「Seven's Door ~2014version~」ブレスレット、「スギライト」ブレスレットのご感想をいただき掲載の許可をいただきましたので、掲載させていただきます。
(転載ここから)
(転載ここまで)
こちらも、「Seven's Door ~2014version~」リング、
掲載の許可をいただきましたので、掲載させていただきます。
(転載ここから)
(転載ここまで)
ご感想の掲載のお願いをさせていただくことも兼ねてですが、いただいたご報告やご感想のメールに対して、こちらからご返信差し上げると・・・・なんとなくなんですが、その私の返信にいただく、さらなる返信のほうが・・・・本当は、「あれ、こっちのほうが、ハートが開いているね・・・」な^^ご意見だったり、なんというか、「最初にいただいていたご感想に、よりプラス」のポジティブな方向へのエネルギー展開していることが、けっこう多いんです。
なんでしょう、「あ~、そういうことだったんですか」とこちらが感じることを、二通目で^^おっしゃってくださる方が、とても多い印象。
(なので本当はその二通目も掲載させていただいてよいですか? ってお伺いして・・・みたいなことしたり、なんだかもう、えんえんエンドレスになりそうなので、今回はもうそれぞれ、一通目のみしか掲載させていただいてませんが)
私はとくにカウンセリング等の知識はありませんし、そういうつもりもぜんぜんないのですが、なんとな~くふっと自分が感じる点だけをお伝えすることがあります。
そうすると、返ってくるレスポンスの中に、「もうご自身で本当はわかっている内容」が表現されていることが多いです。
そして、問題というか課題というか、意識的にせよ無意識にせよ、ほとんどのことは、ご自身が知っていることに、ただ気づいていないだけであることも多いですよね。
これはわりに最近なんとなく感じることが多い、ご感想をいただいたり、やりとりしている感じではわりと多いケース、共通項のようなものなのですが・・・
「体験を、自分で打ち消す」のは、もうやめませんか?
って思います。
体験っていうのは、「う~ん、「なんとなく浮かんでくること」はあるようなないようなだけど、これは自分の思い過ごし、雑念だよね。それに、はっきりと見えてるわけじゃないし」というような、漠然としたクレヤ感覚なんかもそうなんですが、身体感覚的なもの、そういうものは、けっして「気のせい」ではないはずなんですが、ご自身で感覚で感じることを、キャンセルしちゃう・・・つまり、マインドの声優勢になってしまって、その感覚を、経験してさえ疑ってしまうことが、けっこう多いんだな~と。
「やった!!」みたいな、以前までとがらっと変わった、望んでいた体験をしてさえ、その後に「案の定、前に戻っちゃった」ということもあったりのようなんですが、これもですね・・・「やっぱり、それが自分に続くなんてことないよね」という、「疑心」という否定マインドの変容への防御作用が^^ふつふつと、出てくるわけです。
「案の定」というところに、「戻っちゃって当然」つまり、「やった!! できた!!」の自分に対しての、半信半疑感覚があり、マインドは基本、前と違う状態になることを嫌がりますので、同じ思考癖がそこで湧いてくるんですよね。
変わりたい、と思っていながら、人間なかなか変われないものです。
ストーンたちは、それを手助けしてくれるんだよ、っていう前提のもと、うちの石アクセサリをご購入くださっているみなさんも、多いと思います。
もし、そういう前提を期待してくださっているのならば、こちらから、それが功を奏するためにご提案です。
「体験を、自分で打ち消す」ことをしていないか、思い出してくださいね。
この体験というのは、直接的に自分の身に起こったこともそうですが、「気づき」のことでもあります。
つまり、気づいたのですから、そうできる自分をわざわざ否定し、もとのそうできない自分を肯定するのは、もうやめませんか? ということです。
(転載ここから)
本日商品を受け取りました。
同梱されたお心遣いありがとうございます。
さっそくブレスをつけさせていただきましたが、なんだか肩から頭にかけての重さがとれていくみたいな感じがします。
最初は、タイトルにひかれて次元上昇のブレスを購入しようと思っていましたが、なぜだかこちらのブレスを落札してしまいました。
先日譲っていただいたスギライトのブレスについてですが、不思議なことがありましたので、きいてください。
まず、見たとき、すごい存在感と思いました。
ブレスをつけて2~3日めでしょうか、私の手首を「ぎゅっ」と絞めつけてきたのです。
驚きました。
何か訴えたいことでもあるのでしょうか。
気のせいかもしれませんが。
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こちらも、「Seven's Door ~2014version~」リング、
掲載の許可をいただきましたので、掲載させていただきます。
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『Seven's Door ~2014version~」リング』昨日届きました。
ありがとうございました。
この5月の新作アクセサリーがUPされる前に今まで自分が購入させてもらったアクセサリーの説明文をブックマークしようとサムネイルを見ていましたらDEKORE(?)のアクセサリーがありました。
このDEKOREを神崎さんが出し始めたとき欲しかったんだよな~最近見ないけどもう作らないのかなあ~と思っていたところ今回何点か出品されていてとても嬉しかったです。
指輪はものすごく大きいイメージがあって、大きすぎたらどうしようとか思ってましたが、丁度よいサイズでした。
とても気に入りました!
プレゼントのクォーツとチャームもありがとうございました。
支払った金額以上のものを頂いたみたいで恐縮です^^;。
これからも作品とブログ楽しみにしています!
(転載ここまで)
ご感想の掲載のお願いをさせていただくことも兼ねてですが、いただいたご報告やご感想のメールに対して、こちらからご返信差し上げると・・・・なんとなくなんですが、その私の返信にいただく、さらなる返信のほうが・・・・本当は、「あれ、こっちのほうが、ハートが開いているね・・・」な^^ご意見だったり、なんというか、「最初にいただいていたご感想に、よりプラス」のポジティブな方向へのエネルギー展開していることが、けっこう多いんです。
なんでしょう、「あ~、そういうことだったんですか」とこちらが感じることを、二通目で^^おっしゃってくださる方が、とても多い印象。
(なので本当はその二通目も掲載させていただいてよいですか? ってお伺いして・・・みたいなことしたり、なんだかもう、えんえんエンドレスになりそうなので、今回はもうそれぞれ、一通目のみしか掲載させていただいてませんが)
私はとくにカウンセリング等の知識はありませんし、そういうつもりもぜんぜんないのですが、なんとな~くふっと自分が感じる点だけをお伝えすることがあります。
そうすると、返ってくるレスポンスの中に、「もうご自身で本当はわかっている内容」が表現されていることが多いです。
そして、問題というか課題というか、意識的にせよ無意識にせよ、ほとんどのことは、ご自身が知っていることに、ただ気づいていないだけであることも多いですよね。
これはわりに最近なんとなく感じることが多い、ご感想をいただいたり、やりとりしている感じではわりと多いケース、共通項のようなものなのですが・・・
「体験を、自分で打ち消す」のは、もうやめませんか?
って思います。
体験っていうのは、「う~ん、「なんとなく浮かんでくること」はあるようなないようなだけど、これは自分の思い過ごし、雑念だよね。それに、はっきりと見えてるわけじゃないし」というような、漠然としたクレヤ感覚なんかもそうなんですが、身体感覚的なもの、そういうものは、けっして「気のせい」ではないはずなんですが、ご自身で感覚で感じることを、キャンセルしちゃう・・・つまり、マインドの声優勢になってしまって、その感覚を、経験してさえ疑ってしまうことが、けっこう多いんだな~と。
「やった!!」みたいな、以前までとがらっと変わった、望んでいた体験をしてさえ、その後に「案の定、前に戻っちゃった」ということもあったりのようなんですが、これもですね・・・「やっぱり、それが自分に続くなんてことないよね」という、「疑心」という否定マインドの変容への防御作用が^^ふつふつと、出てくるわけです。
「案の定」というところに、「戻っちゃって当然」つまり、「やった!! できた!!」の自分に対しての、半信半疑感覚があり、マインドは基本、前と違う状態になることを嫌がりますので、同じ思考癖がそこで湧いてくるんですよね。
変わりたい、と思っていながら、人間なかなか変われないものです。
ストーンたちは、それを手助けしてくれるんだよ、っていう前提のもと、うちの石アクセサリをご購入くださっているみなさんも、多いと思います。
もし、そういう前提を期待してくださっているのならば、こちらから、それが功を奏するためにご提案です。
「体験を、自分で打ち消す」ことをしていないか、思い出してくださいね。
この体験というのは、直接的に自分の身に起こったこともそうですが、「気づき」のことでもあります。
つまり、気づいたのですから、そうできる自分をわざわざ否定し、もとのそうできない自分を肯定するのは、もうやめませんか? ということです。

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カテゴリ : お客様の声
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