうで、でも出てきたら、「今日はやめとく」って言って、そのまま帰ることになったそうな。
で、今日はやめとく、のまま、今日まで私は、そんなことがあったことをすっかり100%忘れていました。
帰り道に下北沢の台湾料理のお店に寄って行ったらしく。その台湾料理のお店にふたりで行ったことだけは憶えてるんだけど、美容整形外科へ^^連れて行ったことは、どぉぉぉおおしても、思い出せないんですよねぇ。
たぶん、目を整形して、かわいくなりたかったんでしょうかね^^。
でもそこへオトコを連れて行くオンナ・・・・この心理はなんだったんだろうなぁ、って。
たぶん、「目がかわいくなろうがなるまいが、そんなことしなくても、今のママでじゅうぶんなんじゃないの~。自分が好きなんだから、それでいいじゃない」とか^^そういう台詞を言ってくれないかな、なんてあざとさがそこにあったんじゃないかと思うんだけど、どうなんだろう。


でもこのオトコ、なんにもそれに対して、反論も肯定もしなかったそうなんですよ。
この人は一事が万事、全部それ。
あたしがしたい、っていうことに関して、仮に自分がそれは違うだろ、って思ってることでも、否定しない。
心に嘘をついた肯定もあんまりしないんですけどね^^。
石に関しても同じね。
自分のハートがよくわからないことに関して、つまりその人が自分でやりたいと言ってやることに関してのスタンスは、否定も肯定もしない。


よくさ、レンアイとかで、「自分のことをわかってくれる人」とか^^夢のようなことを言うじゃないですか。わかりあえる人、だとか。
彼は私のことをわかってくれてる唯一の人なのぉぉおお、とか、言ってみたいっていうか。
だけどそれ、わかってる、って永遠に本当はないよね^^。
だってその時も、彼は「なんでそんなことするのか」に関してはよくわからないままに、まぁそれでも、あたしがあたしであることに関しては特に変わらないわけなので、否定も肯定もしなかったんだと思うんですよね。
そういう人は、「あたしのことだけをわかろうとしてわかってくれてる人、あたしのことだけを見ている(←すごい独占欲)」っていうんじゃなくて・・・
もともとが、宇宙的スケール観の中で生きてるんですよ、きっと。
自分自身が、自由なの。
だから、人に対してよき理解者(決して「理解」はしていない場合もあっても)となれる場面が多いんじゃないかな。
(だいたいこの人、別にそれ、あたしに対してonlyじゃないから^^。だから、それを「自分個人のみに向けられた心地良さだと勘違いした女子に好かれちゃう」っていうこと、この長い年月の中で、いちどや二度じゃなかったですよね。)
つまり、いろいろもちろん現実面で文句を言うことも決してないわけじゃないんですが、たぶんあたし自身が「ハートの部分で」心地良い状態だから、いっしょにいることが苦にならないから、いるんだろうと思うんですよね。
相手にとってあたしがそうなのか、それはよく知りませんし、とくに知ろうとも思わないんだけど^^、少なくとも「今」の自分にとっては、そういう有難い相手なのであろうと思います。


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カテゴリ :  お客様の声
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